高校生活の初日あるある

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高校生活の初日について

高校生活の初日についてですが、とにかくすごい緊張しますよね。

 

今思い返しても、かなり私も緊張しまくりでした。

 

中学時代の同級生が全くいない高校に進学したので尚の事、その緊張ぶりはすごかったですよ。

 

それでは今回は、高校生活の初日あるあるを紹介します。

 

休み時間は教室内がシーンとしている

高校生活の初日あるあるの1つ目は、休み時間は教室内がシーンとしている事が多いです。

 

まだ中学時代の友達が多いような高校の場合はそうでもないかもしれませんが、そのような友達がそれぞれにいないような場合は休み時間はかなりシーンと静まり帰ってることが多いです。

 

もちろん、全員が喋らないわけではありませんが、いずれにしてもかなり静かなんですよね。

 

私は高校は私立だったので、私立って中学時代の友達が殆どいないような場合が多いので、かなり休み時間はシーンとしてました。

1人だけやたらいろんな人に話しかけてるヤツがいる

高校生活の初日あるあるの2つ目は、1人だけやたらいろんな人に話しかけてるヤツがいます。

 

こういう全然人見知りしないようなヤツってクラスに一人はいましたよねw

 

そのような人って、入学式の段階からやたら周りに話しかけています。

 

私の時もそういうヤツがいましたが、そいつとはプロレスが好きという共通点があったので仲良くなりましたけどね。

 

隣や後ろの人に話しかける

高校生活の初日あるあるの3つ目は、隣や後ろの人に話しかける人っています。

 

やっぱり寂しいですし、誰かに話しかけてないと孤独感に支配されてしまうので、隣の席や後ろの席の人に話しかけてる積極的な人っているんです。

 

私はそれが出来る性格ではなかったので、話しかけられるのを待ってましたがね(笑)
迷惑だったらと思われたら嫌とかって考えてしまうので。。

 

でも、どうしても早く友達が欲しい気持ちが強い人って、そうやって隣や後ろの席の人に必死に話しかけるわけです。

 

そういう人は早い段階でやっぱりたくさん友達ができてましたよ。

 

まとめ

高校生活の初日あるあるを紹介しましたが、一番多いパターンだとやはり1つ目ですよね。

 

これは初日とか2日目だけにあることだとは思いますが、かなり異様な光景なのでかなり印象に残っていますね。

 

まだまだこれに関してのあるあるはあると思いますので、また追加したいと思います。

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