※広告・PRあり
※2023年10月9日:情報更新しました。
社会人になって楽しいと感じたことについてですが、学生生活が終わり、社会人になると当然学生時代とは全然環境からいろいろと変わるわけですが、大変な事も多くあるでしょうけども、楽しいことも多いかと思います。
まず使えるお金が社会人になってからのほうがあるので、趣味や自分の好きなことにお金を使えるってのはあるかと思います。
他にもいろいろあるかと思いますが、今回は、そのような社会人になって楽しいと感じたことって何かをエピソードや体験談なども含めていろんな人に聞いてみました。
chojuroさん(男性)↓
学生の頃はアルバイトをしていたとしても学業をおろそかにするわけにもいかないのでシフトをセーブしがちで収入も小遣い程度でしたが、社会人となれば否応無しに労働へ意識を向けざるおえないのでいかに収入を増やすかということに集中できるというのが楽しいです。
ryomaさん(40代前半の男性)↓
やはりお金を自由に使えるので欲しい物が買えるようになったのは1番楽しかったですし、趣味に没頭ができ仕事とのギャップを感じられる時なんかはその楽しさも倍増します。
また、仕事終わりに同僚とお酒を飲むのも楽しいですし、一体感が生まれるので好きです。
soranoさん(40代前半の女性)↓
社会人になるとそれなりに稼ぐことができるようになります。
学生のときもアルバイトで稼いではいましたが金額が違います。
はじめてお給料をもらったときは、ずっと憧れていたブランドのバックを購入したり、親と旅行に行けるようになったりとお金はやはり大切です。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
やはり、社会人になって何より嬉しかったのが給料を貰えるということです。
そして、その給料を自分の好きな物に費やせることは自分へのご褒美であり、仕事を真面目に頑張ってよかったと思えて報われます。
おさかなさん↓
自分で稼いたお金で好きなものを買ったり、好きなことをしたり、自分のお金を自由に使えるようになったのは社会人になって楽しいなと思えるところだと思います。
責任も大きくなりますが、自分が好きなように自由に生きれるようになるのはうれしいことですね。
tomtoさん(30代後半の女性)↓
舞台観劇に頻繁に行けるようになったことが楽しいです。
宝塚観劇が趣味ですが、学生の頃はバイト代でやりくりしていたのでどうしても制限がありましたが、社会人になってしっかりお金を稼げるようになると舞台にかけられる
金額も増えるし、これまで我慢していたグッズや円盤購入もできる、「週末観劇だから仕事頑張ろう」って目標を持って仕事に取り組めること自体も楽しく感じます。
Ry.0さん(20代後半の男性)↓
誰にも何も言われずお金も時間も有効活用できることです。
学生時代はどうしても親にお小遣いをもらったり、門限などがあって守らなければなりませんでした。
しかし、自分が社会人になるとお金も自由に使っていいし、好きな時に出かけて好きな時に帰ってこれる。自由になれたって感じです。
なべぶたさん(男性)↓
私が社会人になって楽しいと感じたことはお金が自由に使えるということです。
今まで学生時代にアルバイトをしてもそれで稼ぐのできるお金というのはたかが知れていましたが、社会人となり、そこで稼げるお金がそれとは比べ物にならないくらいに稼げるので、それが楽しいですね。
riraさん(40代前半の女性)↓
学生時代はアルバイトをしながらの貧乏暮らしでしたが、社会人になるとお給料がもらえて経済的にとても楽になり、好きな物を余裕で買うことができるようになったことが嬉しかったです。
仕事はとても大変だけど、お給料日になると頑張って良かったなと思いますし、学生時代には買えなかったものをたくさん買うことができ社会人っていいなと思うようになりました。
cookerさん(女性)↓
空いた時間に趣味や特技などの物事に所持金の範囲で自由にお金を使えることが楽しいと感じます。
具体的に言えば、好きなアーティストのライブに行ったり、気に入った本やグッズや家具などの物を好きに買ったり、、旅行やレジャーなどのサービスに自由にお金を使えて子どもとは違う楽しさを感じます。
