暑い日に薄着して外出したけど、途中で寒くなってきて後悔や困ったことある？体験談なども

　　　　　　　　目次

1､コートではまったく防寒できずお花見を早々に切り上げた

2､価格が手頃のカーディガンを購入

3､天気予報を信じて薄着で出かけたら突然の嵐に

4､子供が風邪を引かないか心配に…

5､詳細な天気予報を出かける前にしっかりと見るようになりました

6､体を温めるために走ったりジャンプしたり

7､薄着で体調を悪化させてしまったので、大いに後悔

8､衣服の調整の難しさを実感

9､夕方一人薄着で後悔

10､震えながらのお花見は全く楽しめず我慢大会のようでした

11､商業施設などの中にはエアコンが効いている事があって寒い

12､ハンカチよりも上着をお供に

13､釣りに行った時に雨が降り

14､気温だけではなく体感温度も大事だと学習

15､寒いのを我慢出来ずにコートを買いました

▼まとめ

外出時の服の判断は本当に難しいです。

何度も失敗しているので今では詳細な天気予報を出かける前にしっかりと見るようになりましたが、逆にそこまで天気予報が細かくなかった昔はどうやっていたのだろうと思ったりもします。

パターンとしては冬などに厚着したけど暑くなってくることのほうが多いですが、夏に薄着で寒くて後悔することもよくあります。エアコンが難しいです。

外出したときは気温が高かったために、これで行けるだろうと甘い予測をしていました。

それゆえ、気温が下がったときに、薄手のコートを用意しておけばよかった、もっと早く家に帰っておけばよかったと大いに後悔することになりました。

寒さで鼻水が出ることもありました。

薄着で体調を悪化させてしまったので、大いに後悔することになりました。

何度も背筋がゾクッとして困ったことがあります。

逆に、寒いと思って厚着したら実は暑かったというパターンは対処がしやすいのですが、暑いと思って薄着したら寒くなってきたときは本当に困ります。

かなりの確率で体調を崩す原因にもなります。

けれども繰り返しやすいミスのひとつです。

車で遠出して、公園に遊びに行った時にありました。

日中は20度以上で暑かったのに、県外なこともあったのか、夕方になると急に冷えてきて、翌日、風邪気味になりました。

それ以降は、「荷物になるから」と面倒がらず、必ずパーカーを持参しています。

季節の変わり目によくあります。特に最近は天気の急変や、朝夕の温度差が激しいので「もう少ししっかり着てくれば良かったな」と後悔することが多いです。

なるべくストールやカーディガンなどの羽織物を一緒に持ち歩くようにしていますが、それでも寒さが凌げないくらい急に冷えてくることもあり、衣服の調整の難しさを実感しています。

冬から春に移行する季節に特に難しいのが、衣服での体温調節です。気温だけ見ると暖かいから薄着をしてきたのに、思ったより風が強くて寒い…なんてことは割とあります。

また、真夏になると、外から屋内に入ったとき冷房にやられて「羽織を1枚持っていれば…」と思うことが増えます。

天気予報の最高気温を見て、今日暑くなりそうだなと思い薄着して着たけど、夕方寒くなってやっちゃったなと思うことよくあります。

カーディガンを持っていけばいいのに、いつも忘れちゃって、最高気温だけ見て服装を決めちゃうのでよく後悔します。

何回かありますね。

結構熱くて昨日みたいな死にそうなくらい暑くて、あまりにも急激なので、耐えられなくて薄着でしか出かけられず、一応コートも念入りに要したのにもかかわらず、ぐっと夕方にかけて急激に寒くなってきてしまい、かなりしんどくて風邪ひきそうでトイレもすごく近くて大変でしたし、凄く震えが止まらなくて、もっとぶ厚いコートを持ってくるべきだなと後々感じましたが、今は30度くらいの差も当たり前で、いざ前が見えないです。

日中は日差しも強く気温も高かったのに夕方ごろから急激に寒くなって失敗したことがありました。

ボタンシャツ1枚で過ごしていたらとても耐えられなくなり、このままではやばいと思い飲食店へと駆け込みました。

普段は注文しないスープを飲んでなんとかしのぎました。

夕方から桜祭りに出掛けました。

その日は春のぽかぽか陽気で夕方もまだ暑い位だったので彼氏も私も薄着で出掛けてしまいました。

日が暮れると日中とは打って変わって寒くなり、ライトアップされた桜を眺めたり屋台で購入したものを食べたりしましたが、ガクガク震えながらのお花見は全く楽しめず我慢大会のようでした。

猛暑日などの暑い日は、薄着で出かけるのが普通です。

しかし、商業施設などの中にはエアコンが効いている事があって、そのせいで寒くなって困った事は時々あります。

エアコンによる冷気対策の為に上着を持ち歩くのは邪魔に感じるので、いつも持ち歩かないですが、エアコンが効いている所に行ってしまった場合は持ってきた方が良かったかなと、いつも思います。

若い時ならともかく、40歳を超えると、寒暖差が身に染みる。

一度冷え始めたら中々いい塩梅に戻ってこれない。

息子のサッカー観戦、暑いからといって侮れない、風が強くて日陰になればあっというまに寒くなる。

バックのなかにハンカチは常識だが、ハンカチは代用が効く。

むしろこの手に持っていくのは、上着である。

もちろんあります。釣りに行くとき、暑かったし、上着を持っていくと、荷物になると思ったので、薄着で行きました。

そしたら、雨が降ってきたので、屋根があるところで休憩しました。

10分ほどしたら、死ぬほど寒くなり、震えてきました。

それから、長時間外出するときは、必ず軽い上着を持っていくようになりました。

3月上旬に気温が比較的高く暖かったので冬物のコートではなく春物のジャケットを羽織って外出した。

昼過ぎから外出して夜から知人と食事の予定だったが食事が終わったら北風が強く真冬のような寒さだった。

最寄り駅についてから自宅まで歩いて帰宅したが冬物で外出すればと後悔した。

気温だけではなく体感温度も大事だと学習した。

長袖ブラウスにカーディガンを羽織って家を出たのですが、駅まで歩きながら、その服装では寒いなと感じました。

でも、戻るのも面倒でそのまま行ったのですが、夕方の帰宅時には寒さに我慢出来ず、コートを買ってしまいました。

結局、その時に買ったコートはあまり着る事が無く、無駄な出費になりました。

面倒くさがらずに家に戻って、暖かい服装に替えれば良かったと後悔しました。