連休明けの初日はどうやって乗り切ってる?やる気を出すにはなど

※広告・PRあり

連休明けの初日について

※2023年5月5日:情報更新しました。

 

連休明けの初日についてですが、連休明けの初日って連休にお出かけしまくって遊んでいたりして疲れが残っていたりしますよね。

 

逆にずっとダラダラしていたので、エンジンがかからなかったり。

 

いずれにしても、とにかく動くのが億劫で仕事したくないって思っちゃいますよね。

 

 

それでは今回は、連休明けの初日はどうやって乗り切ってる?やる気をだすには?やエピソードなどを含めていろんな人に聞いてみました。

 

 

次の連休のことを考える

 

次の連休のことを考えて平静を保つ

 

こーじーさん(男性)↓

 

連休明けの初日はすごくだるいので、モチベーションを高めるために次の連休のことを考えます。

 

例えば翌月に連休があったら、あと何週間後に連休がくるか。

 

連休の時期的に、どんなことをしようか。

 

次の連休は遠出をしようか。

 

遠出をするならどこがいいか。

 

上記のことを想いを馳せ、連休初日をやり過ごします。

 

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

連休明けの初日はそれはもう酷い有様です。ほとんど鬱に近いと言っても過言ではありません。

 

少しでも気持ちを上向きにするため、私の場合は次にある連休のことを頭に思い浮かべようとします。

 

束の間ではあるけれど、確実に効果はあります。

 

 

種山さん(男性)↓

 

連休明けからいきなり次のお休みのことをあえて考えます。

 

連休中にあった楽しかったことや面白かったことなどを振り返りながら、次のお休みは何しよう?とあえて考えているうちに、まだまだ休みまで長いけど、まあ何とか頑張るか!という気持ちになってきます。

 

 

ご褒美を目当てに頑張る

 

自分にご褒美を用意する

 

マッキーさん(40代後半の男性)↓

 

連休明けは朝から憂鬱です。気持ちもどんよりしがちです。

 

そこで、仕事が終わったら今日の夜はお酒を飲んで美味しいものを食べようと心の中で決定すると、俄然やる気が湧いてきて仕事が忙しくても頑張ることができます。

 

連休明けなのでお店も空いていますし、オススメの方法です。

 

 

スイーツをご褒美にして乗り切る

 

tomtoさん(女性)↓

 

連休中に少し値段がお高めの高級チョコやマカロンなど、個包で持ち運びが出来るスイーツを購入しておき、仕事の合間のご褒美にしてモチベーションを保つようにしています。

 

連休明け初日は社会人になって何年経とうと、どうしても身体もメンタルが鈍りがちで、でも立場上ダラダラするわけにもいかないので、自分なりのご褒美や息抜きをあらかじめ用意しておいて気持ちとやる気を保つようにしています。

 

 

 

tamagoさん(40代前半の女性)↓

 

自分に仕事から帰ってきてからの小さいご褒美を用意します。

 

一番多いのはコンビニのスイーツです。前日のうちに購入しておいて、仕事中はとにかく、帰って家事を全部やったらそのご褒美が待っていると考えながら一日を乗り切ります。

 

そうすることで月曜日がほんのちょっとうれしい日に変わります。

 

 

mwさん(女性)↓

 

連休明けの初日は、とにかく今日を乗り切ろうと、乗り切った後に好きな場所へ行こうかなとか、好きなものを食べようかなと、乗り切った後の自分への、ご褒美を考えているとワクワクしてくるので、嫌な気持ちよりも、そっちのワクワクした気持ちにフォーカスして乗り切ります。

 

 

snowさん(女性)↓

 

基本的に連休明けはしんどくてできることなら自主的に連休を伸ばしたいところですが、それはできないので気合いで起きて気合いで出社します。

 

気持ちからいれないと私の場合体が動かないので気合いで起きた後は好きなものを食べて幸せな気分になってから会社へ向かいその日を乗り切ります。

 

 

自然にの成り行きに任せて惰性のまま

 

u5kripzrzkさん(男性)↓

 

連休最終日でもブルーになるのに、連休明け初日はとっても胸がざわつく。

 

どのように乗り切ろうか?と考えても、どうにもならないことは百も承知。どうあがいても、必ずその日は訪れる。だから、無理に力まずに、自然にの成り行きに任せて惰性のまま、連休初日を乗り越えます。

 

 

ゆるーく仕事します

 

ゆったり仕事をする

 

ustyさん(30代後半の男性)↓

 

連休明けは、「すみません、連休明けで浦島太郎なので」と言って、現状把握をできてないことを周りにアピールします。

 

体もダルいので、「連休明けて体が鈍っててすみません」とアピールしつつ、ゆるーく仕事します。

 

また、有給消化などなら、「おやすみありがとうございました。」と周りに感謝の気持ちは忘れず伝えるようにしてます。

 

 

ryomaさん(40代前半の男性)↓

 

遊び疲れたりしてとにかく頭が覚めないですし、一気に仕事モードに切り替えることができないので、無理をしないようにします。

 

