恋愛より仕事重視の人が付き合った相手にハマり恋愛重視になったきっかけや理由は何だと思う?エピソード体験談なども

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恋愛より仕事重視の人が付き合った相手にハマり恋愛重視になることについて

※2023年12月23日:情報更新しました。

 

恋愛より仕事重視の人が付き合った相手にハマり恋愛重視になることについてですが、ほんと何かのきっかけで、そうなることってあります。

 

 

私の周りでも、恋愛よりも仕事が大好きなんだよね~って公言してた人が、一人の人と付き合ってから、ドハマリしてしまい、その人自身も今は仕事より恋愛だわあ~って変化したことを言ってました。

 

 

それだけ、付き合う相手によっては、そのように変貌してしまうことってあるわけですね。

 

 

それでは今回は、恋愛より仕事重視の人が付き合った相手にハマり恋愛重視になったきっかけや理由は何かをエピソードなども含めていろんな人に聞いてみました。

 

 

本当に相性のいい相手に巡りあえたから

 

相性のいい相手に出会えたから

 

マッキーさん(40代後半の男性)↓

 

それまで仕事重視だったのに、恋愛が一番になるほど相手にぞっこんになったのは、本当に相性のいい相手に巡りあえたからではないでしょうか。

 


逆にそれまでの恋愛ではいい相手に巡りあえていなかったということでしょう。

 

結局、人間というのはほとんどの方が仕事よりも恋愛を大切にするものだと思います。

 

巡りあっていないだけです。

 

 

 

Ry.0さん(20代後半の男性)↓

 

自分が思っていた以上に相手と自分の価値観があったのではないでしょうか。

 

仕事に対してもプライベート対しても考え方が一緒で負担が激減されて恋愛に対して考える余裕が生まれたのだと思います。

 

余裕が生まれると人は何でも綻びは出てきます。

 

仕事だけと言っても心のどこかでは愛されたい欲求が隠れているのだ思います。

 

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

恋愛においてのめり込むか否かは個人によって様々です。

 

自分の見解としては、相手と自分のフィーリングが如何に合致しているかが最大のポイントであると思っています。

 

それまで仕事一辺倒だった人間を変えるのは、相手次第です。

 

 

打ち込めるものができたらそれにドはまりするような人

 

なべぶたさん(男性)↓

 

愛より仕事重視の人が付き合った相手にハマり恋愛重視になるという人というのは打ち込めるものができたらそれにドはまりするような人だと思います。

 

つまり、そのよな人は仕事から付き合っている人にはまる対象が変わっただけなので、そこには本質的には変化はありません。

 

彼女がストレートに愛情表現をしてくれる人だったから

 

彼女が愛情深い人だから

 

kamulaさん(男性)↓

 

僕は仕事重視人間だったのに、付き合った彼女にはまって恋愛重視に変わった経験があります。

 

それはなぜかというと、彼女がストレートに愛情表現をしてくれる人だったからです。

 

それまでは「どうせ付き合っても最後には別れるんだろうな」と少し諦めの感情が入りつつ付き合っていたのですが、彼女がずっと愛情表現をしてくれたので、この子なら本当に好きになれるかもしれないと希望がわいてきて、仕事よりも彼女を優先するようになりました。

 

 

昔の恋愛心を思い出してしまい再燃

 

works24さん(女性)↓

 

これまで仕事一本で歩んできた人生。

 

久しぶりに恋できる相手と出会い、昔の恋愛心を思い出してしまい、再燃してしまったと思います。

 

仕事重視、恋愛そっちのけで長年きた人ほどこそ、ありがちなことだと思います。

 

仕事が理由であえなくなるのも嫌で、恋愛重視に気づいたらかわってしまうのだと思います。

 

 

ふと支えられていることに気付いた

 

ryomaさん(40代前半の男性)↓

 

仕事で何かあったり仕事に夢中になっていた時に、ふと支えられていることに気付いたのだと思いますし、仕事に集中できるのも、その支えてくれる相手がいるからという事に気付けたのだと思います。

 

また、1つのことにしか集中できない性格だとも感じます。

 

 

相手が自分の理想とピッタリの人だった

 

maupyさん(女性)↓

 

相手が自分の理想とピッタリの人だったときです。

 

この人を絶対に逃してはいけないと思ったら、仕事はそっちのけにして、ハマりそうです。

 

