彼女と同棲したら彼氏である男性はどこまで家事を手伝うべき?エピソード体験談なども

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彼女と同棲したら彼氏である男性はどこまで家事を手伝うべきかについて

彼女と同棲したら彼氏である男性はどこまで家事を手伝うべきかについてですが、これは同棲すると決まったときや、同棲をするか検討する段階でけっこう話し合うカップルは多いかと思います。

 

そして、決めてから同棲して、決めた家事を分担していくことになりますが、具体的に男性である彼氏はどこまで家事を手伝うべきかは、やはりその彼氏や彼女の考え方によって分かれてくるので、どれが正解かってのはないかもしれません。

 

 

それでは今回は、彼女と同棲したら彼氏である男性はどこまで家事を手伝うべきかをエピソードや体験談も含めていろんな人に聞いてみました。

 

 

家事は全て折半すべき

 

いろはなさん(女性)↓

 

同棲してもお互い社会人で働いているなら全ての家事を折半して分け合うべきだと思います。

 

どちらかの負担が大きいと、いつか上手くいかない日が来たり、将来への不安を抱いて結婚などの未来が見えなくなってしまいます。

 

家事の中にはお互いの向き不向きがあると思いますが、話し合って負担は偏らないようにするべきだと思います。

 

 

はちどりさん(女性)↓

 

同棲は居候ではありません。

 

「同棲したら、彼氏はどこまで家事を手伝うべきか」と問われたら、おこちゃまのような質問に笑ってしまいます。

 

同棲というのは、居候ではないのだから二人で暮らす生活が始まるということです。

 

手伝うなんて消極的で他人のようなことを言ってはダメ。

 

反対の立場だったらどうでしょう。

 

彼女が主として家事をするもんだと思ってるなんて、昭和の男かといいたくなりますね。

 

彼女が主婦で彼が生活費をすべて負担するなら、手伝う感じでいいかもですが、共働きなら手伝うなんて言ってないで半分こしましょうね。

 

 

おにいさん(男性)↓

 

お互い仕事をしていれば基本的には家事は半々で負担すると良いと思うのですが、がんじがらめにこうだと決めるのではなく仕事やその他の用事で忙しい時もありますしそういう場合は時間にゆとりがある側が家事を多めに行えばよいと思います。

 

大事なポイントはどちらかが家事に対して不満が募ったりストレスを生じる事は1番避けなければいけないと思います。

 

 

takashiさん(20代後半の男性)↓

 

お金が折半であるということが条件だと思うのですが、きちんと半分に分けるべきだと思います。

 

一緒に暮らす際にはきちんとそこは決めておくべきなのですが、きちんと洗濯は誰で食事は誰でと決めておいて分けるべきです。

 

しかしながら、お金を全て出してもらってるなら手伝わせるべきでないです。

 

 

まる越さん(女性)↓

 

まず最初に家事は女の仕事という考えは古いです。

 

私は夫との二人暮らしですが、家事は仕事という考えはせず、役割分担も決めていません。というのも、毎食一緒に料理をします。

 

それぞれ違う品をつくったり、どっちかが料理をしている間に皿洗いをしています。

 

掃除やごみ捨ても一緒にします。

 

こうすることで、楽しく会話しながら家事ができ、ふたりで一緒にいる時間も増えます。

 

どちらかに家事の負担が大きいという問題も発生しません。なので、家事の分担は半々、さらにいえばふたりで一緒に!するのがおすすめです。

 

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

同じ屋根の下で暮らすのだから、どちらか片方に負担がかかるということはあってはなりません。

 

どちらも同等の負担を背負うのが同棲する上では至極当然のことであり、それができないのであればそもそも同棲自体を考え改める必要が出てきます。

 

 

風呂掃除やトイレ掃除などぐらいはしても良いのでは

 

トイレ掃除くらいはすべき

 

takaさん(40代後半の男性)↓

 

