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※2023年5月25日:情報更新しました。
6月が嫌いなことについてですが、まず6月が嫌いな人って結構多いのではないでしょうか。
ちなみに私はそんなに嫌いではないし、私の住んでる地域だと6月はかなり過ごしやすい気候だからです。
暑くもなく寒くもありませんし。
でも私のような過ごしやすい地域に住んでる人ばかりではないし、むしろ6月は過ごしにくいところにお住まいの方のほうが多いはずです。
それでは今回は14人の方に、6月が嫌いな理由あるあるを聞いてみました。
suzukaさん(20代後半の女性)の意見↓
6月が嫌いな理由あるあるとして、梅雨になると湿気が多くなり、毎年髪に悩みます。
普段からから気を遣っていますが、6月は1番大変です。髪を下ろすと髪のまとまりがなくなるので、ほとんど毎日結んでいます。
毎日はやく梅雨が終わらないかと思いながらすごいています。
uemixさん(30代前半の女性)の意見↓
6月といえば梅雨の季節で湿気も多くなります。
そのため、髪が広がったり、まとまらなくなったりすることが多いです。
特に私はくせ毛なので、6月になると毎日の髪のセットが大変です。
最近では、6月になる前に美容院に行き、美容師さんに少しでも髪のセットが楽になる髪型をお願いしています。
DarkFrameさん(女性)の意見↓
6月は憂鬱な気分になることがとても多くなる月です。
なんと言っても雨の日がとても多く、朝頑張って眠いのをこらえながら時間をかけてわざわざスタイリングした髪も、家を出た瞬間に雨が降っているというだけですぐにふわっと膨らんでしまいます。
私は髪の毛のクセが強く、湿気があるとすぐにスタイリングが取れてしまいます。
これだと仕事もやる気が起きなくて、ましてやデートの時などはこれ以上ないほど憂鬱な気分になります。
そんな日が連日続く6月は本当に嫌いです。
みかんさん(40代後半の女性)の意見↓
私は派遣社員。
もちろんボーナスなんてない。
この時期は本当憂鬱。周りでは「ボーナスどのくらいだった?」この会話が所狭しと聞こえてくる。
ちょっとは派遣社員に気を使ってよ。
派遣社員は正社員と同じ仕事なのにボーナスないんだよ。
もー!法律改正して派遣にもボーナスあげるようにしてよ!!
小雪さん(30代前半の女性)の意見↓
6月が嫌いな理由として、6月は梅雨真っ只中で、雨が多くて湿度は高く、気候が悪くてじめじめとしているので、体はしんどくなってしまいがちだし、気持ちまで沈んでしまいます。
また、6月は祝日がないので、1ヶ月間は週休2日で頑張らなければならないところが、6月が嫌われる理由でもあると思います。
psychさん(男性)の意見↓
6月と言えば嫌なのがやはり梅雨のはじまり。
じめじめと湿気が増えてきて、空はいつもどんよりと曇って憂鬱な気分になります。
湿気のせいか関節がやけに痛む日もあったり、低気圧で頭が痛いなんてことも。
そして本格的な夏も近づいてくるので気温はぐんぐん上がってきてムッとしたぬるい空気。
なんとも気が落ち込む月です。
hrmさん(女性)の意見↓
梅雨で憂鬱な季節。その上、祝日がありません。
あじさいが咲いたり、観光の季節でもありますが、湿気が多く、蒸し暑さで、出かける気分になれません。
雨の日は、外の空気の臭いも気になります。
とくに、人混みや、電車の中など、独特な臭いで、具合が悪くなります。髪の毛も、湿気により、ペッタンとしてしまって、気分が下がります。
iberikoさん(女性)の意見↓
とにかく洗濯物が乾かない!梅雨の時期であり連日雨模様が続くので、洗濯物がからっと乾くことがありません。
生乾きの状態や匂いに毎日悩まされ、いらいらさせられる毎日です。
はやく夏が来て欲しい〜!と思ってしまう憂鬱な時期なので、6月は正直嫌いです。
tamagoさん(40代前半の女性)の意見↓
6月といえば梅雨の始まりです。連日雨の日が続くので、洗濯物を外に干せません。
我が家は賃貸住まいなので洗濯物を干すスペースも狭いですし、洗濯物がなかなか乾かないと次の日の洗濯物を干す場所がなくてとても困ります。
洗濯物が乾いても、なんだかジメッと湿っでいるような気がして気持ちが悪いです。
kmamaさん(30代後半の女性)の意見↓
六月はとにかく、雨がたくさん降りますよね。
洗濯物が多い五人家族の母の私は毎日とにかく大変です。
洗濯物を終えたら、お風呂場に干したり、余裕のないときはコインランドリーに行ったり。
いつもの家事に手間がかかるのがつらいです。
あと、梅雨になるとじめじめして、室内乾燥をしないと、カビがはえるような部屋があります。
部屋の向きでしょうか。
梅雨の時期は、室内乾燥機が、フル稼働で電気代も高いです。
nixyanさん(20代前半の女性)の意見↓
なんと言っても雨が多い。
たかが雨、そうは言っても梅雨の時期ほどに続くと段々気が滅入ってくるし、やたらと湿度が高くジメジメするのにも無駄に怒りを覚えてしまう。
湿度が高いため、布団にカビが生えないか気にかかってしまうのもよろしくない。
無駄な心配事が増える。
kioskさん(男性)の意見↓
毎年6月はあの忌まわしい梅雨が来るのです。
シトシトシトシト雨が降るのです。
日差しがなく、うすら暗いのです。
「梅雨前線」梅雨前線が停滞するのです。
天気予報を見ると、気象予報士は必ず言います。
「梅雨前線が停滞しています」と。
昔、福井敏夫さんという気象予報士の方がこう言っていました。「ばいうじぇんせん」。
makomakoさん(40代前半の男性)の意見↓
6月は梅雨の季節なので嫌です。
梅雨は、雨がよく降るのも嫌ですが、湿度がとにかくひどいです。
湿気で非常に蒸し暑さを感じるのはもちろん、食べ物もすぐに腐ってしまうなど食中毒の発生率が上がるので非常に困ります。
1番嫌なのは、休みの日も雨が降るのでバイクに乗れなくなるのが嫌です。
五月晴れさん(30代後半の男性)↓
私は雨になると体調が悪くなりますが、特に6月のジメジメした時期での雨の日は体調がより悪くなるので6月は大嫌いですね。
なので、毎年6月は休日もあまり行動範囲を広げず家で過ごすことが多いです。
家でクーラーの効いた部屋にいるほうがやっぱり楽ですからね。
以上、14人の方に、6月が嫌いな理由あるあるを聞いてみましたがいかがだったでしょうか?
やはり梅雨時独特のジメジメ感から引き起こされることって、人間にとってはかなり嫌な気分にさせられますよね。