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LINEの友達と話すネタが無くなったらについてですが、話すことがなくなることって多々あるかとは思います。
そういう場合はどうするかですが、私の場合だと買ったものの写真と、その買ったものに関するエピソードなどをLINEすることが多いです。
購入したものネタって一番楽なんですよね。
そして、相手がそれに反応してくれたら、更に話を広げることが多いです。
それでは今回は、INEの友達と話すネタが無くなったらどうする?エピソードなども含めていろんな人に聞いてみました。
snowさん(女性)↓
基本的にネタがなくなることはないので経験はないんですが、たぶんその様な状況になったら「今日天気悪かったよね」や「最近寒くない?」などの気候系の話で繋ぐと思います。
リアルでも話す内容なくなったら天気で誤魔化しつつなんとなく繋いでるのでそうすると思います。
穂積さん(20代前半の女性)↓
友達とLINEで話していて、話のネタが切れてしまうことはよくあるんですが、私は友達とまだまだ話したいと思うことが多いので、常に2個3個話題をストックしています。
身近にあったことや、Twitterなどで見かけた面白い話など、さらに話が広がりそうな話題を見つけたときは覚えておいて、話のネタが切れてしまったときに出すようにしています。
kawamiさん(男性)↓
気が合う人は、話が途切れることがありません。
合わない人は、どうしても嫌な空気が流れてしまいます。
相手も同じことを思っていて、気まずい空間になりがちです。
気を使う間柄ならば、仲が良いよは言えません。
相手の欠点ばかり目についてしまうので送りません。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
どんな相手でもずっと話していれば会話のネタは尽きます。
私の場合、無理して話を続けることはせず、話すことがなくなった時点で会話は切り上げてしまいます。
わざわざ絞り出すようにしてまで話す必要はないと考えているからです。
kamulaさん(男性)↓
LINEの友達と話すネタがなくなったら、無理やり会話を続かせようとはせずにいったん区切ります。
なぜならまた話のネタは勝手に生まれてくるだろうし、LINEをすることが強制みたいになるとお互いに嫌になると思うからです。
なので会話のネタができたら、またLINEを再開していきます。
my01さん(男性)↓
LINEの友達と話すネタが無くなったらどうするですが、私はLINEをだらだらするのは好きではありません。
話のネタが無くなったら私はきっぱりLINEはやめます。
LINEをだらだらしても意味はありません。
時間がもったいないので違う事に時間をつかいます。
ya03さん(女性)↓
LINEをしていてネタ切れした時は、少し先の未来の話をします。
「もうすぐ春だね~お花見行きたくない?」という話から盛り上がり、「いつにする?」となるので次に会う約束もできるし、「じゃあまた近くなったら計画立てよう」という形で自然にLINEを終わらせることができます。
chunさん(男性)↓
ダラダラとLINEを続けるのはめんどくさいですし単発でスタンプを交えながら会話していると他の事がほとんど出来ないしテレビとかもゆっくり見れません。
だからある程度、会話が落ち着いた所であくびをするスタンプなどを入れてもう眠いという風にアピールします。
そうると大体の人はおやすみと言ってくれます。
knkwkさん(40代後半の女性)↓
LINEの友達と話すネタが無くなったら、ネタが出てくるまで、時間稼ぎをするようにします。
具体的には、家事や仕事などで忙しくなってきたからという理由をつけて、LINEでのやり取りを一時中止するようにします。
そして、ネタがある程度集まったら、やり取りを再開するようにします。
tanabeさん(30代後半の男性)↓
LINE友達と話す事か無くなって来たら基本的に無理に続けず一旦終わりにします、もう終わりにしたいと伝えにくい時にはスタンプを使用しバイバイ、終わりを伝えます。
文章よりもトゲが無く柔らかく相手に伝える事が出来るので傷つける事がないので重宝します。
