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※2024年3月9日:情報更新しました。
女子が地元の高校に進学した場合は、同じ中学出身の友達なども同じクラスになってることも結構あるかと思います。
そういう場合だと最初はその友達とだけ一緒にいることが多いけども、段々とゆっくりペースで新しい友達が増えていくことが多い傾向にあるかと思います。
ですのでその場合だと自然と流れの中で新しい友達が無理に話かけようとしなくても、出来やすいと言えます。
でも私立高校だったり、ちょっと遠い高校に進学した場合でしたら、同じ中学出身の友達って1人もいなかったり、何人かいたとしても別のクラスになってしまったり、中学時代にあまり親しくない人だったりもするわけです。
そういうケースですとやっぱり一から友達を作っていかなくちゃいけなくなるわけなんで、結構不安な方も多いのではないでしょうか。
このようなjkは、友達の作り方や方法を知りたい子って多いはずです。
ですので今回は、そういう同じ中学出身の友達があまりいない高校に入学した時の割とすぐに使える女子の友達の作り方や方法を紹介します。
女子高校生の友達の作り方の1つ目は、jkは高校の入学式から既に友達作りは始まるわけです。
で、周りの人達もやはり知ってる人があまりいない場合は不安ですので、その友達ができないかもしれない不安を早く取り除きたくて自分から話しかけていく人も結構います。
相手から話しかけられることも当然それに比例して多くなってきます。
そんな感じで話しかけられた時が凄くチャンスなわけなんです。
その理由は?
★関係をお互いに繋ぎ留めようとするので★
一番初めに会話をした相手とはその後もずっとではないかもしれませんが、一度会話したのをきっかけにお互いが急接近できるわけなんです。
お互いにやはり友達ができるか不安な段階ですので、一度会話を交わした人とはその後もなんとか関係を繋ぎ留めておきたくなるのに必死になるので、その最初に会話をした人とは必然的に仲良くなって友達になれることが多いというわけなんです。
私の例をあげると、私の高校の入学式の時は、入学式って体育館でしますけども、その時に前にいた人に話しかけられました。
何気ない会話だったですけども確か「どこから来たの?」って感じで質問されて、私も同じ質問を返しました。
それがきっかけでその人と仲良くなった感じです。
その人も同じ中学の出身者は殆どいなかったようで友達ができるかかなり不安だったようです。
▼自分からも話しかけていく▼
最初は相手から話しかけられたケースを紹介しましたけども、逆にこちらから勇気を出して話しかけて行っても良いのではないでしょうか。
まだグループとかもほとんど出来てない段階ですし、そういう段階のほうが割りと話しかけやすいですからね。
こちらから話しかけていけば、相手も段々こちらに心を許して、そのうち相手からも話しかけてくるので自然と仲良くなれていくかと思います。
■1人と友達になれたらそこからどんどん交流が広がっていく■
:不思議なもので、1人とお友達になれたらやっぱり安心するし明るい雰囲気になるわけなんで、人からみたらかなり絡みやすい感じになるので別の人からも話しかけられやすくなります。
そうするとまたその話しかけてきた人とも仲良くなって、また別の人とも自然と仲良くなれるんで1つのグループがそこで形成されていくのではないでしょうか。
なのでまずは1人だけでも友達を作ることが大きな一歩になるわけなんです。
1人と友達になることって全然難しくないわけですし、話しかけられることがなければ、こちらから話しかけていきましょう。
★高校から新しい自分になると誓う★
・中学時代の友達があまりいないような高校に入ったら、過去の自分を知ってる人って殆どいないわけなんで、自分をイメチェンするチャンスなのではないでしょうか。
中学までは割りと目立たないような存在だったけども、高校入学を機に積極的な自分になれるように心がけていけば良いのではないでしょうか。
最初はなかなか慣れないので凄く疲れるかもしれませんが、中学時代よりかなり積極的になるように根気良く心がけていけば、そのような状態が段々と浸透していくはずです。
積極的になれれば当然友達も増えていくはずです。
女子高生の友達の作り方の2つ目は、職場で友達を作るでも述べてますけども、自分から話しかけていくことを心がけていくようにしたら良いのではないでしょうか。
同じようなことをちょっと前述してますけども特に同じ中学出身の人が殆どいないような高校やクラスだったら、思い切って今までの自分を捨てる良いきっかけになるし、このような時が最も自分を変えやすくなる時期なわけなんです。
なので中学までは消極的だったならば、高校からは自分から積極的に話しかけていく人になると決意するのです。
これは時期を間違えたら難しくなってしまいます。高校生活に入って数ヶ月経過してから、自分を変えようとしても難しいです。
その理由は?
