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※2019年9月19日:情報更新しました。
苦手な人に好かれるや嫌いな人に好かれるっのは恋愛的な意味で見た場合に、全く好みではない人から好かれるって事ですけども、皆さんだったり周りでもそういう人って多いのではないでしょうか。
私も昔から全くタイプではない異性であるような、苦手な人に好かれるパターンや嫌いな人に好かれるパターンにハマってしまう事が多かったです・
そういう状態の時って好きなタイプの女性にはなかなか好感を持たれません。
では、苦手な人に好かれるや嫌いな人に好かれるっのは具体的にどんなタイプに好かれるかと言いますと異性に全然モテないような人に好かれるんです。
そういう人って見た目からしてストライクゾーンから外れてしまってる事がほとんどなわけなんで、当然異性であれば女として見れなかったり男として見ることもできないわけです。
ですので性格云々以前になってしまってるんです。
全くタイプではない苦手な人に好かれる嫌いな人に好かれる人って結構いるわけですけども、それはどういう原因でそうなってしまうのかとか、そのようにならずに好きなタイプにも好かれるようになるにはどうしたら良いかを今回は説明したいと思います。
苦手な人に好かれるってことはそれだけ自分の人間的レベルが低いわけなんです。
ですのである意味では同じくらいの人間的レベルの人に好かれるわけなんです。
同属なんとかなんとかって言葉ありますけども、まさに自分のレベルと同じかそれよりちょっと下の人ばかりに必然的に好かれてしまうわけなんです。
ではこのような状態を脱するにはどうしたら良いかを説明します。
①アクティブで友達が多い人と仲良くする。
アクティブで友達が多くいるような人って割と自分好みな人に好かれる事が多いのです。
極端な言い方をすれば誰にでも好かれる人なんです。
★おとなしい人がアクティブ積極的になれる方法の記事でも説明してますけども、
そういう人と友達になってその友達の良い面を盗むったらあれですけども、一緒にいることで影響を受けて同じようになれる可能性があるんです。それに一緒にいる事が多くなれば人への接し方を学べますし。
自分がそんなにアクティブでなかったり友達が少ないような人だったら尚更そのようなアクティブで友達が多いような人と仲良くすべきです。
あまり積極的でなかったり友達が少ないような人ってまさに苦手なタイプに好かれる事が多いからです。
ですので、そのような状況から脱するためにもアクティブで友達が多い人と友達になって親密になることが苦手な人だけに好かれる事から脱する早道だと思います。
②誰からも好かれる人間を目指す。
①で紹介したアクティブで友達が多い人に共通してる部分ですけども、極端に言えばどんなタイプの人にも好かれる人間を目指せば良いのではないでしょうか。
:目指して努力することで全員にまで好かれることがなくても、前よりかは努力したことで自分を受け入れてくれる人が段々と増えていくからです。
色んなタイプの人に男女問わず好かれるようになれば自分好みな異性にも好かれる事が段々増えてくるし良い事尽くめなんです。
具体的にどんな人が誰からも好かれるかと言いますと、他の人よりも笑顔でいる事を心がけて、心をなるべくオープンにしておけば良いのではないでしょうか。
相手を受け入れる姿勢を常に持って心をオープンにしていればそれが見た目にも現れて人が寄ってくるようになるわけです。
別に喋りなんて上手でなくても愛想良くしていれば人から好かれやすくなりますよ。
それだけ笑顔と心をオープンにするようにするだけで絶大な効果があるわけなんです。
③人からの誘いは断らずに自分からも誘う。
苦手な人に好かれる人って基本的に人付き合いがあまり良くなかったりします。当然自分からも誘うことがないのです。
でも好きなタイプに好かれるような人は人からの急な誘いでも予定が空いていたら駆けつけるし、もちろん自分からも誘うわけなんで付き合いの良い人間だと思われて好かれるわけですし、相手からの誘いもどんどん増えていって結果的に友達も増えていくわけなんです。
友達が増えれば異性との出会いも増えますし、友達が多いような人間は異性からの受けも良いので好みの異性からも必然的に好かれる。
大きなチャンスに恵まれる得られる方法の記事でも説明してますけども、まさに付き合いを良くすることで全てが好循環になるわけです。
④寛容な人になること。
苦手な人に好かれる人は友達がそもそも少ないしアクティブではないと説明しましたけども、そういう人って許容範囲が狭くて人への対応が寛容ではないわけです。
