※広告・PRあり
別れたあとからのほうが一緒にいる時間が増えた男女についてですが、かなり稀なケースかもしれません。
普通は会わなくなるか、会うとしても付き合ってた頃よりかは会う頻度は減るでしょうからね。
それでは今回は、別れたあとからのほうが一緒にいる時間が増えた男女の理由を説明します。
別れたあとからのほうが一緒にいる時間が増えた男女の理由の1つ目は、別れてから相手の大切さが分かった場合です。
この場合、別れた原因は酷いものでなかったケースのみかもしれませんが、別れたことでお互いに未練が残ってしまって、いかに自分にとって大切な存在であることを別れてからもっと知れたので、自然と別れても会う方向に向かったんですね。
それで、結果的に会う回数が付き合ってる時よりも多くなっていきます。
このケースの場合は、遅かれ早かれまた復縁ということになるはずです。
別れたあとからのほうが一緒にいる時間が増えた男女の理由の2つ目は、友達としてはベストだと気づいた場合です。
付き合ってる時は、束縛感があったり、変に距離が近くなって上手くいかなくなっていたけども、別れてからもなんだかんだで連絡を取り合ううちにまた会うようになって、そして自由な気持ちで友達として会うようになり、付き合ってる頃よりもお互いを尊重し合うようになっていく事が多いです。
変な心の縛りもないので、とても付き合いやすい状態になったと言えるでしょう。
そうなってくると、必然的に一緒にいる時間は付き合ってる頃より増えてきやすいです。
友達としてはベストという事は相性も悪くないのでしょうね。
別れたあとからのほうが一緒にいる時間が増えた男女の理由の3つ目は、共通のハマる趣味が出来た場合です。
この場合も別れたあとに、連絡だけは取り合っていて、ラインなどで話すうちにお互いがまだ知らなかった共通の趣味があることを知って、それでまた会うようになり、話してても共通の趣味の話しが多くなったり一緒にその趣味を楽しめる関係になってるので、結果的に付き合ってるころよりも会う回数が多くなっていきます。
この場合は、上手くいけば復縁する可能性は無きにしもあらずかと思います。
別れたあとからのほうが一緒にいる時間が増えた男女の理由を説明しましたが、3つのケースともとても別れてから良い感じの関係性になっていますよね。
どれも理想的だなと思います。