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※2019年8月30日:情報更新しました。
連絡不精で彼女と別れを迎えてしまった男って多いのです。
彼女的には彼氏は付き合う前やお付き合い初期の頃はマメに連絡をくれていたけども、途中から段々とメールの返事が遅い彼氏やLINEの返事が遅い彼氏になってしまったり、その状態が更に悪化すると連絡をくれない彼氏、電話に出ない彼氏になってしまう事って多いのではないでしょうか。
そのように彼氏が連絡不精になってしまうと当然会う回数が減ったカップルにもなってしまってるはずです。
そこまでいくと別れのサインだと思いますので別れたほうがいいカップルと言えるのではないでしょうか。
彼女的にもお付き合いを維持するのは限界点に達してきますし、付き合う意味がないのでは?って思ってしまって彼氏に別れを切り出す事が多いのではないでしょうか。
彼氏的にも彼女からメールやLINEや電話が来ても放置するようになったという事は、彼女への愛はすっかり冷めてしまってる事が殆どですので、このように連絡不精になったら彼女と別れるのがベストな選択と言えるわけですし、先に彼女のほうから彼氏に対して別れを切り出してくれたほうがこのような彼氏的には好都合なのではないでしょうか。
このような連絡不精の彼氏であっても、それがきっかけで彼女から別れを切り出されて急に態度を急変させる人もおります。
それはどういう事かと申しますと、このタイプの彼氏は彼女に飽きてきていたけども別れたいまでは思ってなくて別れを切り出されて寂しい気持ちに支配されてしまったり彼女の大切さがそのような別れを切り出された事で気づいて焦ってしまい、なんとか別れない方向にもっていこうとする方もいるのです。
で、彼女に付き合いを続ける条件として連絡不精にならずにある程度連絡をくれるというのを提示され彼氏はそれを承諾し、引き続き別れずに付き合う事が決まりその後は連絡不精状態は一時的に改善していきますが、また結局段々と再び連絡不精状態に陥ってしまうパターンになる事が多いのです。
ですので、連絡不精で彼氏に対して冷めてしまい別れを切り出したけども彼氏から必死に別れたくないと言われたとしても同じ事の繰り返しになる可能性が極めて高いので付き合いを続けずに別れたほうが無難です。
:関連記事:⇒彼氏や彼女が別れたい時のサインや行動パターン
それではここからは、その他の彼氏と別れるきっかけでよくあるパターンを5つほど紹介します。
彼氏と別れるきっかけあるあるの1つ目は、彼氏に浮気を何度もされた場合です。
1回か2回までの浮気は彼氏の必死の謝罪で許したけども、それ以後も浮気癖が直らない彼氏だったりすると我慢の限界がきてキッパリと彼氏と別れる女性も多いわけです。
1回の浮気だけで絶対に許せなくなってしまって別れを彼氏に切り出す女性も多いけども、1回の浮気は見逃してくれる女性も多いわけです。
で、最初の浮気が発覚した時に「次はないからね」って彼女は釘を刺すことが多いので、再び浮気をすると続けるのが難しいし別れたほうが良い彼氏と判断するわけです。
まあ当たり前ではありますけども彼氏を嫌いになった理由としては、浮気をされた事が割合的には多いパターンなのではないでしょうか。
彼氏的には浮気癖がどうしても直せないけども、彼女とは別れたくないと考えているなら絶対にバレないように浮気をしなくちゃいけません。
そうしないと前述した通りで遅かれ早かれ彼女に捨てられてしまいますからね。
彼氏と別れるきっかけあるあるの2つ目は、初期の頃は割りとあちこちに連れて行ってくれたけども、やがて家デートばかりで彼氏がどこにも連れて行ってくれないので別れたケースも多いのではないでしょうか。
このような家デートばかりで彼氏がどこにも連れて行ってくれないので別れを迎えたようなケースって、まさにこういう彼氏は釣った魚に餌をあげない彼氏であり、女を大切にできない男なわけなんですね。
このようになると彼女的には友達に友達の彼氏と色んな所に遊びに行ってるような話を聞かされると羨ましいって思いますし自分の彼氏はどこにも連れていってくれないわけなんで彼氏への不満が高まるわけです。
その不満が限界に達するとこの彼氏と付き合っていても面白くないし、自分を大切にしてくれないって深く感じるので彼氏と別れたいって思うわけです。
普通に考えてもこういう彼氏って彼女に冷たい彼氏だなって思いますよね。