mysteryさん(20代前半の男性)↓
学生時代は日々にメリハリがなく、休みの日もぼーっと過ごすことも少なくありませんでしたが、社会人になり週五日働くようになると休みの日が貴重に感じ、しっかり遊ぶようになりました。
その結果日々にメリハリがつき、毎日を楽しく過ごせるようになりました。
ゆきまるさん(女性)↓
勉強は好きではなかったので、子供のころから早く就職して働きたいと思っていました。
就職先も最初はなんとなく選んだ会社だったのですが、学校では常に先生の言うことや周りの意見に合わせて受け身でいて、そこに自分の意志はなかったように思います。
社会人になったら責任が生まれます。
仕事に慣れたころ、どうしたらもっとよくなるのか、どう対処するかなど、自分で考えて行動するようになったらやりがいを感じられるようになりました。
私の場合「やりがい=楽しい」だと思います。
mghsqさん↓
国内や海外など旅行をしたり、意外な一面が見れたりするのでそういう点で視野がかなり広がったなあとつくづく感じております。
またある程度洋服などお洒落感がどんどん増して、人より努力を惜しまなければそれなりの自分のスタイルにも自信がつき十分楽しめたりもします。
works24さん(女性)↓
社会人になって楽しいと感じたことは、仕事を通して切磋琢磨できる仲間ができたことです。
苦しいときも仲間がいるから頑張れたり。
仕事終わりの飲みも醍醐味です。
ひとりでは味わえない、達成感を仲間と共有できるのは嬉しいです。
苦楽を共にできるとよい関係が築けます。
makiさん(女性)↓
都心にある職場に就職したとき、金曜の会社帰りにひとり街中やデパートをぶらぶらするのが楽しかったです。
特別お給料も高くなく、その上一人暮らしだったので好きなように買い物ができたわけではありませんが、仕事が終わったという解放感のなか、デパ地下で買ったお惣菜やデザートを自宅アパートでネットをしながら食べるのが最高に幸せでした。
恵ちゃんさん(女性)↓
学生時代はお金のことや身の回りのことに関して、親の庇護や協力のもとに成り立っていますが、社会人になればその部分が解放され、全てが自由になります。
お金の使い方や、生活の仕方、時間の使い方も全て自由に決められるので、自分がやりたい!楽しい!と思ったことを優先できるのが、社会人の醍醐味だと思います。
my01さん(男性)↓
社会人になって楽しいと感じたことって何ですかですが、私は旅行です。
ツアーなどではなく自分で調べて行ってみる海外旅行は新しい発見ばかりで新鮮です。
様々な異文化にふれてみることで社会人として新しい考え方ができました。
旅行は私にとって人生勉強です。
sayaさん(30代後半の女性)↓
うちは厳しかったので門限もずっとあり一人暮らしもしばらく許してもらえませんでしたが、社会人になった途端に門限はなくなりました。
会社の同僚と仕事が終わった後に時間を気にせず飲みに行ったりカラオケでオールすることがすごく楽しかったです。
ymerucoさん(40代前半の女性)↓
大学を卒業して就職のために上京しました。
そして、はじめての一人暮らしをはじめました。親元を離れはじめての一人暮らしが都会という事もあり不安もありましたが、全てが新鮮でとても楽しかったです。
まず、大好きなアーティストのライブに気軽にいけるという事、おしゃれなお店や話題の美味しいお店が近場にあるという事、ミーハーな私にとってはどれも刺激的で楽しい事ばかりでした。
mwさん(女性)↓
仕事が終わってから、友達と夕食を食べて飲みに行って、そのあとカラオケに行ったりする時間が楽しいなと感じました。
仕事で疲れて、体は、くたくたのはずなのに元気になってきている自分に気づいたりして、仕事で疲れているからこそ、友達と過ごす時間って楽しいです。
momomumuさん(30代後半の女性)↓
昔からドラマのシーンでよく見る、仕事を終えてヘトヘトで帰宅→冷蔵庫を開けて→キンキンに冷えたビールをプシュ→飲んでからの「ぷはぁ~」をやってみたくて憧れていました。
実際、社会人になり一人暮らしを始め、冷蔵庫にはビールを!まるでドラマの主人公になったつもりで帰宅後のビールを着替えもせずにプシュからの「ぷはー」は思った以上に美味しく、そんな自分に酔えました!
