高校で好きな人が一度もできなかった人の理由やエピソード

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高校で好きな人が一度もできなかった人について

高校で好きな人が一度もできなかった人についてですが、このような人ってそれなりにいるかと思います。

 

 

私の学生時代を振り返っても、当てはまる人は結構いたように感じました。

 

 

それでは今回は、高校で好きな人が一度もできなかった人の理由やエピソードを紹介します。

 

友達ができなくてそれどころではなかった

高校で好きな人が一度もできなかった人の理由の1つ目は、友達ができなくてそれどころではなかったからです。

 

ずっとぼっちの人は、恋愛どころではなくとにかくどうやり過ごして卒業までの日を過ごすかばかりを考えているので、恋愛の事を考える余裕がないわけです。

 

早く高校生活をを終わらせたいってことばかり考えているんですよね。

 

私も高3の途中あたりからはぼっちだったので、恋愛とかのことは頭から無くなってまして、卒業までの日を指折り数えてましたよ。

 

異性と話す機会がほとんどなかった

高校で好きな人が一度もできなかった人の理由の2つ目は、異性と話す機会がほとんどなかった場合です。

 

要するに同性の友達としか殆ど接してこなかったので、結果的に好きな人ができないまま3年間が過ぎてしまったわけです。

 

これは女子に特に多い印象ですね。

 

男子の場合はあまり接してなくとも、見た目だけでけっこう惚れてしまうことが多いですからね。

 

タイプの異性が一人もいなかった

高校で好きな人が一度もできなかった人の理由の3つ目は、タイプの異性が一人もいなかったからです。

 

これに関してはかなり稀だとは思いますが、稀にいることはいるんです。

 

特に同じクラスにタイプな人がいないってことならよくあることなので、そうなると好きな人ができないままずるずると3年間が終わってしまう人も多いでしょう。

 

これに関しても女子に多い印象です。

 

このタイプの人は大学とかに進学すると、その分恋愛を謳歌することが多い印象です。

 

大学からは何故か好きな人ができやすいんですよね。

 

やはり高校で出来なかった恋愛をしたいと言う意思が強く働くからこそ、恋愛モードに入り好きな人ができるのかなって感じだと思います。

 

まとめ

高校で好きな人が一度もできなかった人の理由やエピソードを紹介しましたが、1つ目と2つ目は多いパターンだと思いますが、いずれにしても高校の3年間で好きな人が1人もできなかったって寂しい話ではありますよね。