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初婚の男性が子連れの女性と付き合っていて、凄く結婚したくなるケースって結構あるかと思います。
でも子連れの女性と結婚する場合は、乗り越えなくてはならないハードルみたいな物が結構あるのではないでしょうか。
例えば女性側は結婚を承諾してくれたけども、男性の両親は子連れ女性との結婚を賛成しない事も結構あるわけです。
結婚に賛成しない両親的には初婚の息子が、結婚する事でわざわざ凄く苦労するかもしれないような子連れ女性を選ぶ事はないだろって感じるのではないでしょうか。
女性の子供とは血のつながりがないって部分も凄くひかかるのではないでしょうか。
もちろん息子が選んだ人ならたとえ子連れ女性であっても賛成してくれる両親もいるでしょうけども、それでも本音は心の中ではやや複雑だったりするのではないでしょうか。
それでは今回は、子連れ女性と結婚してもいいケースと子連れ女性と結婚しない方がいいケースの初婚男性の場合を説明します。
★初婚男性が子連れ女性と結婚してもいいケース↓
初婚男性が子連れ女性と結婚してもいいケースの1つ目は、女性の連れ子がとても懐いている場合です。
女性の連れ子がまだ年頃を迎えてなくて、小さい場合だとこちらから心を開いて接してさえいれば結構懐いてくれる事が多いです。
そのように女性の連れ子が凄く懐いてくれてる場合は、結婚へのハードルってかなり低いのではないでしょうか。
子供的にもお父さんになってくれる事は嬉しいと感じてくれるわけですからね。
初婚男性が子連れ女性と結婚してもいいケースの2つ目は、経済的に割と余裕があるならば基本的には結婚に踏み切っていいのではないでしょうか。
例えば子連れ女性の子供が二人とか三人いる場合だと、やっぱりかなりお金ってかかってくるわけです。
そうなるとまだ給料が安かったり、長く勤めてもあまり給料が上がらず安いままのような職業に就いていると、複数の子供と妻を養っていくには厳しいのではないでしょうか。
ですので経済的に余裕があるような男性ならば、複数の子供のお父さんになってもなんとかやっていけるわけです。
初婚男性が子連れ女性と結婚してもいいケースの3つ目は、女性と連れ子を強く幸せにしたいと思った場合です。
これは最も大事な部分ではないでしょうか。
要するに自分が子連れの女性と結婚する事で、その人達を幸せにしてあげる事が自分にとって最大の喜びになりそうだなと感じられそうな場合です。
このように相手を幸せにすることが自分の一番の喜びになる状態って生きていく上では一番理想的な状態とも言えるのではないでしょうか。
素敵ですよね。
初婚男性が子連れ女性と結婚してもいいケースの4つ目は、子連れの女性にビビビと運命的な物を感じた場合です。
今まで感じた事がないような運命的な物を感じる相手というのは、極端に言えば出会った段階からこの人と結婚するかもとか、この人と結婚するんだろうなって感じる事が多いのではないでしょうか。
で、付き合った段階でそれは更に確信に変わってる事が多いかと思います。
それくらいビビビとくる場合は、細かい事はあまり考えずに突っ走ってもいいのではないでしょうか。
もちろんどうしても無理そうな障害が発生した場合は難しいかもしれませんが、そういうのがなければ結婚まで突っ走ってしまいましょう。
★初婚男性が子連れ女性と結婚しない方がいいケース↓
初婚男性が子連れ女性と結婚しない方がいいケースの1つ目は、根本的にあまり子供が好きではない場合です。
あまり子供が好きではないって時点で子連れどうこう以前の問題で結婚に向かない人と言えるのではないでしょうか。
まあこういう人だと血の繋がりのある実の子が誕生すると可愛いと思えるかもしれませんが、血の繋がりのないような子供と家族になる場合ならなかなか上手くいかない確率の方が高いので結婚に踏み切る事は大きな賭けになってしまうのではないでしょうか。
初婚男性が子連れ女性と結婚しない方がいいケースの2つ目は、女性の連れ子に結婚を反対されている場合です。
女性の連れ子が自分との結婚を反対してる場合は、連れ子が年頃に差しかかってる事が多いのではないでしょうか。
小学校の高学年の女の子だと心も体も成熟してる子が多いし、中学生ともなると男女ともに難しい年頃ですので、結婚を反対される場合があるのです。
そうなった場合に、無理に結婚に踏み切る事って難しいでしょうし、無理に説得して結婚に踏み切っても結婚して一緒に住む事になったら上手くいかない可能性が高いのでこのような子連れ女性との結婚は諦めた方が無難かなって個人的には思います。
初婚男性が子連れ女性と結婚しない方がいいケースの3つ目は、ケースとしては少ないかもしれませんが女性の両親と同居しなくてはならない場合です。
事情は様々でしょうけども、どうしても女性の両親と同居しなくてはならない場合は結婚は辞めておいた方が無難です。
子連れ女性と結婚ってだけでもハードルが高めなのに、女性の両親とも同居しなくてはならないってまさに結婚する事で幸せになるどころか、苦労ばかりがのしかかってくる状態になるのではないでしょうか。
ただし、強いて子連れ女性の両親と同居してもいいケースがあるとすれば、二世帯住宅になってればまだハードルは低くなるのではないでしょうか。
できれば玄関は別々になってるのが理想です。
1階部分が女性の両親が住み2階部分は子連れ女性と自分が住むという状態になる場合です。
玄関も別々になってるし、玄関から入っていかないとお互いの階に行けないようになってるなら気がちょっと楽なわけです。
まあ毎日のように子連れ女性の両親が2階に訪れるかもしれませんけどね(笑
すぐ行けちゃうわけなんで。
★初婚男性が子連れ女性と結婚してもいいケース。
:女性の子供が自分に凄く懐いてくれてる場合は、結婚へのハードルはほぼ無くなる。
:経済的に余裕がある場合は、たとえ子連れ女性の子供が二人や三人いたとしても養っていけるので、結婚に踏み切っても問題ない。
:女性と連れ子を凄く幸せにしてあげたいと心から思えた場合は、結婚してもいいと言うよりもむしろ結婚すべき。
:強くビビビと運命的な物を子連れ女性に感じ、その他にあまり結婚に踏み切る上で大きな障害がなければ結婚してもいい。
★初婚男性が子連れ女性と結婚しない方がいいケース。
:あまり子供が好きではないような人は、そもそも結婚自体に向かない人なのでしない方が無難。
:女性の子供が年頃に達していて、自分との結婚に反対してる場合は無理に説得し強引に結婚に踏み切っても結婚生活が上手くいかない可能性が高いので結婚は諦めた方がいい。
:事情で女性の両親と同居しなくてはならない場合は、大きな苦労が待ってるので結婚は辞めた方がいいが、玄関が別々の二世帯住宅で同居するのであれば結婚するのはアリ。