ネタを探し無理に話をすると逆ギクシャクしてしまいますので無理はしません。
kentoさん(20代前半の男性)↓
昔はラインをずっと続けておくことが大切だと思っていましたし、「ラインがずっと続いている=仲良し」という認識があったので、常にトークを絶やしませんでしたが、大人になってその時間がどれだけ無駄なことか理解し、最近は必要最低限の会話ですませて、スタンプでさらっと会話を終わらせます。
summitshutさん(女性)↓
LINEの友達と話すネタが無くなったら、スタンプを押すか、そのままスルーします。
返信に困ったらとりあえずスタンプ押します。
特に友達もネタ無さそうだなと思ったら、「おやすみ」とか返信して、終わらせます。
あまり長々とはLINEしないタイプです。
tomtoさん(30代後半の女性)↓
話すネタがなくなったら時間が勿体ないので無理にLINEを続ける必要はないと思いますが、やり取りを終わらせる以外の選択肢を考えると「互いにスタンプを送り続ける」一択になると思います。
深く考えなくて良いから楽だし、お互いにスタンプだけでやり取りを続けて、頃合いを見計らって「おやすみ」のスタンプを送って会話を終わらせます。
kenchelseaさん(男性)↓
マクドナルドやミスタードーナツなど新作が出てくる店の話題を話す。
例えば「マックで新しく○○味のハンバーガーでたって」など送ることで食べたいという反応がきて食べにいく日程を決めたりして盛り上がります。
そこから食べ物の話に膨らんだり、他の店の話題になったりします。
Kaorukunさん(20代前半の男性)↓
私はLINEで会話出来る相手が多ければ多いほど嬉しいタイプの人間です。
少しでも長く話していたいのですが、そんな大事な時に話すネタがなくなってしまった場合に使える小技が、スタンプを使って会話を始めるということです。
それは、「このスタンプ可愛い」などと一言でも良いので、適当にスタンプで遊び始めれば、相手もスタンプで会話を始めます。
最近では、自分の名前スタンプも多く種類が存在するので、会話のネタになり笑顔が生まれると思います。
chokumaさん(女性)↓
いままでスムーズに話してたのに、「OK」とか「了解」ってなんだか急に話が終わってしまうことあるよね。
そんなときは、まず自分が興味をもっててまだ話していないことを話題にだしてみるといいよ。たとえば、4月からのドラマなんだけど、「私は、〇〇みるけど」、と話しだして、そのドラマがあまり乗り気でなかったら、他には〇〇あるよ。△ちゃんはみたいのある?と聞いてみるのもいいと思う。
△ちゃんの好きそうな人をもし知っていたら、「あのドラマおもしろかったよね、また出るの楽しみだね」という感じで同意する会話にもっていくのもいいと思います。
ibaurhさん(20代後半の男性)↓
ただなんとなくLINEで連絡をとっていたい。
でも話題が尽きてしまう。そんな時によくやるのが、お題を決めてお互いにその絵を描くということです。
例えばジブリのあるキャラクターを制限時間内に描き写真に撮ってどちらがうまいか判断するのですが、これが意外にも面白い。
絵を描く機会がお互いにあまりないのも良い方向に働き白熱したのを覚えています。
kurakuraさん(女性)↓
ほぼ毎日LINEでしゃべっている友達がいるのですが、時々困るのが話すネタがなくなることでした。
そこで素直に、「いつもしゃべってるからもうネタが尽きた」と送ってみたんです。
そうしたら相手から「それだけいつも話をしてるってことだもんね。ありがとう」と返事がきて、ふたりで話すことを探したりできたので、自分で色々と対策するよりもよかったと思っています。
watagashiさん↓
今日、○○のコーヒー屋さん行ったんだけど、すっごく飲みやすいすっきりとした味わいのコーヒーを出してくれるお店があって!!!今までのコーヒーの味わいとは違いすぎて本当に!!!!コーヒー嫌いな人でも飲めるようなお店だから今度一緒に行ってみよーよ!って話しかけます。
ネタが無くなったら、スタンプで終わらすって意見が多かったですが、私もけっこう使いますね。
スタンプを使うと相手のほうも、こちらの対応に飽きてきて終わらそうとすることが多いので、暗黙の終わりの合図って感じかもしれませんね。
スタンプは。