※広告・PRあり
※2023年8月30日:情報更新しました。
初めて行った彼氏や彼女の部屋が物がなさすぎる殺風景な部屋についてですが、これに関しては実際経験がある人が多いのか少ないのかは微妙なところですが、
部屋に物をあまり置いてないような人ってけっこういることは確かだと思います。
具体的に物がなさすぎる殺風景な部屋って、どういう部屋を指すのかと言いますと、一般的には必要最低限のものしか部屋に置いてない部屋のことを言うのではないでしょうか。
たとえば、1つの部屋には椅子とテーブルとテレビしか置いてなかったりして、壁には何も貼ってないばかりか、雑誌や新聞などやそのほかの小物類なども一切置いてないようなシンプルな部屋のことを指すのかなって思います。
それでは今回は、初めて行った彼氏や彼女の部屋が物がなさすぎる殺風景な部屋だったらどう思うかを、経験談なども含めていろんな人に聞いてみました。
目次
3、特に何も思わない
4、自然と興味が沸く
5、私は大歓迎です
6、自然に任せます
8、将来一緒に暮らす人が物をどんどん捨てるミニマリストだったら大変嫌
10、もしかして、ジプシー?
12、物は収納、外には置かない
16、面白味に欠ける
▼まとめ
沙智花さん(20代前半の女性)↓
私は部屋の中が殺風景でも特に問題はないです。むしろ部屋に何もない男性はとても好印象だと思います。
私の勝手な思い込もなのですが、男性の部屋=物がごちゃごちゃしているイメージがあります。
なので殺風景で生活感のない部屋だととても好印象です。
その反面綺麗すぎると潔癖症なのかなと個人的に思ってしまいます。
himawariさん(40代前半の女性)↓
「彼氏の部屋が殺風景で好印象」
付き合っている彼氏の部屋が殺風景だったので、想像通りで安心しました。
清潔感がありシンプルを好む彼なので、きっと部屋もさっぱりしているだろうなと思っていたんです。
初めて彼の部屋に入る時はとてもドキドキしました。
ごちゃごちゃしている部屋だったらどうしようと。
でも期待を裏切ることはなくほとんど余計なものがない殺風景な部屋ですごく納得できました。
ラムネさん(40代後半の女性)↓
なぜ物を置かないのか、その理由を聞きます。
以前付き合っていた彼氏が、やはり物を持たない人だったので、なぜかと聞いたんです。
私としては、てっきりシンプルな生活を好むからという答えを期待していたのですが、彼からは「買うのが面倒くさいから」という答えだったので、やっぱり聞いてみなくてはわからないと思いました。
tusksさん(20代後半の女性)↓
初めて行った彼氏や彼女の部屋が物がなさすぎる殺風景な部屋だったらどう思う?の件ですが、物がありすぎて、ゴミ屋敷と比べると殺風景でも特に何も思わないかと...。
必要最低限の物だけ置いていれば生活には困らないと思いますし、必要であれば購入したら済む話ですしね。
イルカさん(30代前半の男性)↓
「人の好みだと思うので、特に特別な感情はない」
自分の中で仮に違和感を覚えるような状況があったとしても、中には殺風景な部屋が好きな人もいるでしょうから、特にマイナスの感情は抱かないです。
それに殺風景な部屋はかなり珍しい気がするため、そういう部屋で過ごすことに関して自然と興味がわいてきます。
久瑠実さん(女性)↓
物のなさすぎる、殺風景な部屋。
私は好感が持てます。
なぜなら、私は極力物を持たない主義で、部屋に空間が多いのを好むからです。
そんな私にとってミニマリストの人は尊敬に値します。
物が無いうえに掃除が行き届いていたら、結婚したくなるくらい好感が持てます。
物が多くてごちゃごちゃしている部屋が好きではないので、その逆の人だとライフスタイルとか合いそうだと思います。
久保さん(30代後半の男性)↓
殺風景でも付き合い始めたらだんだんとお互いのものが増えてくると思いますし、それに連れて必要なものも増えてくるので、だんだんと賑やかな部屋に変わると思います。なので殺風景でも特別何かをしたりはしないですし、自然に任せます。
ミツバチさん(女性)↓
呼ばれて遊びに行った彼氏の部屋が殺風景で何も無かったら、物欲が無い人なんだなと思います。
そんな部屋だということを恥ずかしいとは思わずに入れてくれたのは信頼してくれているからだと思います。
もし自分に必要だと思うものが無かったら、それは自費で購入して置いていいかを尋ねて置かせてもらいます。
それがだめだという彼氏だったら価値観が違うので考え直すポイントになると思います。
ベスパさん(50代前半の男性)↓
「ミニマリスト?」
物がなさすぎる部屋を見て、最初に思うのは引っ越しの途中かな?と思います。
