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※2022年1月17日:情報更新しました。
年の差恋愛で10歳年上女へのアプローチの仕方を説明する前に、10歳年上女性を好きになった経験のある方や実際に付き合った経験のある男性もいるのではないでしょうか。
または現在10才年上の女性の事が好きでどうアプローチしようか考えてる方もいるでしょう。
私自身は10才年上とか10才以上年上の女性と付き合った経験はないですけども、周りにはそれなりにおりました。
10才年上と言っても色々なケースがありますよね。
例えば自分は20歳だけども好きになった女性は30歳だったり、自分は30歳だけども好きになった女性は40才だったり、自分は25歳だったら好きになった女性は35歳だったり様々だと思います。
女性が35歳だったり40歳だったりの場合だと結婚した事があってバツイチの確率も結構高いとは思いますが。
私の身近ですと、男性が33歳で女性が45才というカップルがおります。
その女性は45歳ですが若く見えるしオシャレでかなり美人ですので、33歳の男性がその45歳の女性を好きになる気持ちがとても納得できました。
昔に比べたら、今の40代の女性って若くみえて魅力的な方が多いですからね。
で、年の差恋愛で10歳年上女へのアプローチの仕方や方法はどのようにしていったら良いかですけども、今回は既に友達関係で2人きりで会っているという前提で話を進めていきます。
年の差恋愛で10歳年上女へのアプローチの仕方や方法の1つ目は、こちらが本気で好きであるという部分をしっかりと相手の女性に伝わるようにしていかなくちゃいけないと思います。
:それは何故かと言いますと、10歳年上女からしたら自分なんかオバさんだし10歳年下の男は釣り合わないのでは?とかそういう男性にはもっと年の近い女性や年下の女性のほうが合ってるのでは?って考えるからです。
それに付き合っても本気にされてなくて遊ばれて捨てられるのでは?とかって考えてしまうわけです。
ですので男性的には、この10歳年上女性にアプローチする際はかなり本気モードで根気よくアプローチする必要があります。
告白しても上記のような理由ですんなり付き合ってくれないかもしれませんので、少々時間をかけてでも頑張っていく覚悟が必要になってきます。
根気よくアプローチしていけば熱意に負けて付き合ってくれる可能性は結構高いはずです。
10歳年上女へ必死に根気よくアプローチしても無理なケースもありますので説明します。
まず1つ目ですと、10歳年上女が離婚を経験してバツイチになったことで、もう男はコリゴリだと思ってしまってる場合です。
もう男はこりごりだと思ってるわけなんで、基本的に再婚も当然考えていないわけです。
ですので再婚も考えてない自分なんかと年下男が付き合っても先がないわけなんで、相手の男にも申し訳ない気持ちがでてしまうわけなんで付き合う事はできないのです。
2つ目だと、年下の男とは付き合った事がないだけでなく、年下男は恋愛対象外の女性です。
しかも10歳年下ともなると論外中の論外になってしまうわけなんで、このように思っている10歳年上女性にアプローチしても付き合える可能性はほぼゼロに近いと考えたほうが良いでしょう。
このような女性は相手が年下の男ってだけで、恋愛的な意味で拒否反応が強いですし。
年の差恋愛で10歳年上女へのアプローチの仕方や方法の2つ目は、いくら相手が10歳年上女だからってプライベートで接してる時はそういうのは関係なく対等に接するべきです。
当然敬語などいらないです。
:年の差が10もあるという事はこの際忘れて良いのではないでしょうか。
1人の男と女が年齢など気にせずに対等な立場で会話をしたり遊んだりすれば良いわけです。
対等に接するをもっと具体的に言うならば、年齢が近いとか同じ年齢の同性の友達と同じような感覚で接していけば良いのです。
友達として何度も何度も2人きりで会っていきそういう同性の友達感覚で接していくと、段々と年の差自体も感じなくなってきます。
接すれば接するほどそういう年の差という感覚は薄くなるからです。
それは相手の女性も同じように感じてくるし、一緒にいても違和感がないしその段階まで到達できていれば10歳年上女性に告白しても断られる事はないはずです。
まあその段階までいければ、告白しないってのも1つの手ではありますけどね。
