学生時代の友達いらないという人の理由や特徴

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学生時代の友達いらないという人について

※2022年3月6日:情報更新しました。

 

学生時代の友達はいたりいたけども、今は学生時代の友達いらないという人っているのではないでしょうか。

 

もちろんこのような学生時代の友達いらないって言う人のその理由は様々であります。

 

私もどっちかと言えば学生時代の友達いらないと思っております。

 

まあ私の場合だと自然と疎遠になった感じだったり、元々友達は多くはありませんでしたが。

 

それでは今回は、学生時代の友達いらないという人の理由や特徴を書きます。

 

 

それ以降に出来た友達の方が大事

学生時代の友達いらないという人の理由や特徴の1つ目は、学生時代の友達よりも、それ以降に出来た友達の方が大事だと感じる方も多いのではないでしょうか。

 

 

要するに学生時代だと卒業した後は、毎日とか顔を合わさなくなったり、家が遠くになってしまう事もあるけどもそれよりももっと身近にいる友達が新しくできた場合にそっちの付き合いを優先するようになってくる事が多いので、必然的に学生時代の友達とは卒業したら疎遠になるわけです。

 

刺激の意味でも新しく出来た友達と遊んでる方が上だし新鮮ですからね。

 

それに+して学生時代の友達よりも、前述したとおりで身近で会いやすい状況だったりすると学生時代の友達を遊び誘ったりする事が段々と減ってきて、しまいには疎遠になってしまう事もあるわけです。

 

このようになってる時点でそのような人は、学生時代の友達はいらない人になってしまってるのです。

 

それに新しい身近な友達が1人出来るような人はその後もどんどん新しい友達が出来やすいと思いますので、益々学生時代からの友達との付き合いは無くなってくるわけです。

 

もちろん新しい友達が出来ても出来ても学生時代の友達との付き合いは辞めてない人の方が多いかもしれませんが、それでもこのような新しい身近な友達ができる事で学生時代の友人とは遊んだりする事は無くなってくる人も結構いるのです。

 

 

過去をリセットしている

学生時代の友達いらないという人の理由や特徴の2つ目は、過去をリセットしている人もおります。

 

色々な事があって過去をリセットしたくなった場合に、学生時代からの友達に直接伝えて関係を切ったわけではないけども、学生時代の友達の連絡先を削除したりLINEやメールが来ても放置するわけです。

 

放置しとけばやがてその学生時代からの友達からは連絡がこなくなります。

 

過去をリセットしたくなるきっかけとしては、色んな事が上手くいかなくて行き詰まってる時に、過去を全てリセットする事で悪い流れを変えたいと思うのではないでしょうか。

 

ですので過去をリセットするには、過去から付き合いのある友達との関係もリセットする事が多いのです。

 

実際、私も過去をリセットしたくて、自分から学生時代の友達に限らず疎遠にしてしまった事があります。

 

私の場合は、使ってるケータイの会社を変えて番号自体も新しくする事で友達との関係を切る事が多かったです。

 

要するに新しい電話番号を友達には教えないわけです。

 

まだその時はLINEとかなかった時代でしたけどね。

 

 

学生時代の友達は皆離れていった

学生時代の友達が離れていった

 

学生時代の友達いらないという人の理由や特徴の3つ目は、学生時代の友達は皆離れていったからそのような考えに至った人もおります。

 

自分はまだまだ学生時代の友達と付き合っていきたかったけども、友達が自分から離れて別の人と仲良くなってしまったりすると、学生時代の友達いらないって思考になりがちになるのではないでしょうか。

 

ですので、このようになってしまうと街で学生時代の友達を見かけたとしても学生時代の友達いらないと思っているので声をかけたりもしないわけです。

 

もちろん声をかけられた場合なら無視はしないでしょうけども、それがきっかけでまた連絡を取り合って遊ぶようになるような事はないのです。

 

 

離れていった友達の理由としては、1つ目で書きましたけども友達も新しい友達の方にシフトしていってそっちの方が楽しいので学生時代の友達いらないって感じに結果的になってしまってる場合も多いのではないでしょうか。

 

 

疎遠にされた理由がわからない場合は、大体上記のような事が理由だと思うんです。

 

 

学生時代に友達があまりいなかった

学生時代の友達いらないという人の理由や特徴の4つ目は、そもそも学生時代に友達があまりいなかった場合も多いのではないでしょうか。

 

親しい友人が1人か2人だけだったり、中には高校や大学で友達できない状態がずっと続いて一人ぼっちの方もいるでしょう。

 

で、1人か2人いた学生時代の友達とは卒業を気に年々自然と連絡をお互いに取らなくなって、疎遠になる事も多いわけです。

 

そのような自然と学生時代の友達と疎遠になったり、もともと友達がゼロな場合なら学生時代の友達いらないと言う考えに至りやすいわけです。

 

 

まとめ

:新しい友達の方が一緒にいて刺激的で新鮮なので、学生時代の友達はいらなくなる。

 

:色々な事があって過去をリセットしたくなった場合に、学生時代の友達を切る事もある。

 

:学生時代の友達の方から離れていって、疎遠になりそういう事がきっかけで学生時代の友達いらないという思考になった。

 

:そもそも学生時代にあまり友達がいなかったし、学生時代の友達いらない状態が最初から出来上がっていた。