■その自分が定着しちゃってるから■
高校に入学して数ヶ月経過してから大人しい人がアクティブな人になろうとしてもなかなか難しいです。
努力次第では可能ですけども、周りが貴女はどういう人であるのか数ヶ月経過してるとわかってるし、それがすっかり周りに定着しちゃってるし、違う自分になるのってかなり照れや勇気も必要なるので難しいわけなんです。
急に変わっても周りもちょっと驚くでしょうからね。
▼高校生活がスタートしたばかりの頃が最もエネルギーに満ちている▼
だからこそ高校入学のスタート時点で積極的な自分になり、自分から話しかけるようになっていったほうが良いのです。
高校入学したばかりの頃だと勢いもあるし、目に見えないパワーとかエネルギーがみなぎってるので、違う自分に変貌しやすいのです。
だからこそ高校生活のスタートを大事にしてほしいのです。
皆さんの周りを見ても高校生になってから雰囲気ががらりと変った人って多いですよね?
あれってやっぱり自分自身で変えようと努力したんだと思います。
中学時代は全くモテなかった男子とかでも高校からモテだす人も多いですからね。
そういうモテなかった男子が高校からモテだしたのもやはり高校からモデルチェンジしていってそれが成功した結果と言えるのではないでしょうか。
★自分から話しかけていったもん勝ち★
皆さんの周りの友達が多くいるような人や周りが明るくなる人やすぐ友達になれる人をみたらわかるかと思いますが、こういう人の共通点って自分からどんどん話しかけていくタイプなんですよね。
決して受身ではないわけなんです。でも逆に仲の良い人以外にはあまり自分から話しかけていかないようなタイプの人でしたら、どうしても友達はそんなに沢山は増えていきにくいのです。
まあそんなに沢山の友達はいらないって人も多いかもしれませんけども、基本は自分から知り合った人に話しかけていくようにするというスタンスでいたほうが人とスムーズに仲良くなっていけるかと思います。
▼相手の反応が最初は素っ気無くても気にしない▼
こちらから話しかけたけども、なんとなく相手の態度が素っ気無いこともあるかと思います。
でもそれに懲りずに仲良くなりたければ、その後もどんどん話しかけていけば良いのではないでしょうか。
そうすると最初は素っ気無かった人もこちらに段々と親近感を感じてくれるようになって、こちらに対する態度も親しみを感じてくれてるかのような感じに変化していきます。
まあ自分から話しかけてるような人は1人だけに話しかけてるわけではないんで、一人に素っ気無くされたとしても沢山の人に話しかけてるわけなんで、素っ気無くされたことも忘れてしまってるのかもしれません。
ほんと素っ気無くされたことも忘れてしまうくらいに色んな人にこちらから話しかけていけば良いのではないでしょうか。
某アイドルグループにやたらメンバーから慕われていたMという人がおりました。
Mが何故人気だったのかは、Mを慕ってる人が以下のように説明してました。
「Mはちょっと廊下ですれ違っただけのメンバーであっても片っ端から一言二言でも自分から話しかけているので、相手も好きになっていくのでは」って説明してました。
このエピソードからもやはり自分から話しかけるようにしていけば、人と仲良くなっていけるだけでなくて、相手からも好きになってもらえるわけなんです。
まさに自分から心を開いて話しかけていけば、大げさに言えば全ての人生の扉が開くと言えるのではないでしょうか。
満面の笑顔を浮かべながら、一言「おはよう」って挨拶するだけでも長い目で見れば周りが自分を見る目が変っていくはずです。
女子高生の友達の作り方の3つ目は、最初の話しかけ方を説明します。
ある意味では一番知りたい部分が、最初はどうやって話しかけていけば良いかでしょうね。
まあこれに関しては何だっていいんです(笑)ネガティブな事さえ言わなければ。
でもどういう言葉で最初は話しかけていいのか迷う方も多いかと思いますので例を出してみます。
「どの辺に住んでるの?」
「どこの中学出身なの?」
「はじめまして、●●です(フルネームで)。お名前は何て言うの?」
「(飴を用意しておいて)これ食べる?」
まだまだ沢山あるとは思いますが、上記4つは私が実際に使っていた言葉です。
飴をあげる場合だと、既に何度か話したことあるけどももっとお近づきになりたい場合にも使う手です(笑)
▼話しかけるタイミングは?▼
