いい加減に生きる事について
いい加減に生きるって結構悪い意味に捉えられますけども、たしかに悪い意味合いの場合もあるかとは思います。
でもいい加減が「良い加減」になってる事もあるのです。
1つの言葉だけどもこのような2つの相反する意味合いがある言葉って面白いですよね。
今回は、良い意味合いでのいい加減に生きる事について説明します。
いい加減に緩く生きれば心も体も疲れにくい
人生いい加減でいいし迷惑をかけなければいい加減に生きるのがベストな理由の1つ目は、いい加減に緩く生きれば心も体も疲れにくいのです。
いい加減かつ緩く生きる事ができれば、他人に対しても優しくなるし他人のちょっとしたマナーが悪い行動を見てしまっても、許せる自分になっているのではないでしょうか。
他人のマナー違反やモラるに反する行動を見ても許せる自分になれば、精神的に楽だしそれが結果的に余計な事を考えずに済むので身体にも悪い影響を受けないので疲れにくくなります。
よく病は気からっていいますからね。
それにどんな人間でも完璧って事はありえませんので悪い行いはどうしても多少なりともしてしまいます。
その事を深く理解していれば、他人の悪い部分を見てもそんなに気にならないし許せる自分になっているのではないでしょうか。
いい加減に緩く生きてる人は、そういう他人の欠点はあまり見ないようにしているのです。
もちろんあまりにも酷い迷惑をこちらにかけてきてる場合は指摘すべきでしょうけども、そこまでいかないレベルであれば大体の事は許してスルーしてあげればいいのではないでしょうか。
いい加減な人は人に好かれやすい
人生いい加減でいいし迷惑をかけなければいい加減に生きるのがベストな理由の2つ目は、人に好かれやすいからです。
ある程度いい加減に生きてる人って言うのは、人に対する当たりも柔らかい人が多い印象があります。
逆に完璧主義者の方だと人に対しても完璧を求めてしまう方も多いので、そうなると人に対して厳しく当たってしまう事が多いのではないでしょうか。
人に厳しく当たれば当然嫌われる可能性が高いのです。
でもいい加減に生きてる人は完璧主義者とは真逆なわけですので、他人に対する当たりも弱いしとても優しい人が多いので結果的に好かれるのです。
そういう他人に対する柔らかさなどは表面にも当然現われてるので、接しやすい人になっているのではないでしょうか。
では完璧主義者にならずに、人に対して柔らかい対応になるにはどうしたらいいかを説明します。
60~70%くらいの出来栄えでOKとする
何事も完璧を求めてしまったら、キリがなかったりしますしキツいと思いますので、取り組んでる事があるとすれば何事も60~70%出来ていればOKだと思うようにするのです。
60~70%できていれば良いと考えれば非常に楽になるのではないでしょうか。
それを人との係わり合いに当てはめていけば、この人は少々欠点はあるけども良い所のほうが多いし全然問題ないよねって考えてみたり、この人は不器用だけども何事も一生懸命やっているので見習いたいっていう感じに考えるようにするのです。
要するに欠点よりも良い面をクローズアップしていくようにするのです。
そうすることによって、関わる人全てが自分の中で大体60~70%くらいの理想とする人間像におさまっていくのではないでしょうか。
そのように思えていけば、自然と人への対応は結果的に柔らかく優しくなれてるはずです。
いい加減に生きたほうが上手く行く事が多い
人生いい加減でいいし迷惑をかけなければいい加減に生きるのがベストな理由の3つ目は、いい加減に生きたほうが上手く行く事が多いです。
もちろん凄く手を抜くって事ではないですけども、それでもある程度いい加減に生きたほうが上手く行く事が多いのです。
その理由は?
続ける事ができるから
物事が続かない人って言うのは、初めだけすごい気合が入れて頑張る分だけその情熱はすぐに冷めてしまってやがて辞めたくなり挫折しがちですが、いい加減に生きてる人は何か目標があって取り組む場合であっても、一気に頑張る事はしないのです。
ほどほどにやる程度だったりするのではないでしょうか。
6割か7割程度の力の入れ具合で取り組むわけです。
ですので余力が残ってる状態でしか常にやってない分だけ、余計な疲労感は残ってないしエネルギーは常に満タン状態を保てるので長く続ける事ができて結果的に上手くいくのです。
「うさぎと亀」の話なんかはまさに当てはまるのではないでしょうか。
マイペースでも止まらずにゆっくり走り続けていったほうがゴールに早く着く事が可能になるのです。
まとめ
:他人のマナー違反やモラるに反する行動を見ても許せる自分になれば、精神的に楽だしそれが結果的に余計な事を考えずに済むので身体にも悪い影響を受けないので疲れにくくなります。
:ある程度いい加減に生きてる人って言うのは、人に対する当たりも柔らかい人が多い印象があるので人に好かれやすい。
:いい加減に生きてる人は何か目標があって取り組む場合であっても、一気に頑張る事はしないしその分だけ常にエネルギーは満タンなので続ける事ができて結果的に上手く行く。
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