最悪な彼女や彼氏の思い出や体験談

　　　　　　　　目次

1､鬼の電話魔

2､束縛してくる彼女

3､高校受験のときのテストでカンニングをしていた

4､全ての信用と信頼を失った彼女

5､大学1年生の時の最悪な彼氏

6､自分が不●をしようとしていたとこにびっくり

7､自分のことしか考えてない！と言われた

8､プレゼントのセンスが…

9､モラハラ束縛彼氏が最悪でした

10､監視してくる彼女

11､とにかくケチだった

12､それなら始めっから紹介しないでほしい

13､お金を頂戴と言う彼女

14､お互いに行きたい場所が違い意見が合わなくなった

15､僕の友人を狙う最悪な彼女

16､意見は言わないが、文句は言う

17､最悪だった彼女はとにかくカネカネカネ

18､古いゲームを勝手に売られた

19､やっぱりチャラ男だった

20､人として未熟だった彼氏

21､辛い思いをしてる時に●気

22､都合悪くなって泣きだした

23､金を借りて返さない彼女

▼まとめ

私が高校生のときに付き合っていた人は、高校受験のときにカンニングをしていました。

しかも、悪びれもせずに自慢げに話してきたことにゾッとし、もっと早く知っていれば付き合わなかったと後悔したことを覚えています。

遠距離恋愛をしているときに●気をした当時の彼女、その相手（同じ会社の社員）とラブラブだったそうですが、●気をするくらいなら早く私に別れを切り出して欲しかったです。

私は全く何も知りませんでしたし気付かなかったので毎日当たり前のようにメッセージのやりとりをし、そして今度の大型連休になったら二人でどこに行こうかといつも楽しみにしていました。

今思えばですが、遊園地に行ったときも水族館に行ったときも、奮発して高級なレストランに行ったときも実は●気をしていたのだなと思い、自分が哀れに思えてきます。これまで何人かの女性と交際してきましたし時にはケンカをすることもありましたが、浮気をした遠距離恋愛のその彼女が史上最悪です。

もう嫌な思い出しかない。

ちなみに他の女性もわがままだったり遊び人だったりしましたが浮気だけはしなかったので、別れても嫌いにはなりませんでしたし今も良い思い出として残っています。

最悪な彼氏との体験談。

大学の一年生にあの最悪な彼氏と半年くらい付き合った。

付き合っている際に私のことをずっと騙して他の女の子に●気して●人の関係までもした。

私にばれた時にまだ言い訳をして自分のやったことを認めず、悪口を言われた。

人生の中で一番最悪な彼氏だった。

これは大学生の時の話なのですが、ずっと付き合っていた人がいたのですが、ある日話があると言われて結婚をすることになったと言われました。

それまで相手がいるのも知らなかったのですごくイライラしたし気づかないうちに自分が不●をしようとしていたとこにびっくりしました。

大学時代に付き合っていた彼女に、別れる直前に言われた言葉です。

当時の彼女はいわゆるメンヘラで、何があったでもなく、自分でも何故かわからないけれども突然涙が出てくるというタイプの子でした。

私が将来のため、留学したい、一年だけでいいから認めてくれないかと相談したところ、急に泣き出して言われた言葉がタイトルです。

私はお互いのため、別れた方がいいねといい、そこで関係は終わりました。

その翌年、彼女には既に新しい彼氏がいましたが、普通にフィリピンに留学してました。自分はええんかい。

僕が大学生の時に付き合った彼女がストーカー気質で、どんな時でも何をしているか確認されました。

スーパーに日用品の買い物に出かけただけなのに、何で電話に出ないのか、メールを返さないのかと問い詰められ、買い物に来てると言うと証拠の写真を送ってとしつこく責められました。

こんな事が続いたので流石に別れたのですが、大学内で悪い噂を流されて最悪な思いをしました。

私がまだ学生だった頃、友達(以下Ａちゃん)に「彼女欲しいって言ってる人がいるから紹介してあげるよ」とＡちゃんとと同じバイト先だった男性(以下Ｂくん)を紹介されました。