実は私も若い頃は釣った魚に餌をあげない男でしたw
どうしても段々と彼女への気持ちが初期の事に比べると落ちてきます。
そうなると彼女を色んな所に連れていってあげようみたいな思いやりの気持ちが欠如してしまうわけです。
それはダメな事だと分っているけどもどうしても行動に移せませんでした。
面倒だなって気持ちが勝ってしまったんで。
それでも皆さんは彼女と別れたくないと思っているなら、家デートばかりで彼氏がどこにも連れて行ってくれないので別れたいって思われないようにするためにも、無理してでも家デートばかりになるのは避けるようにして、いろんな所に彼女を連れていってください。
彼氏と別れるきっかけあるあるの3つ目は、最初だけ優しい彼氏でしたけども段々と本性を現し、彼女に対してすぐ怒る彼氏になってしまい彼女を罵倒しまくるようになった場合です。
このようなすぐキレる彼氏、怒りっぽい彼氏、彼女に厳しい彼氏と一緒にいる彼女は段々と心も身体も疲弊していって、やがてそれが限界となり別れる理由となってしまうわけです。
こういう男ってまさに性格が悪い彼氏、最悪な彼氏と言っても過言ではないと思います。
このような彼女をゴミのように扱う彼氏とは早い段階で別れるほうが傷口が広がらなくて良いかと思います。
やっぱり優しさのない彼氏ではダメです。
こういう短気な彼氏って昔よりかは減ったかもしれませんが、まだまだ存在するんですよね。
彼氏と別れるきっかけあるあるの4つ目は、彼氏よりも好きな人ができた時です。
これは彼氏と別れるきっかけとしては特に多いパターンなのではないでしょうか。
でも彼氏よりも好きな人ができて彼氏に別れを切り出して別れる場合でも数パターンあるのでその中の多いケースを紹介します。
彼氏の事はまだ好きだけども、付き合った最初の頃に比べたら仕事が忙しいだとか他の付き合いを彼氏は優先しだしてあまり会ってくれなくなった時に彼氏よりも好きな人ができてしまったら彼氏に別れを切り出すきっかけになる事があるのではないでしょうか。
この場合だと大体すでに彼氏よりも好きな人とは友達以上恋人未満的にまで発展してる事が多いです。
要するに既に2人きりで沢山会ってるわけです。
彼氏的には彼女を放置しすぎたわけなんで彼女に別れを切り出されても仕方ないでしょうし、既に彼女には親密な関係になっている好きな人がいるわけなんで今さら別れたくないといってもほぼそれは不可能ではないでしょうか。
彼氏の事は好きだけども、最初の頃のようなトキメキがゼロになってしまって彼氏と会う時でもドキドキワクワク感が消えてしまった時に彼氏よりも好きでその男性にすごくトキめいてしまってる場合は、彼氏とは別れたいと考える女性は多いのではないでしょうか。
トキメキがゼロになってしまっても、彼氏に対して家族愛的なものに昇華してる場合は、彼氏よりも好きな人ができたとしても彼氏とは別れないという選択をなさる女性も多いでしょうけども、彼氏に対して家族愛的な感じにまでは達してない場合はやはり彼氏よりも好きになった人のほうを選ぶのではないでしょうか。
この場合も殆どは彼氏より好きになった人とは2人きりで会っていて友達以上恋人未満に発展している事が多いです。
彼氏と別れるきっかけあるあるの5つ目は、お互いに既に冷めてきていたが、彼氏が遠くに転勤になる事が決まった事で話し合い割と円満に別れるというケースも結構あります。
既に冷めていた2人なんで転勤を機に別れる事は、丁度いい別れのきっかけやタイミングだったりする事が多いのです。
やっぱりいくら冷めていたとしても、なかなか別れを切り出す事って難しいですけども、彼氏が遠くに転勤する事は冷めているに+してダメ押し的な部分だと思いますので、もうお付き合いを継続する事は無理だよねって感じになるのではないでしょうか。
:彼氏からのメールやLINEの返事が遅くなりやがて会う回数も極端に減ってしまったのでお付き合いを維持するのは難しいと思ってしまった。
:何度も浮気をされた事でお付き合いを維持するのが無理と判断した。
:家デートばかりでどこにも連れていってくれない事に不満がたまりそれが限界に達して別れを切り出す。
:すぐ怒る彼氏に罵倒されまくられ疲弊していきそれが限界に達して別れた。
:既に友達以上の関係になっている彼氏よりも好きな人ができたので彼氏に別れを切り出した。
:お互いに既に冷めてきていたが、彼氏が遠くに転勤になる事が決まった事で話し合い割と円満に別れる。