他には、交際経験がなかったり少ない人なら、色仕掛けでせめられて、ハマってしまうこともありそうに思います。これは経験があります。

 

 

mghsqさん↓

 

理想像で性格から外見まですべて自分にあっており、尚且つ相手は結構やり手で凄い相手を持ち上げるようなすべてが自分とはまるっきり違った自分にはない個性を持っている独特な今までにないひいては尽くしの何かしら魔術的な魅力を感じるため。

 

 

共栄さん(女性)↓

 

恋愛を経験していたものの、本当に好きになれる異性と巡り合えなかったことで、恋愛よりも仕事を重視していたというのは考えられます。

 

そういう人が、本当に好きになれる異性を見つけることによって、仕事よりも恋愛を重視するようになります。

 

心から好きになれる異性と会ったことで、優先順位が変わったと思われます。

 

 

恋愛<仕事という考え方は、いわば食わず嫌いのよう

 

Kanchieさん(女性)↓

 

仕事に人生の重きを置き過ぎて、恋愛を本気で嗜む余裕がない人が陥りがちな、恋愛<仕事という考え方。

 

そんな人は、一度も本当の意味で恋愛したことがないのでしょう。

 

人並みに恋をしたりパートナーがいたりしても、自身のライフパワーバランスを変えるまでに至らなかったということ。

 

経験則から、本当に大事な恋に出会えたら、どんな仕事人間でも、というか仕事人間だからこそ、上手くバランスを調整して、ライフスタイルを変えようとするはずです。

 

 

恋愛のときめきが新鮮なのかも

 

tomtoさん(30代後半の女性)↓

 

仕事重視で緊張感を持って日々を過ごしてきた中で、好きな人と一緒にいる時のドキドキやときめきがとても新鮮に感じたのがきっかけかなと思います。

 

誰かとお付き合いすると一緒に食事に行ったりデートしたりと行動範囲も広がって仕事一直線だった狭い視野も広くなるし、相手のことをもっと知りたくなって相手にも知ってもらいたくなる、そのためにはどうすれば良いかなとか、相手のことを考える時間が増えて自然と頭の中の思考の配分というか、比率が仕事<恋愛に切り替わっていくからかなとも思います。

 

 

nonayanさん(女性)↓

 

仕事にのめり込んで、仕事のことしか考えてこなかった人ほど、突然、出会いがあり恋人が出来たら、自分の気持ちの高揚や恋人と一緒にいることの新鮮さや楽しさなどを感じ、世の中には仕事よりも楽しいことがあると気付いて恋愛にのめり込んでいくのかなと思います。

 

仕事では得られなかった幸せホルモンをかんじることができて

 

soranoさん(40代前半の女性)↓

 

恋愛脳と仕事脳って全然違います。

 

仕事脳ってアドレナリンなどで恋愛脳ってリラックスできるセロトニンだとおもうんです。

 

なので、今まで仕事では得られなかった幸せホルモンをかんじることができて、恋愛にハマるんだとおもいます。結構脳が関係しているとおもいますね。

 

 

恋愛に癒され恋愛の良さを実感

 

riraさん(40代前半の女性)↓

 

以前の私は仕事が好きで充実していて、恋愛をする友人達を羨ましいと思ったことがありませんでした。

 

でもある男性と付き合ったことで、恋愛ってとても素敵なことだなと思えるようになったんです。

 

彼はとても優しくて仕事の愚痴を聞いてくれたり私を癒してくれました。

 

彼と付き合うことですごく自分は疲れていたんだなと実感。

 

恋愛で癒され仕事がさらに楽しいと感じるように。

 

それ以来私の人生のなかで恋愛はなくてはならないものになりました。

 

 

これみつさん(男性)↓

 

それまで仕事に一生懸命で、どこかしら心が疲れ、それゆえ孤独にもなっていたのだと想います。

 

そんな精神の重荷となる部分が、恋愛の癒やしによって軽くなった事がきっかけで、仕事重視の人間が恋愛の良さにハマることがあります。

 

仕事に疲れた時のほんの癒やしをくれる相手にこそ、人はハマっていく癖があります。

 

 

仕事人間は恋愛に免疫がない分、どっぷりハマる

 

 

worldmaxさん(50代前半の男性)↓

 

外見が良いと恋愛をするのに有利、しかし、仕事に求められるのは能力、つまり、中身。

 