私はあまり好みではなかったのですが、Ｂくんのほうからの押しに観念して付き合うことに。

付き合って１ヶ月ほど経ったころ、なんとなくＢくんからのメールの返信が遅くなったりデートをドタキャンされるようになりました。

忙しいのかなと思っていたのですが、ある時たまたま街中で見てしまったのです。

ＢくんがＡちゃんと手を繋いでデートをしているところを。

私はすぐにＢくんに「さっき二人でいたよね？」とメールで確認しました。そしたら「Ａと付き合ってる！」とだけ返信が。

酷すぎて呆れました。それなら最初っからその二人で付き合っておけばよかったじゃん！と思い、両方と縁を切りました。

しかし、しばらくしてＢくんから「Ａと別れた！俺のとこ戻ってきて！」とメールが。

一体何なんだこの男は？！とさらに呆れて、速攻で断りました。

最悪な彼女との思い出や体験談では、お互いに行きたい場所が違い意見が合わなくなってしまったことです。

食べたい物、行きたい観光地、趣味が違いますとすれ違ってしまうことがよくありました。

お互いの考えを尊重して合わせていくことが大事だと考えられました。

僕は二年前くらいに最悪な彼女と付き合っていました。

どう最悪だったかというと、僕のイケメンの友人とこっそりホテルに行こうとしていたことです。

運が良いことに、その現場を僕の別の友人が見かけ、声をかけて止めてくれたらしいのですがそのときも彼女は「このことは彼氏に言わないで！お金あげるから！」とお金で口封じをしようとしたらしいです。

もちろんそれを聞いてから僕はすぐに別れを告げました。

自分は彼女とは基本的に対等な相棒として付き合いたいと思っているほうなんですが、昔付き合っていた彼女はとにかく自分の意見を言わない人で、どこへ行くにも何を食べるにも、こちらが聞いてもまずきちんとは答えてくれませんでした。

それだけならまだ仕方ないと思うところもあるんですが、文句についてはしっかり言う。

どこか人にやってもらうことが当たり前と思っている節があって、とにかく付き合いにくい相手でした。

前職で知り合った男性がいわゆる「チャラ男」だったけど、優しく接してくれて、恋愛ご無沙汰だった私はあっという間に引き込まれてしまい、付き合うことになりました。

1年は仲良くしてくれましたが、2年目に入る前から「趣味のバスケがしたい」といい、唯一合うお休みの日に会ってくれなくなり、お別れ。

やがて別れることになったのですが、別れた後に「あのときのあいつ○○だった」と何でもかんでも口外され、職場にいることが気まずく。

後に仕事をやめましたが、やめる原因のひとつになりました。

実家の飲食店を手伝って仕事をしていない人でした。30歳手前の人でしたが、経営者の父親に、思春期のように理不尽に反抗し、とても未熟な人という印象です。
貯金も将来設計もないまま私との結婚について当然のように話していました。

私も結局これからは頑張るという言葉に決断できず、9年も無駄な付き合いをしました。

最後は話し合いの場を設けるでもなく自然消滅しました。

自分で考えることができず、全て人任せの彼らしい最後でした。

私の父親が余命わずかという状態だった時に●気していました。

私は父親が入院する地方に行っていたので、電話で話したりしていたのですが、励ましてくれたりととてもいい人と思える状態でした。

なのに、実は私がいなくなってからずっと●気していて、それが続いていることがわかりました。

私の状況は、彼にとっては関係ないことではあるけれど、彼女がつらいおもいをしている時に、●気できるのがショックでした。

裏では裏切っておきながら、励ましたりといい人ぶっていたところで、人を信じられなくなりました。

その彼女とは4年付き合っていました。

最初に金を貸したのは付き合ってから2か月くらいのことです。

20万円という金額にびっくりしましたが、引っ越しかなんかの手続きでどうしても手元にないというのが理由でしたが、まあそれならということで貸しました。

その後、少しずつでよいからと返済を促すと、そのたびに「ない」と言われ、挙げ句の果てには、具合が悪くてバイトを休んで生活費がないと言い出し、5万円ほど借金を要求してきました。

その後も小さな金額を積み重ね100万円くらいにはなったでしょうか。

その間、一円の返済もありませんでした。

そして、どうやら向こうに好きな人ができたらしく別れを切り出されました。

私も飽き飽きしていたので良かったのですが、さすがに腹が立ったので一括での返済を迫りました。

一括で無理なら裁判でもなんでもするとまで言いました。

すると怖くなったのかしぶしぶ返してきました。

結局、お金あったんじゃんと思うと同時に自分のバカさ加減にも嫌になりました。