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お互い休日ではない水曜と木曜の夜だけ会ってるカップルについてですが、このようなお互いの休日には会ってないカップルって割合的に少ないとは思いますがいるにはいます。
ですが、水曜と木曜の夜だけ会ってるというカップルとなると更に限定的かもしれませんね。
でも、私に周りにこのようなカップルって数組いました。
それでは今回は、お互い休日ではない水曜と木曜の夜だけ会ってるカップルの理由を説明します。
お互い休日ではない水曜と木曜の夜だけ会ってるカップルの理由の1つ目は、お互い休日は他の事で忙しいからの場合です。
お互いに休日であっても、資格の勉強や友達が多くて、それらの予定で埋まることが多いので、仕事終わりの水曜や木曜の夜だけ会うようにしてるカップルもいます。
休日に会ってないので物足りないのでは?って感じる方もいるかもしれませんが、これでも週に2回は会ってることになるし、夜に会ってると言っても、2~3時間はくらいは一緒にいれるのでそれで十分だと考えているんですよね。
お互い休日ではない水曜と木曜の夜だけ会ってるカップルの理由の2つ目は、休日は完全な休息に当てているからの場合です。
お互いに疲れやすく、休日は身体を休めておきたいカップルで、休日はほとんど寝ていたいカップルは休日は会わないという選択をしています。
でも、仕事終わりに会うのもそういう人だったら疲れるのでは?って感じるかもしれませんが、仕事帰りだと案外大丈夫なんですよね。
身体がまだ動けるモードのままなので、その延長線上で、仕事終わりのデートも可能になっています。
もちろん身体は疲れてるでしょうけど、言い具合にアドレナリンが出ているので平気なのです。
お互い休日ではない水曜と木曜の夜だけ会ってるカップルの理由の3つ目は、デートは短時間で十分と考えている場合です。
お互い同じ曜日が休日と仮定した場合だと、やっぱりデート時間はそれなりに長くなりますが、あまり長時間デートを好まないカップル同士の場合だと、そうなるのは当然嫌なので、それだったら仕事終わりの水曜や木曜の夜に数時間だけあって解散するほうが楽と考えているのです。
お互いにそれでも物足りないと感じてないからこそ、この場合は成立しますが、このタイプのカップルはあまりパートナーに執着してないとも言えますね。
お互い休日ではない水曜と木曜の夜だけ会ってるカップルの理由を説明しましたが、かなり特殊なカップルと言えるかもしれませんが、こういう付き合い方がお互いにベストであれば問題ないと思います。
平日の夜に数時間会えるだけでも、幸せだと感じられるなら問題ありませんからね。