友達の入れ替えが激しい人について考察

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友達の入れ替えが激しい人について

友達の入れ替えが激しい人についてですが、このような友達の入れ替えが激しい人とは、新しい友達は出来やすいけどもその反面友達との縁が切れたり疎遠になってしまうことが多い人を指します。

 

 

私の周りにもそういう人って何人かいますよ。

 

 

それでは今回は、友達の入れ替えが激しい人について考察します。

 

定期的に友達リストを見直し整理している

友達の入れ替えが激しい人の中には、定期的に友達リストを見直し整理している人がいます。

 

要するに、友達になったけどもあまり付き合いのない人やあまり気が合わなくなったような人は友達リストから削除して音信不通にしてしまうわけです。

 

なので、友達リストから消した人たちからそのあと連絡がきてもそのまま無視して放置しているわけです。

 

もちろん、リアルで同じ環境にいるような人の場合は友達リストからは消さないことが多いでしょうけども、必然的に会わなくちゃいけないような相手ではない場合は、友達リストから躊躇なく消せるわけですね。

 

 

社交的で新しい友達は出来やすいがあまりマメに連絡はしない

友達の入れ替えが激しい人の中には、社交的で新しい友達は出来やすいがあまりマメに連絡はしない人もいます。

 

要するに、ラインが着てもそのまま返信せずに放置したままになって、結果的に疎遠になってしまう事も多いわけです。

 

なので、新しい友達は出来やすくても、友達の数自体はあまり増えないままになってることが多いです。

 

もちろん全員を放置するわけではないですが、それでも、そんなに重要ではないと判断した相手への返信は後回しになりがちなんですよね。

 

 

新しい友達との付き合いを優先しがち

友達の入れ替えが激しい人の中には、新しい友達との付き合いを優先しがちでそうなってしまってる人もいます。

 

新しい友達は沢山できるタイプですが、その新しい友達にハマるあまり以前からいる友人は放置しがちになってしまって、結果的にその人たちからも見限られてしまってるわけです。

 

なので、このタイプは新しく知り合うチャンスが多く友達になってもあまり友達は多くはないわけですね。

 

 

すぐに仲良くなれるが友達の欠点を許容できない

友達の入れ替えが激しい人の中には、すぐに仲良くなれるが友達の欠点を許容できないからって人もいます。

 

誰でも多少は欠点があるでしょうけども、そういう欠点は最初の頃はあまり見せない人が多いですが、そのような仲良くなって初期のころはそのように欠点や癖を見せないので大丈夫ですが、そのうち癖や欠点が露呈していくのでそういう感じを知ってしまうとこのタイプは許容できなくなり距離を置いてしまうわけです。

 

なので、結果的に友達の入れ替えが激しくなってしまってるわけです。

 

このタイプは、友達は出来ますがこういう感じなので親友みたいな人はできないのでしょうね。

 

ですから、長所だけで付き合える浅い付き合い方を人とはしたほうが向いてるのかもしれません。

 

 

まとめ

友達の入れ替えが激しい人について考察しましたが、4つとも結構タイプは違いますが、2つ目のタイプが一番多い印象はあります。
やはりマメでないと友達って増えないし出会いが多くとも入れ替えが激しくなっていくわけですね。