地元の友達は楽しいか?帰省したときは地元の友達や元同級生に連絡をして会う?会わない?理由やエピソード体験談なども

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帰省したときは地元の友達や元同級生に連絡をして会うかについて

※2022年12月24日:情報更新しました。

 

GWやお盆休みや正月休みに帰省したときは地元の友達や元同級生に連絡をして会うかについてですが、私の場合はそういう経験がないです。

 

学生時代殆どぼっちでしたし、どっちかと言えば、帰省したときって友達と会うよりかは家族と一緒に過ごしたり、実家でゴロゴロしたいタイプってのもあります。

 

 

なので、それにもし学生時代に友達がけっこういたとしても帰省したときに、暇でやることない場合であっても特に地元の友達や元同級生と会いたいとも思いませんね。

 

 

それでは今回は、GWやお盆休みや正月休みに帰省したときは地元の友達や元同級生に連絡をして会う?会わない?理由やエピソードや体験談なども含めていろんな人に聞いてみました。

 

地元の友達は楽しいし会えるなら会いたい

 

会えるなら会っておきたい

 

nattsuさん(40代前半の女性)↓

 

長期連休に実家に帰るのならば、地元の友達は楽しいし会えるならぜひ会いたいと考えています。

 

みんなそれぞれ長期連休が数日あるだろうし、比較的時間を取りやすいかなぁと思うからです。

 

年に数回会えるか会えないかのチャンスを逃したくないので、直接会って色々話したいです。

 

 

mwさん(女性)↓

 

GWやお盆休みや正月休みに帰省したときは地元の友達や元同級生に連絡をして会えそうだったら会います。

 

やはり、地元から離れてると地元の友達には、なかなか会えないので、せっかく地元に帰省したのなら、会えるなら会えた方が嬉しいですし、楽しいからです。

 

 

連絡してまで会おうとしない

 

家族水入らずのお盆

 

parapiさん(30代後半の女性)↓

 

GWやお盆、正月など実家に帰った時は家族との時間を過ごしたいと考えます。

 

相手側から連絡があれば予定に合わせて会うかもしれませんが、自ら連絡をとって会おうとは思いません。

 

折角返ってきているのに私が誘ったために、水入らずの時間を邪魔してしまったのではないかと親側の視点で考えてしまうからです。

 

気を遣わせないためにも自ら連絡をすることはありません。

 

 

hujikitaさん(40代前半の女性)↓

 

離婚してからは実家暮らしなので、帰省してくる友達や同級生を待つ立場です。わざわざ遠くから時間とお金をかけて身内に会いに帰省してきている子に、私の為に時間を使わせるのは申し訳ないのでこちらからは連絡しません。

 

帰省してきた子の方から連絡が来た場合には、必ず会うようにしています。

 

次にいつ会えるか分からないので一緒に過ごせる時間を大切にしています。

 

 

帰省前に必ず連絡して会う

 

帰省前に連絡を入れて会うようにする

 

恵ちゃんさん(女性)↓

 

お互い社会人になると、なかなか休みも合わせられないし、家族ができるとさらに予定は家族優先になってしまいます。

 

でも、GWやお盆休みや正月休みはお互い帰省していることが多いので、予定が合いやすいです。

 

なので、帰省前に必ず連絡して会うようにしています。

 

 

親の介護が大変な友人なので会わなくなった

 

ilisuteさん(40代前半の男性)↓

 

昔は頻繁に会っていましたが、現在は友人の家庭の事情もあり、なかなか連絡して会うということはなくなりました。

 

特に介護で大変という話を友人から聞くこともあり、そうした状況の中ではなかなか声をかけるのも申し訳ないと思いますし、飲み会をしてるんだと思われると、苦しめそうなので大々的な形ではやりずらくなりました。

 

 

それぞれの環境が変わってしまうと、中々難しいです

 

栗田さん(女性)↓

 

