※2022年12月24日:情報更新しました。
12月30日は何するかについてですが、12月30日って、既に仕事納めに入っている方が多いかと思います。
なので、気持ち的に余裕を持ってる方が多いでしょうね。
私は12月30日は毎年食料の買い出しに必ず行ってます。
それが終わったら家の中でダラダラとネットしたり音楽を聴いたりしてますね。
それでは今回は、12月30日は何するかをいろんな人に聞いてみました。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
年末だからといって特別なことは何もしていません。
コタツに入ってボーッとしていることが常です。コタツでポカポカしながら何かに思いを馳せるのは思いのほか楽しいなと思っています。
栗田さん(女性)↓
毎年ギリギリまで大掃除が終わらず12月30日は毎年大掃除の真っただ中です…食材の買い出しなどは夫に任せてしまい自分はずーっと掃除をしています。
この大掃除だけは、毎年計画を立てるのですが、必ずと言っていいほど計画通りにいかず予定では30日はゆっくりと大晦日の料理の準備を行う予定なのですが。なぜか掃除三昧です…。
コスモスさん(男性)↓
12月30日は家の掃除をします。
朝から夕方にかけて細かい所まで綺麗にして綺麗な状態を毎年目指してます。
新しい年を迎えるにあたってその年汚れた場所を徹底して綺麗にします。
日頃から掃除はしてますけど頑固な汚れの場所は徹底して行ってます。
いぶさん(30代前半の女性)↓
30日までに外の窓などを拭き終えておき、30日はキッチンや電化製品を最後に噴き上げます。
そして、最終の31日にはキッチンをつかわずに過ごしゆっくり何もせずに過ごせるようにいつもしています。
kwkさん(50代前半の女性)↓
12月30日は、大掃除をしていることが多いです。
12月31日にギリギリになって大掃除をするよりも、余裕をもって取り組むことができるからです。
お風呂を特に時間をかけてピカピカにするので、気持ちよく入れるようになります。
でんぼさん(30代後半の男性)↓
12月30日は家の大掃除をする事が多いです。
風呂場の換気扇やキッチンのガスコンロ周りの油汚れなど、普段掃除しない所まで掃除します。
でも途中でめんどくさくなって窓ふきはしなくていいかなと思ってしまい、窓ふきだけはしないで大掃除が終わるのが毎年の流れになってます。
ya03さん(女性)↓
我が家では、毎年12月30日は家の中の大掃除をしていることが多いです。
31日の大晦日には掃除をしたきれいな家でゆっくり過ごすために、30日までに窓ふきや換気扇などの大掃除を終わらせられるようにしています。
psyさん(男性)↓
家では毎年鏡餅など正月の飾りつけをしているので、それに関する買い物や、正月の食事やおせち料理などの買い出しに行くことが多いです。
自分が車を出してます。
年越しそばも最近では家で茹でて食べることが多いので、持ち帰り用のものを売っている美味しいそば屋を調べて、そこへ買いに行くこともあります。
こーじーさん(男性)↓
12月30日はほぼ買い出しをしています。
というのも地元のスーパーは12月31日を休業だったり、営業していても夕方までだったりします。
さらに言うと、営業していても品数が少なったり。
そこで売り切れる前の12月30日に食料品の買い出しを行っています。
後は日用品とかもそうですね。
下手したら正月三が日までまともに買い物出来ない可能性もあるため、30日は買い忘れはないか?と入念なチェックをして買い物をしています。
ヤッチさん(男性)↓
12月30日は、夫婦ともに両親が近くに住んでいるため、遠くに帰省することもなく、明日に迫った大晦日に備えて、近場のスーパーに買い物に行くことが多いです。
年末年始にテレビを観ながら食べる、普段よりちょっぴり豪勢な食べ物を買い込んで楽しんでいます。
jingiさん(30代後半の男性)↓
毎年必ずと言っていい程仕事をしている。
基本型に日曜日と平日2日~3日程休みがあるが、年末年始は休みたい従業員の事を考慮して日曜日など関係なく仕事をまんべんなく振り分けられる。
この為、年末年始には絶対仕事があるが1日あたりの仕事量は少ない。
誰かは休めるが、必ず少人数の誰かが出勤しなければならない状況。
手当ても良く、特に年末年始休んだからと言ってする事は無いので、必ずと言っていいほど仕事をしている。
tomさん(30代後半の女性)↓
愛犬を連れて実家に年末の挨拶をしに行くのが恒例になっています。
大晦日は彼氏と過ごすのが定番で母と対面で話が出来ないので、年越しの前日に愛犬と私の顔を見せて互いに年末の挨拶や今年の思い出なんかを語り合う時間を持つようにしています。
湊海さん(40代前半の女性)↓
毎年このあたりから夫が冬休みに入るので、普段はなかなか帰れない遠方の実家に帰ります。実家では特別なことをするわけではありませんが、親や姉、姪っ子の顔を見て安心したり、家事をやってもらったりと、羽を伸ばさせてもらってます。
hiyoさん(女性)↓
私の実家では毎年必ず12月30日に杵と臼を使って餅つきをしています。
昔は親と私たち兄弟、従兄弟だけだったのが、今は私と兄弟、従兄弟の子どもたちも加わって総勢20人ぐらいとなり、賑やかに餅つきをするのがとても楽しいです。
しかもその子どもたちも大きくなっていって、見ているだけだったのが今は餅をついてくれるようになり、毎年子どもたちの成長を見られる場となっていることが何より感慨深いです。
なので私にとって12月30日はとっても大切な日となっています。
kanoさん(30代後半の女性)↓
毎年、年末年始は義実家へ帰省しており、我が家は関東、義実家は関西で、大型犬を連れての帰省ですので車での帰省になります。
31日は道路の混雑が見られたりゆっくり過ごしたい気持ちが強かったりするので、30日明け方に出発し、夕方頃に義実家へ到着します。
paraさん(30代後半の女性)↓
毎年、大晦日は家族や親せきで集まって食事会をします。大人10人以上に加えて子どもが数人いるので、当日の準備では間に合いません。
30日から準備を始めてることで31日は余裕をもって迎えることができます。
どんなメニューがいいか、そのためにはどんな食材が必要かなど考えながら準備する30日は忙しいながらも年末がきたことを実感できる日です。
12月30日は、私と同じく買い物行く方がが多かったですし、大掃除をされるという方も多かったですね。
やはり大晦日はゆっくりしたい人が多いので、12月30日のうちに食料の買い出しや大掃除を終わらせておきたいという人が多いのでしょう。