個人的には、別に家事が苦でも無いし、家事をすると綺麗になって気持ちが良いので、手伝うというよりは自分でしてしまいます。

 

一般的にという意味なら、男性も職業によっては、家事をするぐらいの体力があまりに残っていない可能性もあるので、女性が嫌がりそうな家事をやるようにすれば良いと思います。

 

トイレ掃除やゴミ捨てや風呂掃除などが該当します。

 

 

my01さん(男性)↓

 

彼女と同棲したら彼氏である男性はどこまで家事を手伝うべきかですがぜったいに男性もできることは積極的にしたほうがいいです。

 

私は料理が苦手なのでゴミ出しやお風呂トイレ掃除をしています。

 

お互いが家事を分担することで円満な生活になるので協力するべきです。

 

 

お互い守れる簡単なルールにしとく方がいい

 

いぶりんごさん(30代後半の女性)↓

 

女性だから、男性だから関係なく同じ家で同じように生活をするのなら平等に家事をしてほしい。

 

また、できない所や苦手な家事はできる方がやればいいが、最初にルールを決めておくと後々揉めなくて済むが、そのルールがお互い守れる簡単なルールにしとく方がいいと思います。

 

自分がどの程度家事ができるのか提案しておき、その理解の上で同棲する。

 

 

分担する

 

yoshinobuさん(男性)↓

 

先ず何の為に同棲するのかを考えた方が良いと思います。

 

好きだから一緒にいたいはお互い様、その後を見据えての同棲だと思います。

 

お互いに仕事をしていると仮定した場合、忙しさもお互い様ですね、二人分の生活費を同棲する事で節約し、将来に向けた貯金を考えている事と思います。

 

ならば家事もお互いに分担するのが基本では無いでしょうか、分担の割合は二人で話し合えば良い事で同等で無くても良いと思います。

 

男だから何もしないは駄目ですね、今は自分一人で全てこなしているのだから、間違いなく楽にはなりますからね。

 

 

りんごさん(20代後半の女性)↓

 

彼女のことを家事をやってくれる便利屋として考えているのでなければ、家事は分担してやるべきだと思います。

 

共働きの場合は特に。

 

同棲はお互いの価値観や考え方、行動などを探り合いながら、お互いに一緒にいて楽しいか、幸せなのかを探る期間だと思うので、彼女にばかり負担がかかってはうまくいかないと思ってしまいます。

 

 

hkskさん(女性)↓

 

家事は住んでいる人が分担してするものであって、手伝うものではないので、手伝うという考えを持っていること自体間違い。

 

仕事や勤務時間、得手不得手、育った環境などの関係でまったくの平等は不可能なので2人で快適に過ごすために話し合えないと無理。

 

 

ankouniさん(40代前半の女性)↓

 

最初が肝心。

 

ご飯の後にスマホとか見る姿をみてイライラする前に、食事を作るか、あとかたづけをするか。

 

2人が同じ時間にリラックスタイムに入れるように分担するのが理想的だと思います。

 

好きな分野を話し合ってから完全に担当をきめておくのがいいと思う。基本半々。

 

 

hiroyuki197さん(40代後半の男性)↓

 

自分の食事した分の皿洗いや自分着た服の洗濯をしたり、部屋の掃除や、その他の家事は男性も女性も分担すべきだと思います。

 

ゴミ捨ての分別も分担すべきだと思う。

 

食事も曜日ごとに担当を決めて調理すべきだと思う。

 

風呂場やトイレの掃除も週に1回はするべきである。

 

 

手が空いている方がやれば良い

 

tomtoさん(30代後半の女性)↓

 

彼女の方が家事に強い拘りがあって全部自分でやりたいというのならともかく、そうでないのなら一緒に生活をするのだから、男女関係なく手が空いている方がやれば良いと思います。

 

彼女は家政婦ではないのだから「手伝う」ではなく「一緒にやる」という認識でいて欲しいので、どこまで…と制限せず、料理も掃除もゴミも何でもやれば良いと思います。

 

