※2022年9月20日:情報更新しました。
二股をする女性って世の中に多いけども、更にワンランク上の三股をしてる方々もいるのではないでしょうか。
三股するような女の一般的なイメージを言えば男性からみたらやはり、最悪な女、最低な女、付き合ってはいけない女、付き合いたくない、男を弄ぶ女、男の敵、などなどこういうイメージを持つのではないでしょうか。
逆に3人の異性とお付き合いなど絶対できないって思ってる方も多いかと思います。
三股ができない人の理由としては⇒美人でモテるのに一途な女性の特徴や印象8つの記事などでも触れてますけども、相手に申しわけないとか、天罰が下るとか地獄に落ちるとか罪の意識に苛まれそうだとか常識ハズレだと思っていたりバレて修羅場になるのが怖いとか3人とお付き合いするエネルギーなどそもそもないので維持できそうにないなど様々だと思います。
イメージ的にはとても不真面目な事柄だと思ってるわけですね。
心の奥底でも三股なんかしたら罰が当たると感じるんだと思います。
それに世の中の一般常識としてはお付き合いなさる方って一人であるべきということになってます。
三股をなさる女性も一応それが常識であることは分ってはいるはずですが、様々な理由でその常識から逸脱してしまい三股に走ってしまっているというのが心理なのです。
ですので殆どの人は悪気はないと思っているのではないでしょうか。
三股女の心理を深く深く知るには、過去にそういう恋愛をしていた女性や現在三股をしている女性に聞くのが一番早いかもしれませんけどもなかなか短いにいないですよね。
それにそういうのって周りには隠していて自分だけしか知らない状況なことが殆どなわけなんです。
そういう三股をしている張本人しか知らないってとてもミステリアスな女って感じがしませんか?
それでは今回は三股をする女の5タイプを紹介します。
三股する女の1タイプ目は、3人とお付き合いしているけどもあくまで本命は1人だけであとの2人は遊び程度の気持ちでお付き合いしている人です。
こういう使い分けって信じられないって思う人もいるでしょうしムカツク方も多いでしょうね(笑)
こういう女性と付き合うのは当たり前ですが避けたいって男性は思うのではないでしょうか。
でも皆さんの彼女ももしかしたら既に貴方以外の彼氏がいて3股してるかもしれませんよ(笑)
▼本命を基本的に最優先するが▼
このタイプの三股女は、あくまでその1人の本命を最優先してお付き合いしてますが、会う頻度はその時の気分とか誰と一緒にいるときが今は一番楽しいかで変化していくのも3股女の心理だし特徴なのです。
例えば、本命と週に2回会っていて後の2人とは週に1回か2週間に1回だけ会っていたけども、本命と会うより後の2人と会うほうが楽しいと感じる周期に突入した場合は、会う頻度が逆転して本命とは週1とか2週に1回とか会わなくなって後の2人とは週に2回とか3回とかに会うことが増えてきます。
そうなると本命は会う頻度を減らされたわけなんで不安になるわけですし、当たり前の心理ですよね。
▼本命を刺激▼
そういう不安に陥った本命男性は逆にどんどんその三股をしている女性にハマって追いかけることになります。
前より会える時間が減ってしまったことでそれが良い意味での刺激になって益々三股をしている彼女に夢中になってしまうパターンが多いのではないでしょうか。
会う回数が減らされると逆にガッカリするのでは?って思うかもしれませんが多少は確かにがっかりするかもしれませんけども、それが彼女を嫌いになる理由には決してなり得ません。
まさにこういう行動って男を手玉に取るという表現がしっくりくるのではないでしょうか。
男を操るのがとても上手なわけですね。
しかもそういう事をごくごく自然に意識せずにできちゃうわけです。
▼会う頻度は短いスパンで変化する▼
前述しました通り、最初は1人の本命男を最優先してその本命男と会う頻度が一番多めですけども、他の2人との時間のほうが楽しくなれば会う頻度はその2人のほうが多めになるし、早ければ半月で遅くても2ヶ月程度でまた本命と会う頻度のほうが多めになってくるって感じでそれを定期的に繰り返す感じになってます。
三股女の気持ち次第でコロコロと会う頻度を変えられてしまうので男達からしたら結構ストレスに感じるかもしれませんけども、前述しましたとおりでそのようなことをされることで男は更に三股の彼女にどんどんのめり込んでいくわけです。
男って基本的に追いかける恋愛が理想的なわけなんで三股されてるからこそ、お付き合いしている段階でもずっと追いかけられるドキドキ感を感じられる恋愛ができてるわけなんです。
浮気をする女に男はハマるって言いますけども、まさにそれなんです。
