彼女や彼氏の親が嫌い苦手な理由あるある

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彼女や彼氏の親が嫌い苦手なことについて

彼女や彼氏の親が嫌い苦手なことについてですが、このようなことって普通にあちがちなことなのではないでしょうか。

 

 

 

相手の親が何かしらの理由で嫌いになってしまうと、結婚を考えていたとしても躊躇してしまうと思います。

 

 

 

なので彼氏や彼女と結婚を将来的に考えた付き合いがしてる場合だったら、かなりの悩み事になってしまうのではないでしょうか。

 

 

 

で、相手の親が嫌いだったり苦手な理由も様々だと思います。

 

 

 

 

ちなみに私は何人かの方とお付き合いした経験はありますが、相手の親とは一度も会ったことがないんですw

 

 

 

なんか緊張しそうだし、彼女の家に行きたいと思えなかったからです。

 

 

 

それでは今回は、彼女や彼氏の親が嫌い苦手な場合の理由として考えられることは何かをいろんな人に聞いてみました。

 

 

期待に応えなければならないというプレッシャー

 

相手の親からの期待に対するプレッシャーを感じる

 

psyさん(男性)↓

 

私自身もそういうタイプなんですが、嫌いというか苦手です。

 

親だけでなく彼女の友達とかと知り合い始めた頃でもそうですね。

 

お互いまったく知らない関係ならば気軽に話せるんですが、相手は既に自分の情報をある程度持っていて、しかもできれば好印象を持ってもらわなければならない。

 

となると、妙にプレッシャーを感じてしまいます。

 

そこまで深く考えなくていいと人にも言われるんですけどね。

 

期待に応えたくなってしまうんですよね。

 

 

あら捜し

 

sk1さん(男性)↓

 

暖かく迎えてくれるのは良いのですが、何かにつけてあら捜しをしてくるケースがあります。

 

髪形がどうたら、服装がどうたら、肌が汚いなど細かくチェックしてきます。

 

頭の先から足先まで満点の人間などいないのが普通です。

 

親が言うとどうしても気になるものです。

 

 

過干渉だから

 

hanaさん(30代前半の女性)↓

 

必要以上に二人の関係に口を出したり首を突っ込むからだと思います。

 

気になるのはわかりますが、しつこくいろいろ探ってきたり聞いてきたりする様子を目の当たりにすると引いてしまい、苦手意識が芽生えてしまうと思います。

 

干渉のしすぎはあまりよくないと思います。

 

 

バカにしたりミスを認めない

 

saekaさん(20代後半の女性)↓

 

相手の親が自分の子供を可愛がりすぎてこちらの方をバカにしすぎたり相手のミスなのにこちらが悪いと言ってきたりするからです。

 

自分の子供は可愛いのはわかりますが流石にバカにしたりミスを認めないのは失礼すぎると思います。

 

実際、元旦那の両親がそうでした。

 

 

向こうから圧を感じてしまう

 

これみつさん(男性)↓

 

一種の僻みです。

 

自分の就いている職業に対して、恋人の親の職業が社会的に考えてかなり高位のものであると、どうしても遠慮がちになってしまいます。

 

それだけ、向こうから圧を感じてしまいます。

 

心の中でどのようにこちらを品定めしているのかと思うと変に緊張してしまいます。

 

 

野球ネタで例えてくることが多い

 

只今シュフさん↓

 

『そんな風に例えられても…』

 

彼女の親はとてもプロ野球が好きです。

 

私はスポーツをそもそもあまり知らず、野球に関してはほとんど知りません。

 

彼女の親も悪気はないんでしょうが、話の例えとして、野球ネタで例えてくることが多いのが苦手です。

 

野球ネタで例えられた時、笑っていいのか、突っ込むべきなのかも全然わかりません!

 

勘弁して欲しいです。

 

 

古い感性の持ち主なので苦手

 

Aotaさん(男性)↓

 

以前お付き合いのあった女性やご両親ですが、どことなく古い感覚を引きずったままの印象があり苦手でした。

 

それ故なのか他人に対する威圧的にも感じる雰囲気(特にお相手の父親)があり、しっかり顔を合わす機会もなく、お別れする結果に...。

 

時代に合わせた変化はとても必要だなと思うきっかけにもなったのである意味必要な経験だったのかもしれません。

 

 

過去のことばかり気にしてくる

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

パートナーの親に苦手意識を持つ原因として挙げられるのは自分の過去について根掘り葉掘り聞いてくることだと思います。

 

親として付き合っている人がどんな人なのか誰しも気になることではあるけれど必要以上に聞かれるのは居心地悪くて嫌です。

 

