付き合って3年半の安定した関係のカップルについて考察

付き合って3年半の安定した関係のカップルについてですが、付き合って3年半だと割とベテランに分類されるカップルな印象はあります。

 

 

しかも、安定した関係ってことなので良好なカップルと言えるでしょうね。

 

 

 

それでは今回は、付き合って3年半の安定した関係のカップルについて考察します。

 

お互いの不満点はあまりない

付き合って3年半の安定した関係のカップルって、お互いに不満な部分があまりないことが多いです。

 

不満点がないからこそ、安定してると言えますし初期の頃のようなドキドキ感はないですが毎回のデートがとても心地良いものになってるんですよね。

 

逆に不満点が増えてきたりしてると、別れが頭の中によぎるし会っていてもストレスが溜まるばかりで楽しくないので、会う頻度は段々と減ってくるパターンが多いです。

 

お互いの悪い部分も途中から許容できるようになった

付き合って3年半の安定した関係のカップルの中には、お互いの悪い部分も途中から許容できるようになったカップルもいます。

 

要するに、欠点も尊重できたことでその欠点に対しても何も感じなくなったので嫌な気分にならなくなったことで、安定した関係になったわけです。

 

ある意味でこのような欠点を許容し合える関係って理想系だと思いますね。

 

やっぱり完璧な人っていませんので。

 

なかなか許容できる人は多くはないことはたしかですが、そういうカップルもいるというのも頭の中に入れておいてくださいね。

 

実際私の周りにもそのようなカップルがいて、欠点を許容できるようになってからはパートナーだけでなく人間関係全般でも許容範囲が広がったって言ってましたよ。

 

仲の良い友達のような関係性に昇華している

付き合って3年半の安定した関係のカップルの中には、仲の良い友達のような関係性に昇華している場合もあります。

 

友達のような関係になってるのでラブラブ感はあまりないでしょうけども、その代わり親友のような関係になってるので一緒にいてかなり楽しいわけです。

 

むしろ付き合い立ての頃よりかは、話してて楽しくなってきてるんですよね。

 

なので、ドキドキ感はないけども会うのが毎回楽しみな状態になってるわけです。

 

まとめ

付き合って3年半の安定した関係のカップルについて考察しましたが、3つともに言えることは長く付き合ってるカップルの理想系と言えるでしょうね。