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途中でLINEを使わなくなった人についてですが、そういう人って結構いるとおもいます。
私の周りにも途中でLINEを使わなくなって電話やEメールがメインの連絡先になった人が何人かいます。
それでは今回は、途中でLINEを使わなくなった人の理由やきっかけって何だと思うかをいろんな人に聞いてみました。
目次
2、心が疲れるツール
3、LINEは情報を抜かれているとかそのようなうわさが絶えない
6、既読スルーなどで相手側に嫌な思いにさせてしまいトラブルを引き起こす
7、365日24時間相手を意識しなければならないというのは少し億劫
▼まとめ
こーじーさん(男性)↓
私自身がそうなんですけど、LINEより他のツールの方が便利だったからLINEをやめました。というのも当時そのツールは通話料無料な機能があったから。LINEだと登録者同士限定ですけど、それは登録していない相手や固定電話にかけても通話料無料でした。ならこっちでいいやとなってLINEをやめました。
tomさん(30代後半の女性)↓
ショートメールのほうが使いやすくて簡単だからかなと思います。ID交換などのやりとりが必要なく、相手の電話番号が分かればメッセージを送れるという手軽さや、LINEと同じようにスタンプがあるところ、LINE通話を使用しない人であればLINEをやめてショートメールに切り替えたほうが余計なアプリも必要なく便利に感じるからかなと思いました。
kouさん↓
私も+メッセージを知ってからはそちらに切り替える事にしました。
電話も出来るしLINE電話は繋がりにくい時があるのですが+メッセージはそういった事がないので
そちらにしました。スタンプも可愛いのが多いので楽しいです。
umaumaさん(30代前半の男性)↓
他のSNSの台頭もありLINEを使用している人が減っていると感じます。LINEは広告が多い事もあり時々使用しづらいなと感じる事があるので広告が嫌に感じる人もいると思います。機能が少ないのも原因かと思います。
mtさん(男性)↓
連絡手段として重宝しているLINEですが、時として足かせとなってしまうこともあります。面倒くさい先輩からLINEが来てしまうと無視するわけにはいきません。仮に既読スルーでもしてしまうと怒られることだってあります。こういったネガティブな要素があることによってLINEを使わなくなった人は現実にいます。
summitshutさん(女性)↓
途中でLINEを使わなくなった人の理由やきっかけは、人間関係や既読や未読に縛られるのに疲れたからだと思います。メールと違い、LINEは敷居が低いイメージがあるので簡単に連絡が取れ過ぎるからです。
yukinaさん(30代後半の女性)↓
既読機能が煩わしく、面倒だと思うようになったり、元々頻繁にやり取りをするのが苦手だったのかもしれません。
私自身も、文章でのやり取りが苦手なのでLINEを辞めたい!と思ったことが何度もあります。メッセージを考えている際に、この言葉ってこういう風にも捉えられるなぁと考えてしまい、とても疲れます。文章でのコミュニケーションって表情が見えないので難しいです。
Merryさん(30代前半の男性)↓
私自身はまだLINEをやめていないが、やめる人の気持がわからないわけでもない。というのも、複数人から別々の連絡が何度も来ることがあると、それに辟易してしまうのだ。メールならば簡潔なやり取り、もしくは一度のやり取りで済むものを、LINEだと何通にも分けて何度も送られてきて、その度に画面を見て返信をしなければならない。この煩雑さに疲れてしまう人が出るのも、自明のことだと感じてしまう。
おにいさん(男性)↓
LINE疲れが真っ先に浮かぶ理由です。元々マメではない人だと余計にそうなりやすいと思います。すぐに返すのが面倒だとか既読スルーするのは申し訳ないとか、リアルタイムでやり取りしている場合にはいつもどのタイミングで切り上げたらわからなくて気遣れしてしまう、と言うように楽しさよりも精神的な疲労のが上回ってしまうと、止めるきっかけになると思います。
なべぶたさん(男性)↓
LINEは情報を抜かれているとかそのようなうわさが絶えないものなので、結局仲間内でそのようなことをいう人が一人でもいると結局それを使うことをやめざるを得ないので、LINEをはすたれていったのだと思います。
原田さん(40代後半の女性)↓
ママ友が急にLINEを使わないと宣言しました。理由を聞くと「韓国企業から日本人の情報搾取されているって聞いてヤバいアプリだからもう止めとくの。連絡はメールでお願いします!」と言われました。確かに以前情報漏洩問題があった記憶もあるので、警戒心が強い人はいい加減LINEを使わなくなるんだなと思いました。
makkoさん(女性)↓
身内で連絡するのなら声も聞けて電話で十分だったりするし、使い出した頃はちょっとした事でLINEを送ったりするけれど、時間が経つうちだんだん話題やネタがなくなって結果的にら必要なことなら結局電話で済ますようになって積極的にLINEを使わなくなるのだと思います。
みかんさん(40代後半の女性)↓
スマホに文字を長く打つのがあんまり好きでないので、手短に伝えようとするけど結局考える時間がかかってしまいなんとなく面倒くさくなり電話の方がいいかなと思った。家族なら通話料金タダだから。
parapiさん(40代前半の女性)↓
気軽に連絡を取り合える点や読んだら既読が付いてしまうこと、そこですぐに返信しないことを既読スルーと言ったりと、連絡が来たらすぐに返信をしないといけないような風潮にしんどくなったのだと感じます。
最初は便利な機能だったかもしれませんが、恋愛だとそれが重荷になったという話をよく聞きます。LINEを使わなくなったのは、そういう風潮から解放されたいという思いからだと思います。
hdpさん(30代前半の女性)↓
LINEは既読したかわかってしまうが故に、既読スルーや未読などでやり取りをしている相手とのトラブルの原因になってしまったり、精神的にプレッシャーに感じてしまうからだと思います。
my01さん(男性)↓
途中でLINEを使わなくなった人の理由やきっかけって何だと思うですが、私は既読スルーなどで相手側ん嫌な思いにさせてしまいトラブルを引き起こすきっかけになるのではと思います。既読スルーは無視と同等と考える人が多く、それならラインをしたくないという結論になると思います。
psyさん(男性)↓
普段の他愛もないやり取りも許容されるのがLINEの良さではありますが、そこまでコミュニケーションが好きではない人にとっては、365日24時間相手を意識しなければならないというのは少し億劫かもしれません。
そのうえ平気で返事をしないでいられるほど気楽な性格でもないならば、思い切ってやめてしまうという選択をする人もいるんじゃないかと思います。
loveさん(女性)↓
そもそもLINEをするのが苦手だけど、みんながしているからとLINEをしていて、機種変したときに、引き継ぎを失敗して、ともだち登録が消えてしまったのをきっかけに、LINEを使わなくなったのだと思います。
たかしさん(60代後半の男性)↓
会社関係でグループラインに入っていた人の話ですが、毎日朝、決まったようにニュースなどを入れてくる人がいました。
いつもそれを見ては消しているのですか、だんだんと嫌になってラインを使うのをやめた人がいます。
途中でLINEを使わなくなった人の理由やきっかけって何だと思うかをいろんな人に聞いてみましたが、疲れとか他のツールを使うようになったとかって意見が多かったですね。
確かに既読したかとか未読などがすぐに分かってしまうツールなので常に誰かと繋がってるような束縛感を与えてしまうのは、使わなくなる大きなきっかけになりそうですね。