これくらい親密になっていると付き合ってると同じ状態にもっていくのは難しくないからです。
そのあたりの部分は⇒大人の恋愛は告白しないで付き合う事が多い理由4つの記事が参考になるのでよかったら読んでみてください。
年の差恋愛で10歳年上女へのアプローチの仕方や方法の3つ目は、デートする時は積極的にリードしていく事です。
相手が10歳年上であろうとも、自分が弟的な感覚で10歳年上女にリードしてもらってばかりいたら恋愛対象には入れてもらえなくなる可能性があります。
ですので好きな女性が10歳年上女であってもデートする時は基本的に自分がどんどんリードしていきましょう。
まあ年上女って基本的に年下男と一緒にいると、お姉さんモードが発動して自然とリードしたがる人が多いですけどね。
ですのでそういう場合は、多少リードされる事は仕方ないけども、それでも全部リードされないようにしていきましょう。
6:4くらいの割合でも良いので自分のほうがリードしていくのです。
リードの仕方と言っても具体的にどうしていけば良いかわからない方も多いかと思いますので説明します。
①デートコースはしっかり決めておく。
これは当たり前かもしれませんが、しっかりとデートでいくコースを決めておくことです。
やっぱりデート当日になって何も決めておかないとどこにいけば良いか迷うでしょうし、相手の女性にどこに行けば良いかを決めてもらうとかはもってのほかなのです。
ですのでしっかりと行く場所を決めておきましょう。
:毎回3~4つくらいは行くデートコースを候補に入れておいて、そのうちの1つか2つくらいをチョイスして行けば良いのではないでしょうか。
私なんかはネットで美味しそうなものが食べれる店を調べてそこに女性と行くパターンが多いです。
行く店を探す時は大体⇒食べログを利用しております。
②デート代は基本的に自分が全部払う。
デートでかかった費用は基本的にこちらが払うようにしましょう。
ただし、10歳年上女性ともなるとかなりそのあたりは気を使って割り勘にしようって感じで言ってくるので、そういう場合は割り勘でも良いでしょう。
私の場合だと2箇所デートに行く場合は最初の一箇所目のデート場所では自分が奢って二箇所目は女性に奢ってもらう事が多いです。
これも割り勘とほぼ同じことになりますよね。
③基本的には聞き役に徹する。
女性って基本的に自分の話を聞いてほしい人が多いので、10歳年上女であってもその女性の話をじっくり聞くんだというのを基本線に置いて聞き役に徹するようにしましょう。
話上手なんかを目指すよりは全然楽だし、相手の目を見ながら話しを聞いて相槌をしていけば良いので難しくないですし。
で、相手の話を聞いてる時の目の動きに関してはちょっと注意点があります。
それは「相手が話しているときに視線の先を相手の片方の目からもう片方の目へ移動させる」ようにしましょう。
このように目の動かすことによって相手にはしっかりと話しを聞いてくれてるって事が伝わるからです。
あと女性の中には聞き上手な人もおります。
こちらの事を色々と質問していって話を掘り下げるのが上手い女性です。
そういう女性の場合でも決して自分の話ばかりせずに、相手の事に関する話題もしっかりと質問を入れながら掘り下げていってください。
このタイプの女性と喋る場合は相手の話題が7で自分の話題は3くらいの割合にしておくのは良いのではないでしょうか。
相手が喋る割合も7で自分が喋る割合も3くらいで丁度良いのです。
これは番外編となりますが、若い男性が熟女を好きになりアプローチして、熟女と付き合うケースとも共通してますが、その時の相手の年齢にもよるかと思いますけども、10歳くらい年上の女性だと男性を見た目や職業や収入よりかは内面を重視して判断なさる方のほうが多いです。
特に顔の良い悪いにはこだわらない方が多い印象です。
なので、自分はブサイクだからと諦める必要ないのです。
ブサイクで自分に自信がない男性は特に、上記の10歳年上女へのアプローチの仕方や方法の3つをぜひぜひ実践してみてください。
年の差恋愛で10歳年上女へのアプローチの仕方や方法を3つほど紹介しましたけども、まとめると遊びではなくて本気であるという熱意が相手に伝わってないとなかなか10歳年上女を落とせない事が多いですし、接する時も相手が10歳年上であるという事自体も頭から切り離し、積極的にリードする事が大事って事です。