 

相手から敵意を向けられているから

 

 

momijiさん(女性)↓

 

いい大人になれば初対面の人間から好かれているかどうかは何となくわかるので、向こうの言葉の節々から敵意が容易に感じ取れると思います。

 

親側からすればかわいい子供を取られたような気持ちになるのかもしれないけれど、そのかわいい子供が連れてきた相手なんだからまずは受け入れろと思います。

 

 

結婚圧をかけてくる親が苦手

 

はっぴーたーんさん(女性)↓

 

彼とは付き合って2年程でお互い26歳、結婚適齢期という事もあり、遊びに行く度結婚の話をされ、事あるごとに「いつまでも○○(息子)をよろしくね」「○○(私)ちゃんになら息子を任せられる」「結婚はいつになるかな?」など結婚のことばかり言われて最近は同居の話まで。

 

正直おもすぎて結婚したい気持ちも冷めていきます。

 

 

相手に求める理想が高い親

 

hiroyukiさん(40代前半の男性)↓

 

自分の収入や学歴を執拗に聞いてきたり、そして、低ければ、けなしたり嫌味な事を言ってきたりして誹謗中傷をする。

 

とにかく、相手に求める理想が高い親やプライドが高い親などが苦手であり、容姿についてもある程度のレベルを求めてくる親なども苦手の理由として挙げられます。

 

 

親という存在は相手以上に大切であると認識しているから

 

Syugaさん(女性)↓

 

それはたぶん潜在的に互いの心の中では、親という存在は相手以上に大切であると認識しているからなのではないだろうか。

 

口でも、態度でも、もしかしたら自分の中でも相手が一番好きと思っているかもしれないが、意識を越えたところで親を一番大切に思っているところを相手は無意識に感じとっていて、自分が一番でないことが、相手の親を嫌いになってしまう原因なのかもしれない。

 

 

面接のような状態になってしまう

 

auezさん(30代前半の男性)↓

 

自分を品定めされているようで、気を遣ってしまうから。

 

やはり、彼女、彼氏の親となると、自分の子供にとって相手が相応しい相手なのかどうかを多少なりとも気にすると思います。

 

結果無自覚的に面接のような状態になってしまい、気を遣い、居心地が悪くなってしまうのではないかと考えます。

 

 

性格が合わない親

 

bumpさん(女性)↓

 

育ってきた環境などで、付き合っている人の親が苦手だと感じることがあります。

 

食事の好み、生活習慣、声や話し方、などで、どうしても苦手だなと感じてしまうと、そこから受け入れるのに時間がかかります。

 

人と人との距離感の違いも、自分の思っている以上にズケズケと来られると苦手だと感じることがあります。

 

 

yuukiさん(男性)↓

 

彼女や彼氏の親が嫌い苦手な場合の理由としては、自分と性格、相性、価値観が異なっていることだと思います。

 

自分と合わないタイプの人は必ずいるので、それに当てはまってしまっている可能性があります。

 

活発な人がいたり、大人しい人がいるように相性はあると思います。

 

共通の話題などが見つかれば、話が弾み仲が深まっていくことはあると考えています。

 

 

無神経な発言など

 

giniさん(20代後半の女性)↓

 

毒親であること。

 

 

過保護の過干渉で、他人への配慮や気持ちの汲み取りがなかなか出来ない事が理由として無神経な発言や周りに気を使わせると言った行動が目立つ為苦手な理由としてあげられます。

 

本人からはそういったつもりではなかったという言葉がよく飛び交うのが特徴であり、意識的にしてない事からも克服不可能なので苦手な感情から距離を取りたくなります。

 

 

子離れしていない親

 

子離れできてない親が苦手

 

Takioさん(男性)↓

 

「将来が不安」

 

 

親が子離れしていない親であるからだと思います。

 

受け取り方は、その人の性格よるとは思いますが、例えば、家によくご飯に誘われたりして、彼女との交際が重い気持ちになってしまったり。

 

また、仮に結婚しても親が、度々、家にやって来るのではないかと不安になってしまう。

 

 

まとめ

 

彼女や彼氏の親が嫌い苦手な場合の理由として考えられることは何かをいろんな人に聞いてみましたが、どう感じたでしょうか?

 

やっぱりいろんな親がいるもんだなあってことを、再認識させられました。

 

親と価値観などの考え方が全然合わないとなると、やはり苦手意識が自然と出てきて、結婚を躊躇しがちになるのではないでしょうか。

 

結婚したあとに、どう悪い方向に行って苦労するかが見えてしまいますので。