男からしたら完全に手玉に取られてるわけですし、悔しい状況ではあるけどもこの流れになってしまったら成すがままにされてしまうしかないのです(笑)
だって振り回されていたとしても、その事によってもっともっと自然とその女性にハマってしまってるわけですからね。
こういう女性は男は財布代わりだと思ってる人も多いですし、大変自分勝手ではありますけども、楽しくて仕方ないわけなんでやめられないわけです。
こういう女性は幸せになれるのか?って疑問に思う方も多いかと思いますが、決して不治の病的なものではないしもちろん一生直らないってわけではないのです。
どこかのタイミングでこのような恋愛は終止符が打たれるはずですが。
おばあちゃんになるまで続けられるわけがないですし(笑)
三股する女の2タイプ目は、三股をするような女性って基本的には恋愛経験が豊富なわけなんです。
⇒彼氏が何人もいる彼女が何人もいる恋人複数のメリットとデメリットの記事でも説明してますけども、数々の恋愛を経験してみた結果として自分は三股してる女は3股が一番楽しいし理想的だという事が導きだされたのではないでしょうか。
三股が理想的だと思えたってことは当然1人だけとお付き合いしていたときは、物足りないし刺激もなくて何か違うのでは?って感じていたわけです。
こんな感じで刺激的な恋、刺激を得られる恋をしたいわけです。
なので彼氏が1人いる時にその彼氏をキープしつつ我慢できなくなって他の男性との出会いを求めてしまい結果的にほどなくして2人目の彼氏ができます。
まさに二股状態になったわけです。二股状態になると1人の男性とお付き合いしてる時よりも全然楽しいということがわかったんで、もう1人彼氏を増やせばもっと楽しいのでは?という欲がでてきて更にもう1人彼氏が追加され三股になってしまうってパターンも多いのです。
こういう女性は典型的な肉食系女子と言って過言ではないでしょう。
:感覚的には男をとっかえひっかえするとは違ってキープすることに巧みで、こういう秘密の恋が楽しいと思えるし、三股状態がまさに毎日が楽しくなる恋なわけなんです。
いずれにしても1人の男に執着しないわけです。
こういう事が悪い事ではないとか、悪いと思ってないのも特徴の1つだとおもいます。
そもそも罪悪感に支配されたらできませんからね。
まあバレずに3股状態を保てていればそういう罪悪感みたいなものは微塵も芽生えてこないのかもしれませんが。
このタイプの女性って彼氏がいても男性との出会いを常に求めているので三股していても当然出会いを探すことは辞めません。
なので3人の彼氏以外にも友達以上恋人未満の男友達が沢山いることが多いわけです。
基本的に非常に積極的だし恋愛対して貪欲でアグレッシブなのです。
そして三股をしていて1人の彼氏と別れた場合は男友達の1人を彼氏に昇格させて再び三股状態を維持するわけです。
近い時期に2人と別れてしまったとしても、このタイプの女性は恋人未満の男友達が沢山いるんで、この場合もその男友達の中から2人を彼氏に昇格させるわけです。
なので三股状態が途切れる期間って短いのも大きな特徴であります。
このタイプの三股女性は男友達も沢山いるし常に出会いを求めているって前述しましたけども、あくまで三股が理想だけども四股や五股になってしまうこともあるわけです。
好きになりやすいからってのも理由にあげられますけどもね。
でも4人や5人の男性と真剣交際するってのはさすがにかなりのエネルギーを要しますので、三股を理想としている女性の場合だと4股や5股状態って維持できなくなっていきます。
なので4股や5股状態はほどなく崩壊して理想としている三股状態に戻ることが多いのではないでしょうか。
切り替えが早いとも言えますね。
三股する女の3タイプ目は、元々は1人の男性とお付き合いするのが理想としているけども、彼氏がいることを隠していて色んな男性に言い寄られているうちに結果的に三股になってしまう人もいるのです。
▼三股状態が当たり前になっていく▼
なので最初は結構罪悪感に襲われたり、バレないかな?って不安に思ったりしますがそういうのも時間の経過とともにマヒしてきて感じなくなってきます。
慣れって面白いもんで元々三股交際に興味がないようなこのタイプの女性であっても三股交際になれてしまうとそれが普通になってしまうわけです。
三股状態に慣れきってしまうと、たとえば1人と別れてしまった場合は二股になりますが三股交際に慣れてしまってるのでまたすぐに3股状態に戻りたくなるのでほどなくしてまたもう1人とお付き合いすることになる三股状態は維持されていくわけです。
まさに>3股状態が習慣化されていると言っても過言ではないでしょう。
▼心の奥底は常に男にチヤホヤされたいと思っている▼
