友達が家に遊びに来て嫌とか迷惑だった思い出

※広告・PRあり

友達が家に遊びに来て嫌とか迷惑だったことについて

友達が家に遊びに来て嫌とか迷惑だったことについてですが、誰でも多少なりとも経験があるのではないでしょうか。

 

 

私もそれなりに経験があります。

 

 

特に私の場合は学生時代にそのように感じることが多かったです。

 

 

それでは今回は、友達が家に遊びに来て嫌とか迷惑だった思い出を紹介します。

 

本とかの物を散々散らかしっぱなしで帰る

友達が家に遊びに来て嫌とか迷惑だった思い出の1つ目は、本とかの物を散々散らかしっぱなしで帰る友達がいました。

 

私の部屋にはかなり本がたくさんあるのですが、その本とか雑誌とかを読んでも出しっぱなしにして、そのまま放置して帰ってしまうんですよね。

 

普通なら片付けるのが常識ですが、それすらしなかったので、家に呼ぶのが嫌になりましたね。

 

皆さんの周りにもそのような友達はいたのではないでしょうか。

 

姉の下着をタンスから勝手に出す

友達が家に遊びに来て嫌とか迷惑だった思い出の2つ目は、姉の下着をタンスから勝手に出したりする友達も嫌でした。

 

姉がまだ帰ってきてなかったので、姉に部屋に勝手に入って、タンスなどを漁って、姉の下着を私の前まで持って来て満面の笑みを浮かべていました。

 

これにはかなり引いて怒る気力もなかったですね

 

もちろんすぐに姉の下着を取り上げましたが、あまりの非常識さに、その友達をその日を境に一切に家に呼ばなくなりました。

 

冷蔵庫を勝手に開ける

友達が家に遊びに来て嫌とか迷惑だった思い出の3つ目は、冷蔵庫を勝手に開ける友達もいました。

 

私の家は共働きだったので、親は二人とも日中はいなかったので、茶の間にも友達を招待したりしてましたが、茶の間のすぐ横に台所や冷蔵庫があるんです。

 

で、友達は冷蔵庫を開けるだけでなく、冷蔵庫に入っていた私が食べようと思っていたプリンを取り出して食べ始めたんですよね。

 

これは怒りを通り超してショックがデカかったです。。

 

あとで、そのプリンを食べるのをすごく楽しみにしてたからです。

 

そいつも、それ以降は家に一切入れないようにしました。

 

まとめ

友達が家に遊びに来て嫌とか迷惑だった思い出を紹介しましたが、全て私の学生時代の時の出来事でしたが、大人になっても人の家に行って同じことをする人はあまりいないでしょうけども、もしいたらヤバいですよね。

 

特に人の家の冷蔵庫を勝手に開けるって、絶対してはいけないと思います。