現在は連絡も取らないし、会うこともしていません…昔は地元の友達に会うために、帰省していたと言ってもいいほど帰省したら必ず連絡をして会っていたのですが時がたつにつれ、ある友人は専業主婦になって旦那さんの実家に帰省してしまったり、別の友達は仕事をバリバリし帰省せず長期の海外旅行に行くようになってしまったりで全然予定が合わなくなり、自然と連絡もとらなくなってしまいました。

 

また予定も合わなければ、話も合わなくなってきたな~と感じていたので丁度よかったのかもしれません。

 

ちょっと寂しく感じますが。

 

 

irohaさん(30代後半の女性)↓

 

「価値観のすれ違いで疎遠に」

 

帰省しても、ほとんど友達や元同級生に会う事は、ほとんど無いです。

 

以前はマメに連絡もしていたんですが、30代後半にもなると、それぞれの生活や価値観自体が大きく違ってきてしまっているなぁと感じる事が多くありました。

 

それを感じる度に、モヤモヤっとした気持ちになるので、連絡とらず、会いもしないところに至りました。

 

少し寂しい感じもしますが、仕方のない事かなと思います。

 

 

必ず会って近況報告

 

chocoさん(女性)↓

 

地元に帰省するのは私だけではなく友人もですし、こんな時くらいしか会える機会が無いので必ずいつ会えるか連絡を取ります。

 

お互いに都合が良い日が決まったら必ず会って近況報告をしています。

 

年に1、2回会えるか会えないかなのでとても楽しみにしています。

 

 

予定が合った時に会うというスタンス

 

tomtoさん(30代後半の女性)↓

 

いまだに連絡を取り合っている地元の友達は限られていて、帰省に関係なく都合があえば会っているのでわざわざお盆休みや正月休みに会うことはしません。

 

この年齢になると仕事が忙しかったりそれぞれ家庭があったりして頻繁に帰省出来ず、お盆やお正月はそれぞれ実家で過ごしたいだろうし、他の日にも会えるのに家族との貴重な時間をわざわざ使うこともないと思うからです。

 

 

年に数回地元の友達と会って楽しく話をしてまた頑張ろうと思える

 

riraさん(40代前半の女性)↓

 

正月休みなど帰省する時に、地元の友達に会うことは楽しみの一つです。

 

みんな色々なところに住んでいるので、こういう機会がないと集まることはできません。

 

年に数回地元の友達と会って楽しく話をしてまた頑張ろうと思えています。

 

帰省する前に必ず連絡して誰が集まることができるのかしっかり確認して、会える日を楽しみに待ちます。

 

 

家族との時間の方が大事

 

Asamitさん(女性)↓

 

会わないです。

 

理由としては、高校入学と同時に家を出たのでそもそも地元の友人や知り合いが少ないことと、毎回の帰省する期間が短いため、友達よりも家族と過ごすことが自分にとっての優先事項になるからです。

 

なので、めちゃくちゃ近所かつ辛い時に支えてくれた1人の友人以外は、基本的に誰にも連絡しません。

 

 

自分よりも充実した日々を送っている彼らを見るのが辛いので会わない

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

私の場合は、長期の休みであっても地元の友人には一切連絡は取らないし会いません。

 

理由は単純です。自分よりも充実した日々を送っている彼らを見るのが辛いからです。

 

自分の中に妬みの感情が滲み出てくるため、会うのを避けます。

 

 

タイミング的に会えない

 

 

yuzuさん(女性)↓

 

ゴールデンウィークやお盆などの、長期連休は主人の方のご実家に帰省している為、時期をずらして友達に会っています。

 

主人の実家よりは少し頑張れば帰れない距離ではないので、お互いに日程を合わせて遊んでいます。

 

おかげで帰省時のピーク渋滞には巻き込まれないので、のんびり地元に帰れます。

 

 

年々会わなくなっていく

 

scornさん(女性)↓

 

以前は帰省する前に友人と予定をそろえて会っていましたが、年々会うことが減り現在は全く会っていません。

 

