※2020年2月14日:情報更新しました。
コンビニで緊張してしまう人って数的には凄く多くはないかもしれませんが、それなりに当てはまる方っているのではないでしょうか。
スーパーだと緊張しないけども、コンビニだと緊張しちゃうわけです。
スーパーよりかは狭い分だけ店員に見られてる感をかなり感じちゃいますし、レジの位置的にもスーパーと違って真正面から行く感じだからってのも緊張しちゃう理由ではないでしょうか。
まだまだコンビニに行くだけで緊張してしまう原因がありますので、それらを含めてコンビニに行くだけで緊張してしまう人の対処法を紹介します。
コンビニで緊張してしまう人の対処法の1つ目は、客が多い時間帯に行く事です。
客が割と多い時間帯に行くほうが何故良いかと申しますと、客が多い分だけ店員は忙しいですし客からしたら店員に見られてる感が薄くなるのでコンビニに行きやすいわけです。
店員目線で見ても客が多い時間帯だと客1人1人に集中してたり、客を1人1人監視してる余裕はないわけです。
そういう状態だとコンビニに行くだけで緊張しちゃう人にとっては好都合なのではないでしょうか。
具体的にコンビニで客が多い時間帯を平日場合ののみで説明します。
この3つ時間帯が客が割と多い印象があります。
この3つの中で一番客が多い時間帯だと午前11時45分~12時半あたりです。
やっぱり昼ご飯を買いにくる目的でコンビニを利用なさる方がそれだけ多いからでしょうね。
コンビニで緊張してしまう人の対処法の2つ目は、マスクを着用していってはいかがでしょうか。
口元が隠れてるだけで、コンビニに行って緊張してしまうという状態は半減します。
何故かと言いますと約顔半分隠れてるわけですし、こちらの表情はコンビニの店員からしたらハッキリとは認識されませんのでこちらの精神状態も読み取られない気がして精神的にはちょっと楽になるわけです。
私もコンビニに行く時はそのような理由でほぼ毎回マスクを着用してます。
マスクのサイズですけども、普通サイズでも良いかと思いますが、できればより顔を隠せるように大きめサイズをチョイスなさったほうが良いでしょう。
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(楽天市場)
コンビニで緊張してしまう人の対処法の3つ目は、ファッションの傾向を毎回変えてコンビニに行ってみてはいかがでしょうか。
ファッションの傾向を毎回変えて行くほうがコンビニで緊張しない理由ですけども、やっぱりいつも同じような格好で行くと店員に常連の客として覚えられてしまうわけです。
:コンビニに行って緊張してしまう人っていうのは、そのような店員に存在を覚えられてしまう事を無意識に恐れている方が多いのではないでしょうか。
それを避ける意味でもファッションの傾向はできるだけ変えて行ったほうが良いのです。
で、その場合にファッションのどの部分に変化を加えていけば良いかを説明します。
首から上の部分が同じだとやっぱり服装が違っていても同じ客だと店員にすぐにわかってしまう事が殆どですので、帽子を被ってみてはいかがでしょうか。
帽子の種類ですけども、キャップの柄違いを複数購入しても良いですが、それよりも帽子の種類を複数所持していたほうが良いかと思います。
例えば、キャップ、ベレー帽、ハンチング帽、中折れハットの4種類をチョイスして買うのがおすすめです。
この4種類の帽子は形も全く異なりますし、被ると印象も全く違いますので毎回ローテーションを組んでコンビニに行く時に被っていけば店員には覚えられ難いかと思います。
お財布に余裕があればどんどん帽子の数を更に増やしてみてはいかがでしょうか。
最初は上記の4つでじょじょに5つ6つと増やしていくのです。
伊達眼鏡やサングラスを複数持っていた方がいいかと思います。
サングラスや伊達眼鏡をかける事で、コンビニで緊張してしまう部分が半減するんですよね。
それだけ伊達眼鏡やサングラスをかけることで、目の部分が人からの視線などから防御されてるような気分になるので、その分だけ安心感が増して緊張度は低くなるわけです。
伊達眼鏡やサングラスを複数所持する事ですけども、サングラスや伊達眼鏡を複数買う時は、フレームの色やフレームの形状がそれぞれ違う物を買うと良いでしょう。
特にフレームの色が違う物を複数所持し、ローテーションを組んでかけていくと、それだけでかなり印象が変わるので、コンビニの店員に覚えられ難くくなります。
伊達眼鏡もサングラスも安いもので十分です。
帽子と同じく最初は4つくらいフレームの色や形状が異なる物を買い、その後にじょじょにでもまた増やしていくといいでしょう。
コンビニで緊張してしまう人の対処法の4つ目は、箸やスプーンが必要な物は買わないようにしましょう。
何故、箸やスプーンが必要な物は買わないほうが良いかと申しますと全てのコンビニではないかもしれませんが、某コンビニですとカップラーメンやカップヤキソバやプリンやカップアイスを買うと大体必ず「スプーンお付けしますか?」や「お箸をお付けしますか?」って店員に聞かされるんです。
コンビニに行くだけで緊張してしまう人は、この時にイチイチ「はい」とか「いりません」って喋るのが嫌な方が多いのではないでしょうか。
ですので、そのような方はコンビニではカップラーメンやカップヤキソバやカップアイスやプリンは買わないようにしましょう。
まあスーパーだと「袋はお使いになりますか?」って聞かれますけども、上記で説明したとおりコンビニと違ってレジ店員とは真正面にならない分だけ緊張度は低いので割と平気だったりするのではないでしょうか。
コンビニで緊張してしまう人の対処法の5つ目は、店員と話すと緊張するなら夜遅い時間や深夜に行くのは避けたほうが良いです。
やっぱり夜遅い時間帯や深夜は客が少ない分だけ、なんだかとても見られてる感が強くて気まずくて尚更店員と話すと緊張なさる方も多いのではないでしょうか。
それにこのような時間帯だと、店長とかも家に帰ってたりするんで店員の態度自体も昼間の店員よりかは悪い事が多いのです。
そういう態度を見るのもコンビニに行くだけ緊張しちゃう人にとってはとても嫌な部分ですので夜遅い時間帯や深夜に行くのは避けるべきです。
コンビニで緊張してしまう人の対処法を紹介しましたけども、この5つを実践するだけでコンビニに行くだけで緊張してしまう状態は半減するかと思いますのでぜひ試してみてください。
ちなみにどれも私が実践した事です。