LINEのブロック癖のある人について考察

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LINEのブロック癖のある人について

LINEのブロック癖のある人についてですが、ラインを利用している人の中にはそのようなブロック癖のある人っていたりします。

 

私はそのようなブロック癖のある人に出会ったことはそんなに多くはないですが、あるにはありますよ。

 

私はブロックされた側ではなかったですが、気に食わない場合はすぐにブロックするようにしているって人も周りにいました。

 

それでは今回は、LINEのブロック癖のある人について考察します。

 

精神衛生を保つために気に食わなければすぐにブロックしている

LINEのブロック癖のある人の中には、精神衛生を保つために気に食わなければすぐにブロックしている人がいます。

 

ラインを始めて最初の頃からそういう感じの対応なのか、または一度気に食わないと感じたら基本的にはその気持ちがおさまらないことが分かったので、その時から相手のことが気に食わないと即ブロックするようになった人の2通りかなと思います。

 

一度許せたとしても、結局相手の嫌な部分は改善されてなければまた嫌な気持ちになることが多いので早いうちに見切りをつけてブロックしたほうが精神衛生を保つ意味ではベストでしょうね。

 

 

ブロックとブロック解除を繰り返している人もいる

LINEのブロック癖のある人の中には、ブロックとブロック解除を繰り返している人もいますよ。

 

私の周りに実際にそういう人がいて、ブロックしても解除したりまたブロックしてって感じで繰り返してしまうことが多いと言ってました。

 

相手の対応が嫌で頭にきて勢いでブロックしちゃうけども、翌日とか数日経過すると嫌な気持ちがおさまり許せるモードになってブロック解除をしてるわけです。

 

で、また嫌な気分にされたらまたブロックして解除するっていうのを繰り返すわけです。

 

解除するのが早い場合は、相手からはブロックされてることに気づかれないですし、自分の気持ちを一度リセットする意味でも一度ブロックするってのは良い方法だと思います。

 

 

友達ができても長続きしないし友達が増えない

ブロック癖のある人は、友達ができても長続きしない事が多いです。

 

何故かと言いますと、ブロック癖があるってことは人を許容できる範囲が狭い人なのでブロックしたあとにブロック解除をしたとしても前述しましたが自分から見て相手の嫌な部分が改善されてなければ結局また早い段階でブロックしちゃいますので、そうなると友達になってもそう長くないうちに相手に対して見切りを付けて距離を置くことになります。

 

そういうことを繰り返してしまっているのでいつまでも友達は増えないし、人によってはそのあとずっとぼっちになる人もいますよ。

 

そのようなずっとぼっちになる人の中には、もう友達いらないとか友達は必要ないという境地に達してる人もいます。

 

 

 

まとめ

LINEのブロック癖のある人について考察しましたが、このタイプは許容量は少なく友達ができても長続きしないわけですね。

 

なかなかブロック癖を改善するのは難しく最終的には、一人ぼっちになってしまいぼっちでいることが普通の事となり寂しさ自体も感じなくなってくる人もいます。