 

完璧でなくて良い

 

佐々木大介さん(20代後半の男性)↓

 

同棲生活における家事はどうしても彼女のルールでやることが多くなります。

 

料理や掃除が好きで、一人で完結できる男性は問題なくその家事をこなせば良いと思いますが、多くの男性はそこまで得意ではない人が多く、また当然ですが面倒で相手に任せてしまいがちになります。

 

大事なのは完璧に1から10までやらなくて良いという考え方です。

 

料理も時間があるときに野菜を切って冷凍しておく。

 

掃除も掃除機だけかけるなど、半分でも家事を共有する意識を持つことが大切です。

 

 

ゴミ出しくらいで大丈夫

 

ごみ出しだけでOK

 

yuzukaさん(女性)↓

 

私の場合は必ず定時で仕事が終わって家に帰る事ができるが、彼氏はほぼ毎日残業があり、帰ってくるのもすごく遅くて疲れているので、家事は全て私がやっていけばいいと思っています。

 

ただ、何かしたいと言ってくれたらゴミ出しくらいお願いしたいです。

 

 

力関係次第

 

なべぶたさん(男性)↓

 

彼女と同棲したら彼氏である男性はどこまで家事を手伝うべきかなどということを考える人もいるようです。

 

結論から申し上げれば、それは家庭内の権力がものを言います。

 

つまり、家庭で男性が発言権があり、なおかつ家事をやりたくなければ何も家事をやらなくてもいいですし、それとは反対に、家事をやりたければやればいいだけです。

 

ただ、発言権のない男性は、彼女が家事をやれと言えばやるしかないです。つまり、この問題は力関係次第だということです。

 

 

助け合いと思いやりが大事

 

おさかなさん↓

 

2人とも仕事をしているので、気がついた時に何か少しでも手伝ってもらえるだけで、私はうれしいです。

 

どちらかが何かをやらないといけない、という風に決めつけてしまうと、どうしても負担になってしまうと思うので、助け合いと思いやりが大事だとおもいます。

 

 

当人同士が話し合いで納得できていれば10:0でも良い

 

yamaさん(女性)↓

 

まず家事を「手伝う」という表現は違和感を感じるのですが、一緒に住んでいるのだからどちらがどの家事をするのかは話し合いで決めればいいと思います。

 

私が彼氏と同棲していたときは料理は私、掃除は彼氏、買い物は基本的に私がするけど週末は2人でという感じでした。

 

当人同士が話し合いで納得できていれば10:0でも良いのではないかと思います。

 

 

先に帰った方が夕飯の支度をする。先に起きる方が朝食の支度をするなど

 

 

みかんさん(40代後半の女性)↓

 

男性はどこまで家事を手伝うか?この言葉自体が死語です。答えは単純です。

 

先に帰った方が夕飯の支度をする。先に起きる方が朝食の支度をする。

 

洗濯と掃除は当番制にして残業がある時だけはその分は自分がして、自分がした分は相手にもきちんとしてもらう。当たり前じゃないですか。

 

 

気づいたことは自分で

 

snowさん(女性)↓

 

できれば分担してやりたいけど、お手伝いしてくれるなら何をやるかより「これやってない、あれやってない」をやってくれるとありがたいので、気づいたことをどんどんやってくれるお手伝いをしてほしいです。

 

言われてやるとかこれだけやっては好きじゃないので具体的にはどこをどうとは言いません。

 

 

まとめ

 

折半にすべきや分担にすべきって意見が多かったですが、やはりこれが一番理想的ではありますよね。

 

最初からやるべきことを決めておけば、そのあとトラブルになることもありませんからね。

 

あとは、料理が苦手な男性もいますので、ゴミ出しや洗濯やトイレ掃除や風呂掃除だけやってもらうって意見もありましたが、これらのことだけ任せるのも確かに良いかと思います。

 

やはり男性はまだまだ料理をまともに作れない人が多いですからね。