やがてビールを飲んだだけで感動する事なんてなくなりますが、社会人なりたてはドラマの様な仕事終わりの居酒屋も楽しい初々しい思い出です。
1) 目標を持ち、やりがいを見出す
社会人になってから楽しくなる人の特徴のひとつは、明確な目標を持ち、仕事や生活にやりがいを見出すことです。
学生時代は目標が与えられており、その達成感を追求することが主でしたが、社会人になると自分で目標を定める必要があります。
仕事やキャリアの成長、プライベートな目標など、どんな小さなものでも良いので意識的に挑戦し、達成することで喜びややりがいを感じることができます。
2) 継続的な学びを大切にする
楽しくなる社会人の特徴の一つは、継続的な学びを大切にする姿勢です。学生時代は学校や教師から学ぶことが主だったため自ら積極的に学ぼうという意識が少なかったかもしれません。
しかし、社会人になると仕事や業界の変化に対応するためにも常に新しい知識やスキルを身につける必要があります。
自己啓発、セミナーや研修への参加、書籍やオンラインコースの学習など様々な方法で自身を成長させましょう。
3) ポジティブなマインドセットを持つ
楽しくなる社会人の特徴の一つは、ポジティブなマインドセットを持つことです。学生時代は何か問題が起きた時に周りのサポートやみんなが一緒に取り組むことが多いため、個人的なスキルよりもチームプレイ重視でした。
しかし、社会人になると様々な困難が立ちはだかることもあります。
そんな時こそ、前向きに考え、解決策を見つける努力をすることが大切です。ポジティブな姿勢は自分自身だけでなく周囲の人々にも影響を与えます。
4) ライフワークバランスを大切にする
楽しくなる社会人の特徴の一つは、ライフワークバランスを大切にすることです。学生時代は主に学校生活に集中し、遊びや趣味に時間を割くことが多かったかもしれません。
しかし、社会人になると仕事やキャリアを築くことが重要ですが、適度な休息やプライベートの時間も必要です。
自分の時間や趣味を大切にし、仕事とのバランスを取ることで、楽しみを見つけることができます。
5) コミュニケーション能力を高める
楽しくなる社会人の特徴の一つは、コミュニケーション能力を高めることです。学生時代は友達や同級生とのコミュニケーションが主だったかもしれませんが、社会人になると様々な人たちと関わり合い、連携して仕事を進める必要があります。
適切な言葉遣いや相手への尊重、効果的なコミュニケーションスキルは職場での円滑な人間関係構築に不可欠です。
継続的に自己啓発することでコミュニケーションスキルを向上させましょう。
1) モチベーションの低下
社会人になって楽しくなくなる人の特徴の一つは、モチベーションの低下です。
新入社員の頃は意欲的でやる気満々だった方も、時間が経つにつれて仕事への情熱が薄れてくることがありますよ。
これは、仕事への興味ややりがいを見出せなくなったり、ワークライフバランスが崩れたりすることが原因です。
2) コミュニケーションの不足
楽しく働くためには、コミュニケーションが非常に重要です。しかし、楽しくなくなる人の特徴としては、コミュニケーションが不足していることが挙げられます。
他の社員と効果的にコミュニケーションを取らず、孤立してしまうことで仕事への意欲も下がってしまいます。
3) ストレスの蓄積
楽しく働くためにはストレス管理も大切ですが、楽しくなくなってしまう人の特徴としてストレスの蓄積が挙げられます。
仕事のプレッシャーや責任が増すにつれて、ストレスがたまってしまうことでモチベーションが下がり、楽しく働くことが難しくなってしまいます。
4) 成長の停滞
楽しくなくなる人の特徴としては、成長の停滞です。新たなスキルを習得したり、キャリアを発展させる機会に恵まれていない場合は、モチベーションが低下してしまうことがあります。
自己成長や目標達成感は、仕事を楽しむ上で重要な要素です。
5) ワークライフバランスの崩壊
最後に挙げられる特徴は、ワークライフバランスの崩壊です。
仕事だけに時間を費やし、プライベートや趣味に充てる時間が減ってしまうと、生活全体を楽しむ余裕が失われてしまいます。健康や家族との時間も大切にする必要がありますよ。
以上が社会人になって楽しくなくなる人の特徴です。以下ではその対策についてもご紹介いたします。
意見として多かったのは、やはり学生時代と違って、自由に使えるお金が大幅に増えるので好きなものが買えるという点です。
仕事は大変だけども、そのご褒美的な感じで好きな物を買えるようになるので、充実してきますよね。
仕事を通して切磋琢磨できる仲間と達成感を味わえる点が楽しいという意見もありましたが、このように感じられるって幸せな人だなあって思いました。
その感じだと、仕事をしててもやりがいを感じられるでしょうからね。
やりがいを感じられれば=楽しいってことになるでしょうし。