告白を早めにしたほうがいいことについてですが、早めに告白をしたほうがいいケースってあります。
恋愛ってけっこうタイミングって大事なので、早めに告白しないと上手くいくことも上手くいかない場合があるからです。
それでは今回は、告白を早めにしたほうがいいケースや体験談を紹介します。
告白を早めにしたほうがいいケースの1つ目は、好きな女性があまり彼氏が途切れないタイプの場合です。
これは事前にそういうタイプであると知ってないと無理ですが、話しをしてて恋愛の話になり過去に付き合った人数とかを自分から言うような女性っています。
で、その場合にすごく付き合った人数が多かった場合だとあまり彼氏は途切れないタイプと言えるのでなるべく早い段階で告白しておかないと他の男性と付き合ったしまうことが多いです。
なので、彼氏があまり途切れない女性だと判断したら早めに告白しましょう。
ある程度仲良くなっていれば、このタイプの女性は付き合うことへの障壁は低めなので付き合ってくれることが多いですし。
告白を早めにしたほうがいいケースの2つ目は、脈がかなりある場合です。
脈が明らかにあり、告白すれば成功すると確信があれば早めに告白しましょう。
女性って気持ちが変わりやすいですし、特に付き合う前の段階だと心変わりしやすいからです。
それを防ぐためにも脈が高い場合はすぐにでも告白すべきです。
私は脈が明らかにあったのに告白を先延ばしにしてしまったことがあって、それによって好きな女性が他の男性と付き合ってしまった経験があります。
付き合ってしまったあとに、告白を待っていたって言われてかなり後悔しましたね。。
告白を早めにしたほうがいいケースの3つ目は、好きな女性が複数の男性にアプローチされてる場合です。
焦ってはいけないかもしれませんが、複数の男性にアプローチされてる場合は早めに告白しないとその他の男にとられてしまう可能性が高いです。
特に他の男に告白されて返事を保留中であることを女性のほうからこっちに言ってきた場合は、すぐに告白したほうが良いです。
そこで告白しとかないと、女性的には何も言ってこないこちらに見切りをつけてコクってきた男性と付き合ってしまう可能性が高くなるからです。
告白を早めにしたほうがいいケースや体験談を紹介しましたが、3つのケースはいずれも時間をかけて告白すると手遅れになるのですぐにも告白する必要があります。