前述しましたけども、入学式が行われる体育館で前の人ま真後ろにいる人に話しかけても良いですし、教室ですと隣の席や後ろの席やや前の席の人に休み時間とかに話しかけていけば良いのではないでしょうか。
登校してる時にたまたま見かけたらこちらから話しかけても良いでしょうし。
女子高校生の友達の作り方の4つ目は、jkが友達を作るには部活に入ることもかなり有効です。
何故高校では部活で友達作りするのは有効かと言いますと、まず部活の場合だとクラスメイトとはまた違った人達や先輩とも話せる機会がでてきますよね。
なので、クラスメイト以外の友達ができるわけです。
部活の場合は変に話しかけようとか意識しなくても、自然と話しかけるきっかけなんかは作れるし、必然的に話すことにもなるんで早い段階で仲良くなりやすいわけですので、jkの部活の友達の作り方は難しくないです。
なのでより楽に学校内で友達を増やしたい時や、高校で気が合う人が少ないと感じたなら部活をするべきです、
まああくまで同じクラスにだけ友達が欲しいと思ってるような人でしたら、無理に部活に入る必要性はないですけどね。
ちなみに私は高校時代は部活をやってなかったので、先輩や後輩とは3年間で一度も会話をしなかったです(笑)
それくらい部活をしなければ他学年の人達と接する機会ってないわけなんです。
でも部活に入れば他学年と話せる機会が増えるので、他学年や他のクラスの子とも友達になれる事が多くなります。
中学までは部活に入ってる人が多かったけども、高校からは部活をやらない人も多くはなりますよね。
やっぱり高校生になるとバイトができるようになるんで、学校が終わったらバイトに励む方が増えてくるからだと思います。
バイトをすれば遊ぶお金も稼げますからね。
ちなみに私の高校時代のバイトは日曜だけ新聞の朝刊配達をやってました。日曜だけだったけども、それでも月に12000円ほど稼げましたよ。
当時私はプロレスを見るのが大好きだったんで、そのバイト代をプロレスのビデオを買う費用にしてました。
ビデオってその当時は60分テープとかでも9800円くらいしたんです。
女子高校生の友達の作り方の5つ目は、友達からの誘いにはなるべく乗るようにすることです。
これに関しては、どっちかといえば友達の作り方とは違ってくるかもしれませんが、それでもより友達関係をもっともっと親密にするためや繋ぎ留めておくためにも友達からの誘いにはなるべく乗るようにしたほうが良いです。
友達が多い人って大体誘いには快く乗る人が多いし付き合いの良い人が殆どなのです。
極端に言えば例えば、ちょっと強めの雨が降ってるような休日の雨の日の暇な時に友達から誘いがあっても雨の日だからってめんどくさがらずに誘いに乗るくらいの気構えでいれば丁度良いのではないでしょうか。
逆に誘われても誘いをいつも断ってるような人って友達が少ない人の性格の特徴に当てはまってる事が多いです。
皆さんの周りにいませんでしたか?いつ誘っても断ってしまうような友達が。
そんな風にいつも断ってばかりいたら、その人を誘ってもどうせ誘いに乗ってくれないので誘うのはもう辞めとこうってことになって、二度と誘われなくなるのです。
そのようになってくると、学校内でも話す機会が減ってきてやがて疎遠になってしまいがちになります。
そうならないためにも忙しい時なら誘いを断っても仕方ないですけども、例えば3回誘われたら最低でも1回くらいは誘いに乗るようにしましょう。
3回に1回程度でも誘いに乗ってさえいれば、全く誘ってくれなくなるということはなくなります。
★自分からも誘うようにしよう★
もちろん誘いに乗るだけでなくて、自分からも遊びに誘うようにしましょう。
やっぱりなんだかんだで相手も遊びに誘ってくれると自分を必要としてくれてるんだなって思えて嬉しくなりますからね。
そう思ってくれるからこそ、友達を誘うことって大事になってくるわけです。
相手ともっともっと仲良くなりたいと思うなら、自分から誘えば良いのです。
極端に言えば友達と遊ぶ時の殆どは、自分から誘う感じになったほうが良いとも言えます。
人間関係って高校生に限らずそれくらいアクティブな人でいたほうが丁度良いのではないでしょうか。
めんどくさがって待ってるより、自分から掴み取っていったほうが早いですからね。
■初めて遊びに誘う場合はどこに行けば良いのか?■
