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7年や8年くらい人とはメールやLINEでしかほとんど会話をしていない人についてですが、全く0ではないけどもそれくらいの期間、人とはメールやLINEでしかほとんど会話をしていない人っていたりします。
実際私もそういう状態になったことはありますよ。
一見すると異常な状態かもいれませんが、そういう人って実際かなり増えている気がします。
それでは今回は、7年や8年くらい人とはメールやLINEでしかほとんど会話をしていない人について考察します。
7年や8年くらい人とはメールやLINEでしかほとんど会話をしていない人って、在宅フリーランスに多くいる印象があります。
まだ会社に所属してる在宅勤務の人だと稀に勤務することはありますが、フリーランスで活動なさってる方は基本的に人とは会わずにクライアントとはオンラインでの会話がメインとなりますからね。
まだ電話で会話することが多い場合だと、当てはまってこないとは思いますがフリーランスだと電話やビデオ通話などもしない人は多いと思います。
殆どはメールやオンラインチャットなどでの会話で済むわけですね。
7年や8年くらい人とはメールやLINEでしかほとんど会話をしていない人って、会って遊ぶ友達はいないし電話が苦手な人が多い印象があります。
私がまさにそうですし、私の周りにもそういった人が何人かいます。
7年や8年、人と顔を見合わせて会話をしたり電話もほとんどしていないと、そういう状態自体が当たり前になってくるので誰かと会って話をするのが億劫になってくるわけです。
要するに、ぼっちでいることがデフォなので誰かと遊ぶとなるとかなりの決心が必要ですし、メリット自体ないと思ってるわけですね。
電話での通話も長らくしてないし、メールやLINEで自分のペースでやりとりしたほうがやりやすいと考えています。
7年や8年くらい人とはメールやLINEでしかほとんど会話をしていない場合であっても、久々に誰かと会ったら意外と話せる事が多いです。
何故かと言いますとそれくらい人と会って会話をしてなくとも、冠婚葬祭などの機会でどうしても誰かと会って話さないといいけなくなることもありますが、そういう時は嫌だなあって感じていてもいざそういう状況になれば意外とスイッチが入って人と話せることが多いです。
私がまさにそうなんですよね。
メールやらLINEではそれなりに人とのやり取りはしてるからこそ、実際に人と会っても思った以上に話せるのかなと感じています。
なので、メールやLINEでの会話とリアルでの会話って、そんなに大きな違いはないのかなって最近は感じるようになりました。
これって、メールやLINEでの会話をすることで実際に会って会話をする良いシュミレーションになってるからなのではないでしょうか。
7年や8年くらい人とはメールやLINEでしかほとんど会話をしていない人について考察しましたが、いずれにしても社交的とは真逆な人ですし誰かと会う事に対して面倒だと感じていて、人とリアルで遊ぶことに全く価値を見出せない人なのかなって感じますね。