なので苦手な人だけに好きになられる状態を脱するためには許容範囲を広くして寛容な人間にならなくてはなりません。
世の中には色んな人がいますし、いちいちちょっとした事で苦手だと思っていたら友達も増えるわけがないんで。
人にはそれぞれ欠点もあるわけなんでそういう部分も受け入れる度量がないと友達は増えないし好きなタイプの異性からも好かれません。
多少人が間違ったことをしたとしても、それは間違ってると指摘したり心の中で思うだけでも疲れるし、そう思った時点でその相手とは仲良くなれなくなってしまうわけです。
そんな事を繰り返していたら人間関係は広がらないし結果的に好きな異性には好かれず全く好みではない人ばかりに好かれてしまう悪循環になってしまうわけです。
なので極端に言えば「全てが正しい」って思うように心がければ良いのではないでしょうか。自分が正しいと思って人を裁いてはいけないんです。
クラスや会社でもそうですけども、異性にモテる人って周りから人気がある人が多いのではないでしょうか。
⇒地味男だけどモテる地味にモテる男の4つの特徴や理由の記事でも触れてますけども、例えばそんなにカッコイイわけではないけどもかなり美人な女性や凄く可愛い女性にモテているような男性って会社やクラスでは人気があってリーダー的な存在だったりするわけです。
特に美人や可愛い女性ってそういう皆から慕われているような人気のある男性を好む傾向が多いです。
皆から人気がある男性ってそれだけ美人や可愛い女性からみたら価値が高い男に見えるからなんです。
美人や可愛い女性って男性からモテる分だけ男性を見る目が厳しいですし選べる立場なわけなんで、価値が低い男には基本的に興味を示しません。
そういう意味では苦手な人から好かれる事が殆どな男性って絶対に美人や可愛い女性には好かれません。
それはそういう男性って皆から慕われてる人気者とは真逆だからです。
まあクラスや会社で凄く人気ってまではいかなくても二番手か三番手くらいの人気の位置にいるだけでも美人や可愛い女性から好かれる可能性は高いでしょう。
なのでどうしても1番の人気者になるのは無理そうなら無難に2位か3位を目指していけば良いのではないでしょうか。
違う言い方をすれば光輝く脇役を目指すのです。
脇役であっても良い味を出してそれなりの人気を得ていれば女性はそういうのをちゃんと見てますので脇役であっても人気があるような人であれば美人や可愛い女性にモテるわけです。
そこまでの人間になれば苦手なタイプに好かれる事って殆ど無くなってくるかと思います。
苦手なタイプに好かれる人って人間的レベルが低いと説明しましたけども、そういう人間的レベルが低い人ってモテないわけなんでライバルが少ないし恋愛的な意味では隙間的な存在なわけなんです。
なのでそういう隙間的な人なら相手にされるかもしれないと全くタイプではない同じく異性にモテない苦手な人が接近してくるわけなんで結果的に嫌いなタイプに好かれるのです。
そうならないためにもそういう異性からあまり需要がない隙間的な存在にならないようにしなければなりません。
私は若い時はまさにそういう隙間的な存在だったんで嫌いなタイプに好かれる事が多かったです。
自分をレベルアップするにはどうしたら良いかは上記で説明しましたのでそれを何度も何度も読み返してみてください。
嫌いなタイプに好かれるのは好かれるのが苦手な人だったりする事もあります。
これは具体的にはどういう事かと言いますと、心の中であまり人からチヤホヤされることが好きではない人が当てはまるのです。
ですので、それは結果的に好かれるのが苦手である事に繋がってるわけです。
で、好かれるのが苦手な人は、明らかに自分の理想とはかけ離れたタイプの人をどうしても引き寄せてしまいがちなんですよね。
好かれるのが苦手であればあるほど、その苦手だと感じる部分がどんどん嫌いなタイプを引き寄せてしまう結果になってしまうのです。
あの人は全然タイプではないし、絶対付き合いたくないなあってとかって多少なりとも考えてしまってるからってのも引き寄せてしまってる原因の1つになってるのかもしれません。
:究極的にはどんな人にも好かれるようになれれば苦手な人に好かれる事があまり無くなってきます。
:美人や可愛い女性は皆から慕われているようなタイプを好む事が多い。
:人間的レベルが低いと異性にモテないしそのモテないという隙間を狙って同じようなレベルの低いタイプではない異性から好かれる事が多い。
:好かれるのが苦手であればあるほど、その苦手だと感じる部分がどんどん嫌いなタイプを引き寄せてしまう事が多い。