おつかいを頼まれても買い忘れてしまうことが多い人のついて考察や原因や対処法

おつかいを頼まれても買い忘れてしまうことが多い人について

おつかいを頼まれても買い忘れてしまうことが多い人についてですが、結構こういう人って多いかと思います。

 

私もいつもではないですが、母におつかいを頼まれても買い忘れてしまうことってたびたびあります。

 

人間は完璧ではないので、そういうことってありがちではありますが、絶対買い忘れないしっかりした人もいますよね。

 

それでは今回は、おつかいを頼まれても買い忘れてしまうことが多い人のついて考察や原因や対処法を紹介します。

 

メモを取らずに頭の中だけに入れて買い物に行っている

おつかいを頼まれても買い忘れてしまうことが多い人の原因の1つとして、おつかいで頼まれたものをメモを取らずに頭の中だけに入れて買い物に行くと結構忘れやすく結果的に買い忘れてしまうことが多いです。

 

おつかいで頼まれたものが1つだったら、メモを取らなくても忘れることはあまりないですが頼まれたものの種類が3つ以上になるとメモを取らないと忘れやすいんですよね。

 

まさしく私がこれに当てはまります。

 

なので、最近からは母にオツカイを頼まれて3つ以上の種類のものを買ってきてと言われたら必ずメモを取るようにしていますね。

 

このようにしっかりとメモを取るようにすることが買い忘れを防ぐ一番の対処法です。

 

メモを取っても忘れる場合がある

メモを取っても忘れる場合があります。

 

特に5~6種類以上のものをおつかいで頼まれた場合は、メモを取っていても見落として買い忘れてしまう確率が上がってしまうんですよね。

 

こういう場合の対処法としては、レジに向かう前に見落としがないかをメモとカゴに入れたものを何度も確かめるようにするといいでしょう。

 

実際、これも私はよくやっていますが、このように何度も確認すれば99%買い忘れることはないです。

 

自分の買い物のついでに、おつかいを頼まれた場合も買い忘れしやすい

おつかいを頼まれても買い忘れてしまうことが多い人の原因の中には、自分の買い物のついでに、おつかいを頼まれた場合も買い忘れしやすいです。

 

要するに、自分が買い物に行くことを知った家族が買い物に行くならと、ついでにおつかいを頼んできた場合は、あくまで自分の買い物をメインに行くわけなのでおつかいを頼まれたことをすっかり忘れてしまうことがあるんです。

 

同じような経験をされた方って結構いるのではないでしょうか。

 

自分が買いたいものに意識の8割か9割が向かって買い物に行くことで、おつかいで頼まれたものの事がすっかり抜け落ちてしまって結果的に買い忘れてしまうことがあるわけです。

 

もちろん、このケースの場合であっても買い忘れないことのほうが多いですが、その日のコンディション次第では買い忘れが起こってしまうわけです。

 

例えばあまり体調が良くなかったり、忙しくて気持ちに余裕がなかったりすると買い忘れてしまうことが多いですね。

 

メモを取っておけば大丈夫なのでは?って思うかもしれませんが上記のような場合はメモを持参していったことも忘れてしまって家に帰ってきてから気づくことがあるんです。

 

このケースでの対処法としては↓

 

優先順位を自分が買いたいものよりもおつかいで頼まれたものをメインにし、自分が買いたいものよりも先におつかいで頼まれたものの売り場に行ってメモを見ながらカゴに入れるようにするといいでしょう。

 

この場合もメモとカゴを何度もチェックするのです。

 

で、しっかりとカゴに入れ忘れてないと確認できたあとに自分の買い物をすればいいでしょう。

 

まとめ

おつかいを頼まれても買い忘れてしまうことが多い人のついて考察や原因や対処法を紹介しましたが、とにかくしっかりとメモを取ってお店に入ってからも何度もメモとカゴの中をチェックするようにしましょう。

 

そうすることで99%買い忘れは防げるはずです。

 

あと、自分の買い物がメインの場合はオツカイで頼まれたもののほうを優先させて先にその売り場に行き、メモとカゴの中を何度もチェックすればいいのです。