特に自分は外仕事なので、そんな状態で無理をしてしまうと怪我にも繋がりますし、失敗をすることも増えてしまうので、極力気分に合った働き方をします。

 

 

仕事への姿勢を幾分前向きに取り組みます

 

mghsqさん↓

 

何とかスッキリして、そういう点では初日だからなどは重く考えずに、さあ~今日からまたきびきびとしっかりやろう!と気合を入れます。

 

今があるからしっかり連休も充実しているのだから、その分もっとしっかり頑張ろうとまた新たに、仕事への姿勢を幾分前向きに取り組みます。

 

 

自分だけじゃないと言い聞かせて目の前にある仕事をこなします

 

parapiさん(30代後半の女性)↓

 

連休明けは休みの感覚が抜けきれず、やる気を起こそうにもなかなか本調子になれません。

 

気持ちが休みだった楽しさに引っ張られて仕事に集中しきれない感がありますが、それは自分だけじゃないと言い聞かせて目の前にある仕事をこなします。

 

そうすることで徐々に仕事モードに入り、あっという間に就業時間となっています。

 

休み明けに集中できないことを同僚に言うと賛同する声がほとんどであり、自分だけじゃないと分かるだけでも仕事に集中できるきっかけとなります。

 

 

心を無にして頑張ります

 

shimaさん(女性)↓

 

週末明けは気が重くて仕事も捗らないですし、通勤の足取りもいつもより重いです。

 

だからこそ、何も考えず心を無にして頑張ります。あれこれ考えたり、今週はこれをしなきゃなどと計画を立てると、余計に何もやる気がしなくなってしまうからです。

 

とりあえず、週末明けの初日を乗り切ってから、色々と考えることにしています。

 

 

psyさん(男性)↓

 

現在は週休二日で、働くのは週5日。もしも連休が週の初めにかかっていれば、次の休日まではもっと少ないはずです。

 

正直連休明けはかなりやる気が出ないですが、その一日を乗り切れば後は次の休みまで残り4日、5日と減っていくわけです。

 

当たり前ですが。

 

特効薬はありませんが、とにかく無心で一日目を乗り切れば次が見えてくると思って、もくもくと働きます。

 

 

テンションをあげ、次の楽しみを作る

 

いぶりんごさん(30代前半の女性)↓

 

連休が明けるその日に次の楽しみを必ず決めその目標に向けて仕事を頑張るように気合を入れます。

 

また、翌日の朝は好きな曲を目覚ましにして朝からテンションを上がるようにします。

 

道中も永遠と好きな曲と次の楽しみのことしか考えないように出勤します。

 

 

連休の楽しい気分が続いている

 

kentoさん(20代前半の男性)↓

 

連休が明ける最後の日は「明日から仕事かよ〜」とかなりブルーな気分になるのですが、連休明けで仕事に向かっている時は、まだ気持ちが連休の楽しい気分であり、頭の中でワクワクしている自分がいます。

 

仕事中も楽しかったことの妄想をしてしまっていたり、仕事は進みませんが、なんだかんだ楽しい気分で終われることが多いです。

 

 

やる気を出せるようにする為に朝食にみそ汁を採り入れる

 

takabrkさん(40代後半の男性)↓

 

連休明けの初日は、体がだるくて、なかなか本調子に戻りません。

 

そこで、朝食は必ず取るようにして、そのメニューの中にみそ汁を採り入れます。

 

具だくさんではなく、汁を出来るだけ飲めるような形にして作っています。

 

出汁を取って作っても良いですが、あごだしの素を使うと、ほんだしより塩っぱさが無く、丁度良い出汁が入ったみそ汁を作る事が出来ます。

 

みそ汁を飲むと、落ち着く上に五臓六腑に染み渡るので、体が元気になるのが感じられて良いです。

 

 

連休にあったことを思い出す

 

 

おさかなさん↓

 

連休明けの仕事ほど嫌なことはありません。

 

連休中に友達と遊んだり旅行に行ったりしていたのであれば、楽しかったこととかおもしろかったことを思い出したり、みんなで撮った写真や動画を眺めて、仕事のことをぼんやりさせて乗り越えます。

 

 

軽めの運動でリフレッシュさせやる気を起こさせる

 

ふきのとうさん↓

 

連休明けの初日はストレッチやヨガなどの軽い運動を朝起きてすぐにして、気分をリフレッシュさせるようにしてますね。

 

そうすると、やる気が起きて連休初日でも案外上手く乗り切れることが多いですよ。

 

ストレッチやヨガが身体に負担がかからないですし、リラックス効果もあるのでおすすめします。

 

 

まとめ

 

ご褒美を用意して、気持ちの落ち込みを少なくするって方が多かったですね。

 

たしかに何かご褒美などの楽しみを用意していけば、モチーベーションを落とさずに仕事を頑張れるというメリットがありますよね。

 

あとは、次の連休のことを考えるって方が多かったですが、次の連休のときに何をしようかなって思い巡らせると、それだけ楽しい気分になれるので良いですよねえ。