もともと地元を出た友人が多く地元にいる友人は少なかったのですが、20後半あたりから結婚して子供を産む友人が増え、以前のように気軽に誘えなくなりました。

 

地方で結婚した友人は地元に戻ることもすくなくなり、戻ったり地元で暮らしていたとしても、お盆や正月休みは家族行事のようになってしまっているので自由に予定を組めません。子供がいる場合はなおさらです。

 

連絡の頻度もかなり減ってしまいました。

 

 

mghsqさん↓

 

基本は会いたいけれど段々年齢をおうごとに会いにくくなりますね。

 

皆さんやはり結婚をしていたりなど、それぞれ家庭の状況などもありますので、ましてやまだお子様が小さいなどですと少し気を使ってしまいますし、なんだか悪い感じになって程遠く連絡できなくなってしまいます。

 

そういう点では若い時の様にはなかなかいかなくて、もう何年もあわないでいる友人がほとんどです。

 

地元に残っている友人も少なかったりします。

 

 

1日くらいなら会ってもいい

 

マッキーさん(40代前半の男性)↓

 

1日くらいなら会ってもいいです。

 

連続して会えば疲れるので、帰省してゆっくりできた後で、こちらから連絡し、居酒屋にでも行くのがお決まりです。

 

ただし、相手のスケジュールを慮って気を使うことが、離れている友人には礼儀だと思っています。

 

半年や1年ブランクが開いているので逆に新鮮で楽しいものです。

 

 

会えば、気持ちも若い時に戻るし、心がリフレッシュできる

 

inarichanさん(50代後半の女性)↓

 

もちろん連絡して会います。

 

人生長いようで短いです。

 

離れている間に色々経験をして、たくさんのことを知らせたい気持ちがいっぱいです。

 

また、友達の離れている間にあったいろんな出来ごとも共有したいです。

 

会えば、気持ちも若い時に戻るし、心がリフレッシュできて、充電したって感じになるんですよね。

 

だから、会えるうちに会おうって決めています。

 

 

少しだけ連絡するときもある

 

なべぶたさん(男性)↓

 

私の場合は正月休みに帰省したときはかつての元同級生に連絡をして会うということはめったありません。

 

なぜならば、あの頃の友達というのはあの頃の友達であり、今の友達ではない人がほとんどだからです。

 

つまり、あの頃も友達であり、今も交流のある友達だけには連絡はするくらいですね。

 

 

今さら会っても楽しくない

 

pukuriさん(男性)↓

 

大型連休で必ずすることが幾つかあります。

 

例えば誰にも邪魔されずに10時間以上寝る、朝から晩まで家の中でゴロゴロして過ごす、普段掃除できていない場所を綺麗にするなど、心と住環境のリフレッシュをすることにしています。

 

それ以外に恋人とデートすることもありますが、元同級生と会うのは優先順位としては高くありません。

 

過去を振り返っても元同級生から遊びに誘われたときは断ることが多かったように思います。

 

実際に何年か前に会ったことがあるのですが、昔は一緒にいて楽しかったのに大人になって再会するとたいして面白くなかったり、考え方にズレが生じていて微妙な空気が流れることが多くなったように感じました。

 

はっきり言って楽しくなかったです。

 

ですので物凄く暇で元同級生から誘われたときは会うかも知れませんけれども自ら率先して会うことはありません。

 

このように書くと少し偉そうですが、きっと相手も私に対して同じことを感じているのではないかと思います。

 

 

まとめ

 

家庭を持ってたり、親の介護をされてるような地元の友人や元同級生の場合だと、ご家族との時間を邪魔してはいけないと感じる方が多いようですね。

 

その気持ちすごくわかります。

 

やっぱり身が軽い相手ではない場合は、やはりそれだけ気を遣いますし、会う場合であっても、相手から連絡がきて誘われたらってスタンスになってしまいますよね。

 

なので、こちらからは年々誘いにくい環境になっていくんだと思います。