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※2019年8月21日:情報更新しました。
異性が恋愛対象外になり友達や親友になることって有り得ないって人と、異性を異性として意識しないで友達や親友になることは実際にあるって人の両極端に分かれるかと思います。
男と女に友情は成立する人と男と女に友情は成立しない人ってどれくらいの比率はハッキリとはわかりませんが私は半々くらいかなって思ってます。
まあ基本的にはそれでも異性の友達は恋愛に発展しやすい事は確かです。
私の場合は異性であっても友達や親友になるケースって過去に何度もありました。
なので相手によっては十分に友達や親友になる場合ってあると考えてます。
それでは異性の親友や異性の友達になれるケースを解説します。
異性の親友や異性の友達になれるケースの1つ目として、顔はストライクゾーンからは大きく離れているけども、気が合うし話して楽しいので、相手が異性であることも忘れて凄く仲良くなって友達や親友レベルまでいくパターンも多いのではないでしょうか。
見た目がタイプではないわけなんで、ムラムラしないですし相手を恋愛対象に見ることもこの場合だとないわけですね。
だからこそ純粋な気が合う男友達や気が合う女友達や性格が合う女友達や性格が合う男友達になりえるわけなんです。
相手からは恋愛対象として見られる場合があるけども、そうなった場合は友達や親友にはなれずに、相手から距離を置かれる場合もあります。
相手からしたら自分は好きなのに恋愛対象として見てくれないわけなんで忘れるためにも関係を断ち切りたいって思うわけです。
それだけ異性と接して気が合って凄く仲良くなった場合はどっちかでも相手に対して恋愛感情を持つわけですね。
でもこのケースの場合だと最初は相手から恋愛対象として見られていても、こちらが全くそういう気持ちがない場合は、その後は友達として接してくれるようになる場合もあるのです。
そうなった人が私には何人か実際におりましたので他の人もそういう経験があるのではないでしょうか。
私の場合ですと見た目が全然好みではない場合はどんなに気が合っても恋愛対象として見れないタイプであります。
女性の場合だと見た目がそれほどタイプでなくても全然好きになれるし恋愛対象として相手を見れる人も多いですよね。
このあたりは男女の決定的に違っている部分かなって思います。
私は男ですので相手の見た目が好みないけども、凄く気が合って一緒にいて楽しい女性は同性の友達とほぼ同じ感覚になるんですよね。
同性と接し方が同じ女友達になれるわけです。
実際に異性の友達や親友になった人とは同性と付き合い方が同じ言いますか、遊び方なんかも同じなんですよね。
なので一緒にいてドキドキしない一緒にいて気を遣わない何でも相談できる女友達になれたり、何でも話せる女友達になれるわけなんです。
相手の女性からしても私は何でも話せる男友達であり何でも相談できる男友達であったはずです。
こういう何でも相談できる異性の友達って1人でもいれば人生が豊になっていくのではないでしょうか。
みなさんもそういうボーイフレンドやガールフレンドをぜひ作ってください。
異性の親友や異性の友達になれるケースの2つ目として、お互いか、どっちかでも恋人がいて、その事をお互いが知ってる場合です。
この場合だと、相手に恋人がいるのがわかっているので、恋愛的なアプローチは多少好意があったとして、しない場合が多いのです。
でも純粋な異性の友達だとしても、一緒にいて凄く楽しいので二人で会う回数が多いわけです。
そういう異性の友達と飲みに行く人もいるでしょうし、異性の友達とドライブや異性の友達とカラオケに行く方もいるのではないでしょうか。
もっとすごい場合は男友達とお泊りしたり女友達とお泊りもするわけです。
でも一線を越えることはないプラトニックな関係だったりするわけです。
それくらい彼女がいても女友達と遊ぶ人ですし彼氏がいても男友達と遊ぶ人ですし、彼氏がいても男友達と会う人ですし彼女がいても女友達と会う人なわけなんです。
