階段を上るのが苦手や嫌いな人の理由や特徴

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階段を上るのが苦手や嫌いな人について

階段を上るのが苦手や嫌いな人って結構いるかと思います。

 

階段を上るのが苦手な人であっても、自宅にエレベーターとかがないご家庭なら上るしかありませんけども、外出先のお店やビルやマンションなどで階段を利用なさるのがとにかく嫌いって方は多いのではないでしょうか。

 

ですのでそのような方は、外出先の店やビルやマンションなどに行ってもなるべくエレベーターかエスカレーターを利用なさるのではないでしょうか。

 

まあ行く場所が4階とか5階とか10階とかの場合は、さすがにエスカレーターかエレベーターを利用なさる方が殆どでしょうけども、階段を上るのが苦手な人って行く場所が2階とかであってもエレベーターかエスカレーターを利用なさるのではないでしょうか。

 

それではそのような階段を上るのが苦手や嫌いな人の理由や特徴を書きます。

 

 

体力を使う仕事をしている

階段を上るのが苦手や嫌いな人の理由や特徴の1つ目は、体力を使う仕事をしているからってのも階段が苦手な理由になってる方もいるのではないでしょうか。

 

体力勝負の仕事をしているので、仕事以外の普段は階段はなるべく使いたくないのです。

 

ですので、このような方はたとえ目的地が2階であっても仕事以外の時は階段を使わずに、エレベーターかエスカレーターを使うのではないでしょうか。

 

具体的に体力を使う仕事ってどういうものかと申しますと、立ってる時間がとにかく長い仕事ではないでしょうか。

 

例えば、バスガイド、引越し屋、レジ、介護士etcなどなどまだまだありますけども、立ってる時間が長くて体力を使うお仕事をされてる方は、仕事以外の時はとにかく階段を使いたくない人が多いのです。

 

バスガイドは立ち仕事

 

 

単に疲れるから

階段を上るのが苦手や嫌いな人の理由や特徴の2つ目は、単に疲れるからってのも階段を上るのが苦手な理由になってる方が多いのではないでしょうか。

 

例えば行く先が2階であるならば私なんかは、エレベーターやエスカレーターの場所が階段より遠くにあると階段を利用するけども、連れが一緒の場合だとそれでもエレベーターやエスカレーターを利用しようよって言ってくる人が多いです。

 

やっぱりそのような方にとってはたとえ階段の方が近くにあって行き先が2階であっても、疲れるのでなるべく階段を利用したくないわけです。

 

このタイプの人は、大体運動自体が苦手な方が多い印象があります。

 

普段から運動する事がないわけなんで、階段を上るって結構運動になる動作ですので普段から運動をしてない人にとってはとても億劫に感じられるのではないでしょうか。

 

逆に普段から運動をされてるような方でしたら、階段を上るのも1つの良いトレーニングだととられてすすんで上ろうとするのではないでしょうか。

 

 

階段を使う必要性がないから

階段を上るのが苦手や嫌いな人の理由や特徴の3つ目は、階段を使う必要性がないからと考えてる方も多いのではないでしょうか。

 

例えば階段しかないような場所に行く場合は、仕方なく階段を上りますけども、エレベーターやエスカレーターがあるのに、わざわざ階段を使う必要性はないでしょって考えているわけです。

 

そのような考えの人って単に階段を使う必要性がないと考えるだけでなくて、心の奥底では階段は苦手だと思ってるのではないでしょうか。

 

少なくとも階段が好きだとか、階段をすすんで上りたいとは思ってないのです。

 

ですので、たとえ階段よりもちょっと遠くにエレベーターやエスカレーターがあっても階段を使わないのではないでしょうか。

 

まあ今の建物って階段よりも遠い場所にエレベーターがあるような物って少ないかもしれませんが。

 

 

階段で転んで大怪我をした

階段で転んで怪我をした

 

階段を上るのが苦手や嫌いな人の理由や特徴の4つ目は、階段で転んで大怪我をした事が苦手になった理由になってる方もいたりします。

 

結構階段を踏み外して転倒して大怪我をなさる方って多いですからね。

 

特に女性に多いのではないでしょうか。

 

何故かと言いますと、転びやすいヒールの靴を履いてる方が多いからです。

 

ヒールの靴だとどうしても急いで階段を上ったりする時は特に階段を踏み外して転ぶ事が割と多いのではないでしょうか。

 

エスカレーターが嫌いな人なども、段を踏み外して転んで怪我をしたことで苦手になった方が多いけども、エスカレーターで怪我をする人も割とヒールの靴を履いてる方が多いのかなって思うんですよね。

 

私の偏見ではあるけども、よくあんな歩き難い物を履くなあって思いますね(笑)

 

 

幽霊が見えたから

階段を上るのが苦手や嫌いな人の理由や特徴の5つ目は、幽霊が見えたからって人もいたりします。

 

幽霊が見えるって事は、霊感があるわけですけども結構マンションや雑居ビルとかの階段って薄暗くて不気味だったりしませんか?

 

実際ああいうマンションや雑居ビルとかの階段に霊がいるって話は結構聞きますし。

 

そのような霊が多くいるような階段で霊を見てしまうと階段を上るのが苦手になってしまうのではないでしょうか。

 

 

階段で男に襲われた

階段を上るのが苦手や嫌いな人の理由や特徴の6つ目は、階段で男に襲われた経験のある女性は階段を上るのがトラウマになってしまってるのではないでしょうか。

 

 

結構階段で襲われた経験のある女性ってかなりおりますからね。

 

マンションやビルの階段を利用なさってる人って多くはないので、そのような場所の階段ってある意味では密室に近い状態になるので襲う男達からしたらかなり好都合な場所なわけです。

 

このような階段で襲われた経験のある女性って、見知らぬ男と二人きりになりやすいエレベーターが嫌いな方が多いのではないでしょうか。

 

 

まとめ

:体力勝負の仕事をしているので、仕事以外では階段はなるべく使いたくない。

 

:運動が苦手な人は階段の方が近くにあって行き先が2階であっても、疲れるのでなるべく階段を利用したくない。

 

:エレベーターやエスカレーターがあるのに、わざわざ階段を使う必要性はないでしょって考えている人も、心の奥では階段は苦手に感じている。

 

:ヒールなどを履いてる時に階段を踏み外して転倒して大怪我をしたから。

 

:霊感のある人がマンションやビルの階段で霊を見てしまったから。

 

:過去に階段で見知らぬ男に襲われた事がトラウマになっている。