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自分から告白した人としか付き合わない人についてですが、このようなタイプの人ってけっこういます。
私の周りでもそのような人ってかなりいました。
告白して付き合った相手よりも、顔面偏差値が明らかに高い人から告白されてるのに、その人とは頑なに付き合わない人などもいました。
それでは今回は、自分から告白した人としか付き合わない人の理由や特徴を説明します。
自分から告白した人としか付き合わない人の理由や特徴の1つ目は、追っかけることでしか人を好きになれないのです。
別の言い方をすれば、恋の狩人的な感覚があって、自分の努力で人を振り向かせることに面白味を感じています。
逆に相手からアプローチされて告白されることって、自分は何も振り向かせる努力などをしてませんし、面白味も感じないので、そのような相手を好きになることはないんですよね。
なので、とにかく試行錯誤しながら、自分にまだ好意を持ってない異性に対して、自分の恋愛の武器を駆使して振り向かせて付き合うことに快感を覚えていると言っても過言ではないでしょう。
自分から告白した人としか付き合わない人の理由や特徴の2つ目は、ストライクゾーンはそんなに広くない人がこのタイプには多いです。
ストライクゾーンが狭いからこそ、告白してきた相手ってタイプでないことが殆どなので、付き合うことはありません。
なので、自分がビビビとくる相手って限られてきます。
ちょっとタイプくらいでは興味を持たないし、見た目も性格もかなり自分好みでないとアプローチはしません。
自分から告白した人としか付き合わない人の理由や特徴の3つ目は、成功しそうな段階でないと告白をしない人が多いです。
ストライクゾーンが狭いと前述しましたが、ゾーンが狭いからこそ、お付き合いできそうな相手って限られてくるので、そうなると安易に告白して撃沈するとチャンスはまた遠のいてしまうので、告白するまでにはしっかりと段階を踏んでいきます。
そして、ほぼ相手の気持ちがこちらに靡いてきた段階になったら、こちらから告白する人が多いんですよね。
相手の気持ちがこちらに靡いてきたら、相手から告白されちゃうのでは?って感じる方もいるかもしれませんが、そのあたりはこのようなタイプって敏感に察知するので、先に告白される前に自分から告白するタイミングも熟知しています。
自分から告白した人としか付き合わない人の理由や特徴の4つ目は、自分のほうが好きという気持ちが強い状態が理想です。
もっと詳しく言うと、付き合ってからも自分のほうが相手よりも好きという気持ちが大きいのが理想なのです。
これに関しては、1つ目の追いかける恋愛がしたいに近いかと思いますが、付き合ってからも基本的には自分のほうが相手を追いかける状態のほうが楽しいのです。
なので、付き合ってから相手のほうが、自分よりも好きという気持ちがかなり上を行ってしまってる状態って、このタイプにとってはあまり好ましくなく、相手に対して覚めるとか、飽きるきっかけになってしまうことが多いです。
付き合ってから相手のほうが、こちらを欲してる状態だと、安心しすぎてしまって、面白味を感じないのでしょうね。
自分から告白した人としか付き合わない人の理由や特徴を説明しましたが、このタイプにハッキリと言えることは、付き合った人数ってそんなに多くないのかなって感じます。
なので、付き合える相手ってかなり限定されるのではないでしょうか。
ストライクゾーンも狭いわけですからね。