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高校や大学時代の夏休みや冬休みは昼夜逆転の生活になってしまったことについてですが、私は高校も大学も夏休みや冬休みに限らずずっとバイトしてたせいか昼夜逆転生活になることって一度もなかったです。
でも、バイトしてない友達だと昼夜逆転生活になってしまった人はいました。
本人がそう言ってましたし、昼夜逆転してしまってるので夏休み明けが心配って言ってましたね。
それでは今回は、高校や大学時代の夏休みや冬休みは昼夜逆転の生活になってしまったことはあるかをいろんな人に聞いてみました。
ある派↓
こーじーさん(男性)↓
高校・大学時代の夏休みや冬休みはほぼ毎回昼夜逆転の生活をしていました。
私はゲームが大好きなんですけど、学校がないとなると徹夜でプレイすることもしばしば。
気づけば朝になっており、太陽が昇ってから寝て、夕方起きるという生活をよくしてました。
mtさん(男性)↓
高校時代の夏休みはドラクエやFFなどRPGにハマっていたので深夜はずっとコントローラーを握った状態でした。
学校が休みなので昼夜は逆転し、日中はエアコンをつけてずっと寝てばかりでした。
これを繰り返していたので夏の電気代はかなりのものだったと思います。
越知さん↓
私の家に友人が集まる事が多く、当時発売されたばかりの桃太郎電鉄を99年モードでプレイして際には誰から寝落ちするまでプレイしていたので昼夜関係ない日々を過ごした事があります。
takaさん(40代後半の男性)↓
学生時代にゲームや小説に嵌って、生活が昼夜逆転しがちでした。
何かに夢中になると、止め時が難しく、長期休みの時は時間があるので、存分に楽しんでしまっていました。
ただ、いつの間にか、通常の時間に寝起きするのに戻っているという事も多々あります。
moguさん(女性)↓
大学の冬休み。私にとっては、とても忙しい時期でした。
何故なら、私は塾講師のアルバイトをしていたからです。
冬休みといえば、受験生も追い込みの時期です。
そして、必然的に塾講師も多忙になります。
塾の冬期講習は基本的に朝から夜まで行われ、受験生ともなれば夜の10時頃まで授業が続いていることも…。
当然、塾講師アルバイトをしている私が帰宅するのは夜中です。
そして、帰宅してからも翌日の授業の準備があります。
翌日、起きるのは昼過ぎ。
夕方からはまた塾講師のアルバイト。
その繰り返しです。昼夜逆転が当たり前の生活で、いつの間にか私は、飼っていた夜行性のハムスターと同じ時間帯に生活していました。
冬休みは時間の感覚がわからなくなります。
makkoさん(女性)↓
高校時代は自分の部屋にテレビが無く、面白いテレビが夜中に集中していて、それを試聴するために夜中にずっと起きていた事がありました。
おかげで朝はずっと寝ていて、昼近くに起きる、ひどい時は昼以降に起きるという時間帯の活動になったことがあります。さすがに怒られました。
yuzuさん(女性)↓
高校や大学時代の夏休みや冬休みは昼夜逆転の生活になってしまったことってあります。
連休が始まった時は、昼夜逆転しないように気をつけなきゃと思っていても、だんだん寝る時間が遅くなってリズムが逆転してしまいます。
bueさん(40代前半の女性)↓
夏休みは特に昼夜逆転してしまいがちです。昼間は暑くて出かけたくないので、どうしても夜に繰り出し、朝は寝るというような、夜型になってしまうからです。
でもそれができるのも学生のうちだけですし、せっかくの夏休み楽しんだらいいですよね!
JASMINE12さん(女性)↓
長期休みとなると、ダラダラ生活とまではいかなくとも、ちょっと生活リズムが狂いがちになってしまう。
本当は生活リズムを整えることは一番大切であるのに…。
しかし、時間があると思えばついつい夜更し…。
これがまた、楽しかったりもしたのだ。
よって朝方寝ることも必然的に増えてしまう。
時間に余裕がありすぎても上手くいきませんね。
psyさん(男性)↓
休みはまず夜更かしできるというより、昼まで、なんなら昼過ぎまで寝ていられるのが何より幸せでした。
そうなると夜は眠くなる事すらなくなったりするんで、昼夜逆転は簡単でしたね。
休みの間は友達と一晩中遊んでいるということもよくあったので、学校がはじまって元の生活に戻すのに苦労しました。
snowさん(女性)↓
高校の夏休みはかなりダラけてたので、あっという間に昼夜逆転になりました。
夜になると目がランランとしてしまい、時に夜中に出掛けてしまったこともありましたね。
冬休みは短いのでなんとか維持できましたが、夏はお祭りや花火大会もあるので簡単に夜型になってました。
いおりさん(20代後半の女性)↓
学生の頃の私にとって夏休みと冬休みはオタクの祭典「コミックマーケット」のためにあると言っても過言ではありませんでした。
夜な夜なコスプレ仲間とオタク談義をしながらコミケ当日に間に合うように、せっせっとコスプレ衣装を作っていました。
空が白んでくると皆だんだんと口数が少なくなり、次第にスカイプから1人2人と仲間が消えていきます。
そしてまた夜になると集まり始めるのです。充実した昼夜逆転生活でした。
mocoさん(30代前半の女性)↓
高校も大学も、どちらも長期休みに昼夜逆転生活をしていました。
当時の私は長風呂にハマっており、深夜にキャンドルや携帯・雑誌を風呂場に持ち込み、夜な夜な長時間の半身浴を楽しんでいました。
お風呂から上がっても美容ルーティンが続き、気づいたら朝になっているのが当たり前の毎日でした。
親に注意されても、「どうせ休みなんだから良いじゃん」とあまり気にせずにマイペースに生きていました。
今思えば、寝ずに過ごした方が身体にも肌にも悪くて本末転倒だし、楽しかったけど、若い時しか出来ないなと思います。
nokさん(20代前半の男性)↓
中学生高校生時代共に、部活動の無い夏季休暇・冬季休暇に夜まで携帯を触り、就寝時間が平均的に深夜2時・起床が11時生活が連続した経験がある。
基本的に朝昼兼用の食事で、気づけば夕方になっている生活が多々あった。
課題も効率よく行っていた訳ではなく、何とか提出日までにやり終えていたところである。
ない派↓
pisukeさん(40代後半の女性)↓
高校時代は運動部をやっていたせいもあって昼夜逆転するという生活をしたことがありません。
夏休みや冬休みも昼間に部活があったため、その分早起きする必要もあるので家に帰る頃には夕方になることも多く、クタクタになって寝てしまうので昼夜逆転はなかったです。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
個人的に、長期的な休み以外でも早起きを習慣としていたため、昼夜逆転になることまず有り得なかったと言っても過言ではありません。
基本的に日が昇ると同時に目が覚める体質です。
殆どの方が、やはり昼夜逆転になってしまっていましたね。
どうしても次の日の予定が何もなかったりすると、ダラダラと夜更かししてしまうことって多いでしょうからね。
ゲームに没頭してしまって昼夜逆転してしまったという経験談が多かったですが、学生ゲーマーあるあるの1つかもしれません。