そうでないのなら、ミニマリストかな?って思います。
貧乏で物が無いのも嫌ですけど、将来一緒に暮らす人が物をどんどん捨てるミニマリストだったら大変嫌です。
pukuriさん(40代前半の男性)↓
節約生活を徹底しているのかなと思ってしまいます。
余計なことにお金を使いたくなくて生活していく上で無駄なものを一切持たない主義だったり、何らかの理由でお金を使いたくないのかなと。
キレイに片付いているのと単に物がなさすぎて殺風景なのとでは意味が違うので、一体何を考えているのかなと恋人に対して少し不安に思うことがあるかも知れません。
ただ、もし許されるのなら自分が少しずつ買い足していって普通程度には物がある部屋にしたいと思います。
pechiさん(男性)↓
初めて訪れた部屋があまりに殺風景だった場合「これって俺色に染めて欲しいのかな?」と早合点するくらいが男として見所があるような気がします。
この際、色々と詮索するのはよして「君ってもしかして、ジプシー?」と聞いてみましょう。
答えがノーならきっとミニマリストなので安心だと思います。
孝幹さん(40代前半の男性)↓
以前仕事先で仲良くなって付き合うようになった彼女の部屋に行くことになったのですが、物が少なかったんですよね。
自分と比較して必要な物以外、何も置いてない感じでカッコイイなと思いました。
部屋に行ったらコーヒーを入れて出してくれるし、料理も作ってくれました。
無駄なものが無いんだな、それと比べると自分の部屋には物が溢れていました。
でもコーヒーを作る道具はないし、料理を作る道具もありませんでした。
それ以来、物の少ない部屋に憧れるように。
いまだに部屋は不要なもので溢れてます…
けいさん(50代後半の女性)↓
飾りひとつなく、すべてのものがひとつの幅150センチ高さ2メートル弱のタンスに収まっているワンルームに住む人でした。
寝具はミニマム、カーテンもなくシャッターで対応、食器すらタンスの中の棚に収まっていました。
モノがあれば気が散る、ということで、机の上もライトがひとつとノートとペンのみ。ノートパソコンさえ作業が終わればタンスの中に戻っていきました。
こちらが物を置くのもままならず、プレゼントも消えモノ、食事で済ませました。
結婚で引っ越すさい、タンスの中から段ボール10箱くらいのものが出てきたのには驚きました。
hrさん(50代後半の男性)↓
物が少なくても、きちんと整理整頓されていれば問題ありません。物が少ないと言うことはお金のやりくりが大変なのかなと思い、助けてあげたくなります。
ただ不必要な物が多いよりはましだと思います。
壁など多少は飾りものがあった方がよいので、そこはフォローしたいです。
ゆずなさん(女性)↓
私が感じたのは部屋を引っ越してまだ時間がたってないから物がないんだなと思うのです。
彼氏が引っ越したばかりで物がないという言葉を私は彼女として素直に説明を信じるのです。
彼氏が引っ越すのを彼女に伝えてたし私は疑わなかったのです。
ポテトさん(30代前半の男性)↓
良い点としては、とてもキレイ好きなのかなぁという印象を持ちます。
人が来るのに片付けをしたにしても、一定のものはあるはずだから、少なすぎると言う場合は普段から整えているのかなと言う印象持ちます。
少し潔癖症なんじゃないかという恐怖感を覚えるかもしれません。
どちらにしろ部屋に行くのはプレッシャーになりますし、自分の部屋に呼ぶの評価づけられてそうで良い気分はしないです。
出逢って間もないと美人局かなとも思ってしまいます。
kenkouさん(40代後半の男性)↓
まず物がないことに対して彼女に聞くと思います。
経済的な事情で物が少ないかも知れないですし、困っているなら協力したいなと思います。
それとは別に物を置くのが嫌だという性格の持ち主もいるので、そんな女性だと面白味に欠けるかなと思います。
たとえ無駄な物だとしてもその部屋の風景になり、その人のセンスを垣間見ることができます。
なので殺風景な部屋は寂しいです。
初めて行った彼氏や彼女の部屋が物がなさすぎる殺風景な部屋だったらどう思うかを、経験談なども含めていろんな人に聞いてみましたが、いかがだったでしょうか?
彼氏や彼女の部屋が物がなさすぎる殺風景な部屋だったら、悪い印象を持たない人が圧倒的でしたね。
でも、物をあまり置かないような人のパートナーが大雑把で、部屋が物だらけなような人の場合だと価値観が合わないので結婚したあとは厳しいかなって思います。
その場合はどっちかが相手に合わすか寛容にならないと一緒に生活をしていけないでしょうからね。