高校や大学の友達とは夏休みや冬休みになると全く会わないことについてですが、夏休みや冬休みになると学校の友達とは私は全く遊ばないことが多かったです。
元々自分から遊びに誘うタイプではなかったですし、友達も少なかったので夏休みや冬休み期間に入って友達と学校で顔を合わせない期間に入ると友達とは自然と話す機会も無くなるので会うこともなかったです。
寂しいと思うこともありましたけどね。
それでは今回は、高校や大学の友達とは夏休みや冬休みになると全く会わないことって多かったかをいろんな人に聞いてみました。
全く会わないことが多かった派↓
natuさん(女性)↓
私は、高校や大学の友達と夏休み、冬休みになると全く会っていませんでした。
理由は、そもそもあまり友達がいません。
あと、どちらかというと家にいることが好きな友達が多かったため、どこかに行って遊ぶこと自体が少なかったです。
kwkさん(50代前半の女性)↓
高校や大学の友達とは夏休みや冬休みになると全く会わないことは多かったです。
それは、元々一人で行動することが好きで、一人旅を楽しむことがよくあったからです。
ただし、友達としての関係が無くなってしまわないように、たまに連絡は取るようにしていました。
ainoさん(40代後半の女性)↓
高校時代は夏休み冬休みは家にいることが多く長期休みに会うことはほぼなかった。
大学になると電車を乗り継いで1時間半以上通っていたため、休みの日にわざわざ遠くへ行き友達と会うことはしなかった。
小中からの近くに住む友達とグループでキャンプに旅行、カラオケ、飲み会など楽しんでいた。
車で乗り合うにも近いので集合しやすいし、近くに住む友達と遊ぶのがベストかと思う。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
正直なところ、長い休暇の時に友人に会うことは全くありません。
あくまで、プライベートを何よりも大事にしている自分としては、誰かに会うことで邪魔されたくないと思ってしまう気持ちが強いです。
kouさん↓
高校卒業したら速攻で家を出るつもりでいたので夏休み、冬休みは稼ぎ時でした。
なので友達に会う事はなかったです。
高校らしからぬ給料をもらってました。
結局母に全額盗られましたが。。。
mumuさん(30代後半の女性)↓
私は高校一年生からバイトを始めていたため、夏休み冬休みはほとんどバイトに明け暮れていました。
私がバイトばかりしているので友人と約束することが難しかったのですが、たまにバイトが休みでも、その日は友人がバイトや部活をしているのでなかなか会えず、予定も合わせにくいので長期休みに会うことは、ほとんどなかったです。
itoさん(男性)↓
高校時代は特に部活動に入っておらず、大学はサークルも幽霊メンバーでしたので夏休みや冬休みは学校の友だたと全く会わない時期はかなり多かったです。
高校生の時も大学生の時も専らアルバイトに精を出していたので、長期休暇は稼ぎ時とばかりに完全にアルバイト中心の生活でした。
遊びに行くのもアルバイト仲間が多く、地元の生活なので中学時代の友人と会う事もしばしはありました。
なべぶたさん(男性)↓
学校内では仲が良くても学校外になると全く友人に会わないということはよくあります。
その理由は、その人が学校では役に立つ友人だけれども、学校外だと別に興味のない人になるからです。
そのような理由で夏休みなどの長期休暇に全く会わない友人となってしまう人もいるのです。
summitshutさん(女性)↓
高校や大学の友達とは、夏休みや冬休みになるとほぼほぼ会わなかったです。
部活やバイトが忙しかったり、地元の友達と遊んだりすることが多かったです。
それに地元に帰省している子が多かった気がします。
akaneさん(女性)↓
夏休みや冬休み、部活があると部活の友達には自然に会うけど、その他の友達には会うわざわざ約束して会うことはなかったです。
部活の友達も、部活が休みならわざわざ会わなかった。
買い物や趣味のお出かけなどは一人で行ったり家族で行ったりです。
出かけた先で自分のペースで行動できないのは疲れます。
会ったりしていた派↓
kamulaさん(男性)↓
高校や大学の友達とは、夏休みでも冬休みでも会うことが多かったです。
なぜなら部活やサークル活動で一緒になることもありましたし、プライベートで遊びに誘うこともあったからです。
むしろ普段の生活よりも、夏休みや冬休みの方がより多くの友達と会っていたかもしれません。
ryomaさん(40代前半の男性)↓
夏休みなど長期の休みに入ると毎日のように会って遊んでいましたし、泊まりに行ったり泊まりに来たりもしょっちゅうしていたので、むしろ会う回数や一緒にいる時間は増えたように思います。
snowさん(女性)↓
中学生までは友達の家も近くてよく遊んでたけど、高校に行くと家が遠い子もいるのであまり遊ばなくなりましたね。
交通費もバカにならないので、夏休み・冬休みで1~2回くらいしか会わなかったです。
yahaさん(20代後半の女性)↓
長期休みの前にいつ遊ぶかの計画を立ててから長期休みに入っていたし、スマホがあるのでいつでも連絡をとって遊ぶ約束をすることができたから、長期休みに入ったからといって疎遠になることはなかったです。
ya03さん(女性)↓
友達とは夏休みや冬休みの長期休みだからこそ、お泊まり会や夏のイベントなど遊びに出掛けていました。
また学校の宿題や課題を一緒にやることもありました。
部活動もしていたので友達と集まって自主練に励んだりしていました。
tomさん(30代後半の女性)↓
高校の時は部活や予備校、家族旅行などがあってお互いに忙しくて休み中に2回くらいしか会えなかったけど、大学は休みも長いし時間に余裕があって結構頻繁に集まったり一泊で温泉に行ったりして会っていました。
特に大学の頃は「こんなふうに平日に自由に遊び回れるのも最後かな」という気持ちが強くて、意識的に集まって遊んでいました。
高校や大学の友達とは夏休みや冬休みになると全く会わない派は、バイト三昧だったり、一人で過ごしたいからや、家から学校が遠かったので、友達の家も必然的に遠くなるので会わなかったなどなどの意見がありましたね。
バイトで忙しくされてる人ってたしかに高校や大学は多いので、友達と遊んでる時間はむしろ勿体ないと感じていたのでしょうね。
友達と遊ぶならバイトをして稼ぎたいという感じたいという感じで。
もちろん、何か目標や買いたい物があったりすると尚更でしょうし。
逆に会う派の意見の中で印象に残ったのは、夏休みや冬休みだからこそ、遊ぶ時間がたくさんある分だけ会っていたみたいな感じでしたね。
たしかにバイトなどをしていなければ、割と時間的余裕があるので、友達との付き合いがかなり好きなタイプなら会う回数は逆に増えそうではありますよね。