前述した通りで彼氏がいたとしてもそれを隠しているわけなんで、それって何を意味しているかというと心の奥底で常に男性にチヤホヤされたいと思っているわけです。
彼氏がいるってことを知り合った男性に言ってしまうと大抵の男性はアプローチもしてきませんしチヤホヤしてくれなくなるわけです。
だからこそ彼氏がいても彼氏がいないと知り合う男に言いまくることによって常に男に言い寄られチヤホヤされ結果的に3股になってしまうわけです。
▼押しに弱い▼
言い寄られて結果的に三股になってしまうってことは、基本的にこのタイプの女性は男性からの押しに弱いわけです。
もちろん誰でもOKってわけではないけども、知りあってそれなりに仲良くなってストライクゾーンから大きく外れてなければお付き合いしてくださいって申し出は断らないわけなんです。
三股する女の4タイプ目は、何股もする女は複数を同時に好きになりやすい事が多いです。
要するに何股もする女は普通の女性よりもちょっとしたきっかけですぐに好きになりやすいので、好きな人が1人では済まなくなって結果的に三股になってしまいがちなんです。
好きになってしまえば彼氏がいても、その新しく好きになったほうとも深い付き合いをしてみたくなるわけですね。
やっぱり実際に付き合って深い仲になってみないと相手の事がわからない事も多いでしょうし、好きになればもっともっと知りたいと思うので知るためにも彼氏がいたって他の男とも付き合う選択をしてしまうのです。
三股する女の5タイプ目は、類は友を呼ぶという感じで、さんまた女の友人や知り合いもさんたま女が多い場合もあります。
ですので、最初は別にさんまた女ではなかったのに周りがそういう友人ばかりなので自分も影響を受けてしまって、さんまた女になってしまう事もあるのです。
なんでもそうだけども人間って身近な人からの影響を受けて新しい趣味ができたり新しい価値観が出来たりするので、さんまたのような一般的に悪い影響までも受けてしまうのです。
女性が三股交際を維持していくコツを紹介します。
①会うのは1日に1人だけ。
三股していても会うのは基本的に1日1人だけにしときましょう。
1日に2人と会ってしまうと単純に疲れるってのが大きな理由です。
初期の頃だと楽しくて1日に2人と会ってもイケますけども段々とそれも大変になってくるんで自然と1日に1人って感じに収まってくるかと思います。
②名前を間違えてはいけない。
三股交際でありがちなのが名前を間違えて呼んでしまうことも多いわけです。
間違って他の男の名前で呼んでしまうと浮気を疑われてしまうんで絶対にあってはならないわけです。
なのでどんな事があっても名前の呼び間違えだけがしないようにしましょう。
細心の注意をはらってさえいれば間違えません。
③選り好みしない。
男を選り好みしているとなかなか三股には発展しにくいです。
なのである程度ストライクゾーンが広くないと難しいですし、好みのタイプが限定されてるような方ですと維持どころか三股にはなり得ないわけです。
ですのでストライクゾーンが広いというのが維持するには重要な要素に入ってきます。
④同性の友達とも遊ぶ。
三股しているとどうしてもなかなか同性の友達と遊ぶ頻度が減ってしまいますけども、気持ちをリフレッシュさせる意味でもしっかりと同性の友達と会う時間も作っていきましょう。
彼氏以外なら男友達でも良いのでは?って思うかもしれませんが男友達は男友達で会っていき同性の友達は同性友達って感じでしっかり時間を作っていくのです。
そういう人達との時間を作るためには週のうちに2日くらいは3人の彼氏の誰とも会わない日を作っていかないと難しいかもしれませんのでそういう日を週に2回は作るようにしましょう。
理想としては、3人の彼氏とはそれぞれ会うのは週1だけにするのがベストだと思います。そうすればあとの4日は自由に使えてもっともっと他の人と会う時間を作りやすくなりますし。
休日の例を出すと彼氏とデートする時間が午後からなら午前中だけ同性の友達と会うってのも良いでしょうし、彼氏と朝から会って夕方の17時過ぎにデートが終わったとしたそのあとの時間に同性の友達に会ったりなども良いでしょう。
:心の中では本命は1人だし本命を最優先するが気分次第で会う頻度は変化してくる。
:様々な恋愛を経験してきた中で三股してる時が一番楽しくて刺激もあるし理想的だと感じた。
:押しに弱く常に男性にチヤホヤされたい女性は流れで三股になりやすい。
:何股もする女は普通の女性よりもちょっとしたきっかけですぐに好きになりやすいので、好きな人が1人では済まなくなって結果的に三股になってしまいがち。
:最初は別にさんまた女ではなかったのに周りがそういう友人ばかりなので自分も影響を受けてしまって、さんまた女になってしまう事もある。