この場合は二人で会ってることを恋人に言う人もいれば言わない人もいるかと思います。
嫉妬深い恋人がいる人ならなかなか言い出せないでしょうね。
あと恋人がいる人の場合だと、その恋人より前に、異性の友達と知り合って友達になった場合ならまだ恋人にもより言いやすいかもしれません。
私のケースですと異性の友達が途中で恋人ができたことが何度もありますけども、異性の友達はその恋人に私の事をいつも話していたのです。
沢山話すことで恋人からしても私の存在は全然怪しい存在ではないって思ってもらってたようです。
もし二股交際だったり私に対して恋愛感情があるならば、そんなにも恋人に私の事を言えないわけですからね。
でもこのケースも相手に恋人がいても、その恋人がいる異性の友達に対して恋愛感情を抱いている場合も多いんですよね。
この場合は異性の友達に恋人がいるわけなんでその間は、あくまで純粋な仲の良い友達というスタンスは変えませんけども、恋人と別れたりした場合は、ここで一気に畳みかけてアタックするわけです。
そうなった場合は恋人と別れた異性の友達はあなたと恋人として付き合ってくれる確率が高まります。
まあこれは女性が恋人がいて別れた場合に多いパターンだと思います。
これが男性が恋人と別れて、女性の友達にそのあとに告白されたりした場合ですと、告白の成功率はやや低くなるかなって思います。
このケースの場合は男性が女性の友達の見た目がストライクゾーンに入っていないと難しいわけです。
なので多少なりとも男性から見て女として見れるルックスであればかなりの確率で恋人に昇華できるでしょう。
女性の場合ですと男性をそれほど見た目で判断しない人が多いです。最低限の清潔感させ保っていれば大体大丈夫場合が多いからです。
★男性でも女性でも相手の顔がストライクゾーンに全く入ってない場合でも相手を恋愛的な意味で好きになってしまうケースを紹介しているこちらの記事も参考にしてみてください↓
異性の親友や異性の友達になれるケースの3つ目として、自分が一番ハマっているような趣味がある場合に同じ趣味を持ってる異性とも純粋な友達になれる事が多いです。
趣味が合う男友達とか趣味が合う女友達のような趣味が合う異性の友達がいることも素晴らしい事だなって個人的には思います。
こういう趣味がマッチしている異性の友達って、一緒にいて楽しい男友達である一緒にいて楽しい女友達だと思いますし、趣味以外に一緒にお出かけすることもかなり多いのではないでしょうか。
このケースもどっちかに恋愛感情が芽生えてしまう場合も当然多くなりますけども、どっちもそういう感情がでないケースもあるので、そうなった場合は異性の友達や親友として長く付き合えるわけです。
そうなった場合はもちろん体の関係になることもないですし、異性を1人の人間としてちゃんと見てあげられてる状態に自然となってるのです。
このケースだと例えば10組の男女の友達がいたとしたら、少なく見積もっても1~2組くらいは純粋な異性の友達として長くお付き合いできるのではないでしょうか。
それ以外はどっちかに恋愛感情が芽生えたことで関係が破綻したり、恋人になっていくんだと思います。
それでも価値感が合えば男と女は友達になれる事が多い事は確かです。
異性の親友や異性の友達になれるケースの4つ目として、親子くらい年齢が離れているかなり年の差がある場合も純粋な異性の友達になれる可能性は大いにあると思います。
何故かと言いますと親子くらい年齢が離れていると、自分が若い男性だった場合に相手は母親くらいの女性だったら、殆どは異性として意識することってないんですよね。
これは女性側もそうなので、相手の男性が自分よりも若すぎるし息子と言えるくらい年下なので恋愛感情って沸きにくいわけです。
でも共通の趣味などがあったり話してて楽しい場合は仲の良い異性の友達になれるわけです。
かなり年下の男友達やかなり年上の女友達がいる方も実際に結構いるのではないでしょうか?