外見に自信がないと仕事に逃げる、逃げたつもりが恋愛で中身を認められるようになると、大変な思いをして仕事をするより中身を理解してくれる人と恋愛していたほうがウンと楽しいため、仕事人間は恋愛に免疫がない分、どっぷりハマる。

 

 

寿退職しか道はないと思った時

 

hiipocoさん(女性)↓

 

仕事が大好きで仕事人間になったわけではなく、趣味も彼氏もなく、仕事一筋になるしかなかったのですが、気づいたらお局と呼ばれるような立場になりつつありました。

 

どんどん退職しにくくなる中、ひょんなことから彼氏ができ、寿退職しか道はないと思った時に恋愛重視になりました。

 

 

承認欲求を満たしてくれる人に出会う

 

akariさん↓

 

勉強や仕事、見た目など、努力していることを認めてもらいたいのに認めてもらえずに来た人が、自分のことを何でも認め、褒め、応援してくれる人に出会ったとき、自分にとって最も心地よいと感じるその人といることが、その人のために何かをすることが、自分にとっての第一優先事項になるのだと思う。

 

 

三輪さん(60代後半の男性)↓

 

仕事が好きで頑張っている男性を、ものすごく褒めたり、仕事の内容をよく理解して応援してくれる女性がいると、心は動きます。

 

加えて、男性がものすごく忙しくて会えなくても、その間でも女性が一人で寂しがらずにいてくれる場合、安心感があって好きになります。

 

 

単純に仕事より恋愛が楽しいから

 

HRさん(30代後半の女性)↓

 

今まで仕事一番だった人が恋愛一番になるのは、単純に仕事より恋愛が楽しいからです。

 

今までも恋愛相手は居たのかもしれませんが、それでも仕事一番とゆうことは、相手の魅力より、仕事の方が魅力的だった為です。

 

そんな人が恋愛一番になるのは、相手が相当良い人か楽しませてくれる「ずっと一緒に居たい人」なのだと思います。

 

 

仕事より恋愛重視になるメリット

1) より幸福な人間関係を築くことができる

 

恋愛を重視することにより、私たちはより深い人間関係を築くことができます。

 

仕事に集中しているだけではなく、恋愛やパートナーシップを大切にすることで、心の豊かさや幸福感を得ることができますよ。

 

パートナーと共有する時間や経験は、私たちの生活に喜びと充実感をもたらします。

 

 

 

2) 自己成長を促すチャンスが増える

 

恋愛やパートナーシップは、私たちの自己成長において重要な役割を果たします。

 

相手とのコミュニケーションや協力を通じて、自分自身の優れた側面や改善点を見つけることができますよ。

 

また、パートナーからのサポートや励ましも受けることができ、一緒に成長し合う機会も増えます。

 

 

 

3) ストレス解消につながる

 

仕事ばかりに集中することは、時にストレスやプレッシャーを感じさせる可能性があります。

 

しかし、恋愛に重点を置くことで、仕事の疲れやストレスを軽減する効果がありますよ。

 

パートナーと一緒に過ごす時間は、リラックスした雰囲気を醸し出し、心身のリフレッシュにもつながります。

 

 

 

4) 新たな視点やアイデアを得ることができる

 

恋愛に重点を置くことは、私たちに新たな視点やアイデアをもたらします。

 

相手との対話や意見交換を通じて、自分自身の考え方や価値観を見直す機会が増えます。

 

これにより、仕事においても創造性や柔軟性が向上し、新たな解決策やビジネス上のアイデアを生み出すことができますよ。

 

 

 

5) 人生のバランスを保つことができる
人生のバランスを保てる

 

恋愛に重点を置くことは、仕事だけではなく他の人生領域にもバランスを取ることができます。

 

私たちは一人の人間であり、仕事だけではなく恋愛や家族、趣味などの要素も充実させる必要がありますよ

 

恋愛への投資は私たちの人生全体を豊かにし、充実感をもたらします。

 

まとめ

実際に自分がそうだったという人の貴重な体験談なども知れて良かったです。

 

特に多かったのは、仕事重視の人こそ、恋愛の新鮮さや良さを知ると恋愛にドハマリしやすいって意見です。

 

あと、理想通りの人と今まで出会ってなかったけども、自分の理想通りの人と出会ってから恋愛重視にシフトしていったってパターンという意見もありましたが、たしかにこれもよくありそうではありますね。

 

いずれにしろ、自分にとって、+になるような相手と巡り合えれば、恋愛のほうが大事であるという方法に変化していくのでしょうね。