学校内で話すようになって友達になったけども、学校内と登下校以外のプライベートタイプでは一度も遊んでない場合に、一緒に学校にいる時間以外でもその友達と遊びたいと思った場合にどこに誘いいつ誘えば良いかわからない人も多いかと思いますので説明します。
①共通の趣味があればそれを一緒にやる。
話していくとお互いの共通の趣味があったりしますけども、それを一緒にしにいけば良いのではないでしょうか。
例えば、共通の趣味がカラオケであればカラオケに誘っても良いでしょうし、共通の趣味が映画であれば映画に誘っても良いでしょうし、好きなキャラクターが同じであれば、そのキャラクターのショップに一緒に行くってのでも良いでしょう。
まだまだ色々ありますけども、とにかく共通の趣味や価値を見つけたら、それを一緒にやれば良いのです。
②オススメの店に食べにいく。
友達の好きな食べ物を聞いておくと良いでしょう。そして友達が好きな食べ物がある雰囲気の良さそうなお店を食べログなどで調べとくと良いでしょう。
食べログは行った人の口コミ情報も読めるのでオススメです。
私は高校時代に最初に友達になった人に初めて誘われた時は、お好み焼き屋さんに連れて行ってもらいました。
その時は「お好み焼き屋さんに食べにいかない?」って感じで誘われたんです。
私はお好み焼きは大好きなんで当然誘いに乗ったわけなんです。
お好み焼きが苦手な人ってあまりいませんので、ある意味では一番無難なチョイスかもしれません。
■急に誘うとお金がない場合が多い■
例えば、誘ってその日に行きたい場合だと、高校生だとお金がない場合が多いです。
でもどうしても誘った時に行きたくて、友達も用事なく貴女にお金の余裕あるならば、その時は貴女が全て奢ってあげましょう。
違うケースですと、例えば友達に「今度カラオケ行かない?」って言ったら友達が「行こう行こう」って言った場合でしたら、その日に行くわけではないので、お互いにお金がある時に予定を合わせていけば良いのです。
もちろんこの時はワリカンで楽しむのです。
高校生だとバイトしてないと小遣いだけではやっていけないのでは?って思う方も多いかと思いますが、結構必要な時はその都度お母さんがお金をくれるご家庭も多い印象があります。
うちの場合だとなかなか渋ってくれませんでしたが(笑)
女子高校生の友達の作り方の6つ目は、たまに1人の友達ばかりと話してる人がおりますけども、こういう人だとその友達が風邪で欠席した場合だと1人ぼっちになってしまう事があります。
そうならないためにも、
いつでも話せる友達は5~6人くらいは最低でも確保しといたほうが良いです。
私は中3の時に1人しか仲の良い友達がいなかった時代があったんですけども、その友達が一学期が終わったあとに親の仕事の関係で遠くに転校してしまいました。
たった一人の友達がいなくなって2学期からはもうほんと孤独でした。早く中学を卒業したくて、卒業までの日数なんかをいつも指折り数えてましたね。
それくらい友達が極端に少ないと上記のような事態にもなりかねませんので、最低でも話せる仲の良い友達は5~6人は常にいたほうが良いのです。
では、5~6人の友達を確保するにはどうすればいいかですけども、高校に入って一人友達が出来たら必ず他の子とも仲良くなれるチャンスって生まれてくるもんです。
そのように1人友達出来て、他の子とも仲良くなれそうな兆しがでてきたら、一人の友達とばかりべったりするのではなくて他の子ともしっかりと関係を繋ぎようとしたほうがいいです。
関係を繋ぎとめようとすればするほど、相手もこちらとの関係を大事にしてくれてもっともっと仲良くなっていくはずです。
繋ぎとめようとするには、2つ目でも書きましたけどもちょっとしたことでもこちらから話しかける癖をつけておくようにしましょう。
それだけで自然と他の子達とも自然と仲良くなっていけるはずです。
:最初に会話を交わした子と仲良くなりやすいし、その子との関係を大事にしていけば、そこから交流が広がりやすい。
:高校入学を機に消極的な自分は卒業して、自分から話しかけられる自分になっていく。そうすることで友達ができるだけでなくどんどん仲の良い友達が増えていきます。
:部活に入ればクラス以外の人とも変に考える事なく自然と友達になれる。
:なるべく誘いに乗って付き合いを良くしていえば、もっともっと仲良くなれるし、自分からも誘っていけばもっともっともっと相手との親密度が増していく。
:友達が1人だけだと、孤独に陥りがちになるので最低でも話せる友達は5~6人は確保しておく。