私の周りもそれなりにいますし。
逆に女性が凄い若くて、その女性から見てお父さんくらいの男性と友達になった場合だと恋愛に発展する可能性はやや高まるかなって思います。
何故かと言いますと男性って基本的にいくつになっても若い女性が好きだからなんですよね。
女性にしてもお父さんくらい年上の男性であっても恋愛対象として見れる場合が多いからです。
この辺りは男性が若くて女性がかなり年上のケースとは決定的に異なるのです。
男性はお母さんくらい年上の人に恋愛感情を抱くことって99%の人はないはずだからです。
まあ純粋なかなり年上の男友達とかかなり年下の女友達がいる方も全くいないわけではないですけどね。
異性の親友や異性の友達になれるケースの5つ目として、異性の友達ではあるけども、会社や学校では先輩と後輩という場合です。
所謂、部活の先輩や部活の後輩や職場の先輩や職場の後輩や職場の上司や職場の部下とかのケースです。
会社や学校では先輩と後輩なわけなんでしっかりとした上下関係が出来上がってますけども、会社や学校以外で遊ぶ場合では、上下関係はあまりなくて後輩であっても割りとタメ口で先輩と喋るわけです。
それでも先輩と後輩なわけなんで一線は決して越えないようにしてる事が多いのです。
もちろんこのケースも恋心を抱いて先輩から告白されたり後輩から告白されたり後輩に告白したり先輩に告白したりしたあとに恋人や恋仲に発展する事が多いですけどね。
男性が先輩で女性が後輩の場合は特に恋人関係に発展しやすいのです。
でも女性が先輩で男性が後輩の場合だと、滅多に恋人関係には発展しないかなって思います。
何故かと言いますと女の先輩って基本的に自分よりも格下の男性にはトキメかないからなんです。
この場合にどうしても先輩の女性を恋人にしたいと思ってる男性なら会社の外で会ってるときは、どんどんリードしていって自分が主導権を握る感じで先輩女性に頼れる男と思わせていけば好きになってくれるかもしれません。
異性の親友や異性の友達になれるケースの6つ目は、幼馴染の場合です。
幼馴染ってことは小学校や幼稚園くらいからお互いの事を知っているので年頃になってから急に恋愛感情って芽生え難いですし、逆に年頃になってからは異性の友達関係として深まってくることもあるのです。
もちろん幼馴染でも恋愛に発展することってあるけどもケースとしては少ないのではないでしょうか。
小さい頃から知ってるわけなんでどっちかといえば家族愛的な感情に近くなってくるのではないでしょうか。
家族愛的なものになってしまってるってことは恋愛感情に昇華することって殆どないわけなんです。
それほどに昔からの女友達や昔からの男友達のような幼馴染は恋愛対象にはならないですし、幼馴染は女としてみれない事が多いですし幼馴染は男としてみれない事が多いので、恋愛対象外になってしまうことがかなり高いわけなんです。
よほど見た目は好みに変化したとかなら十分あり得ますけどね。
年頃になれば女性も男性も可愛くなったりカッコよくなったりもしますので。
異性の親友や異性の友達になれるケースの7つ目は、友達の友達とも親密になって異性の親友になる事があります。
例をあげると友達の友達である異性を紹介してもらって、最初のうちは3人で会っていたけどもそのうちその友達の友達と親密になっていき友達よりも自分のほうがその異性と仲良くなって2人きりで会うようになって親友と言えるくらいの関係性に発展する事もあるわけです。
このケースも私自身実際に経験があります。
初めて会った時から恋愛対象ではないと感じていたんで異性として意識する事はなかったけども、話してて凄く楽しいし共通点も色々あったし笑うポイントなんかも同じだったりしたんで親友になれたんだと思います。
異性と親友になる場合は、その笑うポイントが同じであるって部分も重要かもしれません。
そういう笑えるポイントが同じってだけでとっても一緒にいて楽しくなっちゃいますからね。
異性の親友や異性の友達になれるケースの8つ目は、10歳差は友達や異性の友達になりやすいです。
その理由ですけども、2歳とか3歳差だとかなり先輩意識だったり後輩意識だったりがでやすかったりしますが、10歳差の場合はそういう感覚からはちょっと離れる事が多いのではないでしょうか。
先輩後輩って感じでもなければ、親子ほど年が離れてるわけでもなく、同級生的な感じもなくどれにも当てはまらない感覚があってある意味では年齢差を気にせず接する事ができたりするんです。
10歳差ってそれだけ微妙な年齢差とも言えるのではないでしょうか。
あとその時の年齢にもよりますけども、10歳差があると恋愛対象からも外れる事が多いのですので、相手を異性として意識しない事も多いです。
ですので、その分フラットな気持ちで接する事ができる事が多いですし、何かしら話してて合う部分があれば10歳差は友達や異性の友達になりやすいと思います。
10歳差は友達や異性の友達になりやすいと書きましたけども、例として言えば20歳と30歳の異性の友達関係だったり、25歳と35歳の異性の友人だったり、30歳と40歳の異性の友人の方が私の周りにおりました。
その人達を見てると、10歳差あるような感覚ではお互いに接してなくてまるで同じ年齢の同性のような感覚で接しているように見えました。
もちろん見た目の老け具合は10歳差あるんで違いを感じるけども、喋ってる感じを見たら微塵も年齢差を感じなかったです。
:顔は好みではないけども、メチャクチャ気が合う。
:どっちかでも恋人がいて、その事を知ってる関係。
:大好きな趣味が同じ。
:親子ほどの年齢差がある。
:幼馴染は年頃に差し掛かったきたころにより深い友達に発展しやすい。
:10歳差があると恋愛対象からも外れる事が多いのですので、相手を異性として意識しない事も多いです。
ですので、その分フラットな気持ちで接する事ができる事が多いですし、何かしたら話してて合う部分があれば10歳差は友達や異性の友達になりやすい。