友達はいるけどいつも一人で下校している人の理由やエピソード

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友達はいるけどいつも一人で下校している人について

友達はいるけどいつも一人で下校している人についてですが、こういう人って実際にいます。

 

 

私の学生時代にもいましたが、理由を一度聞いたこともあります。

 

 

それでは今回は、友達はいるけどいつも一人で下校している人の理由やエピソードを紹介します。

 

バイト先が友達と逆方向にあるので

友達はいるけどいつも一人で下校している人の理由の1つ目は、バイト先が友達と逆方向にあるからです。

 

友達の家の方向とはバイト先は逆なので、校門出た瞬間に友達とはバイバイって状態になってるわけです。

 

制服姿のまま真っすぐバイト先に向かってるってわけですけども、このような学生さんは割といるでしょうね。

 

私も学生時代は学校が終わると真っすぐバイト先に向かっていたので、友達とは学校内でまた明日って感じで小走りで一人でバイト先に向かってました。

 

こっそり付き合ってる人と下校途中で落ち合っている

友達はいるけどいつも一人で下校している人の理由の2つ目は、こっそり付き合ってる人と下校途中で落ち合っている場合です。

 

このようなカップルを実際見たことあります。

 

何故かいつも1人で帰っている女子のクラスメイトがいたのですが、ある日、同じクラスメイトの男子と途中から一緒に歩き出しているのを目撃しちゃったんです。

 

なので、翌日その男子にそのことを聞いてみたら付き合ってることを認めました。

 

ですが、そのことは周りに言わないでって口止めされましたけどね。

 

なんか、周りに冷やかされるのが嫌だからって言ってました。

 

家が友達と逆方向なので

友達はいるけどいつも一人で下校している人の理由の3つ目は、家が友達と逆方向な場合です。

 

この場合は、校門までは一緒にだけどもそこからは逆方向なので校門を出てすぐバイバイまた明日ねって感じで別れているんですよね。
このような人も結構いるはずです。

 

友達もそこから1人で下校する場合は寂しいかもしれませんが、3人や4人で帰ってる場合も多いので、その場合は自分だけ逆方向になるので自分だけ1人で下校することになりますす、自分だけ寂しいことになってしまいますよね。

 

まとめ

友達はいるけどいつも一人で下校している人の理由やエピソードを紹介しましたが、2つ目などは目撃したときは結構ビックリしちゃうことが多いです。