※広告・PRあり
暑すぎる日は何度も冷蔵庫の中に顔を突っ込むことについてですが、けっこうしてしまう人って多いのではないでしょうか。
私も真夏の暑い日になると、よく冷蔵庫を開けてはしばらく顔を冷蔵庫の中に突っ込んで涼んでいます。
あのヒンヤリ感は、最高に心地良いですからね。
それでは今回は、暑すぎる日は何度も冷蔵庫の中に顔を突っ込むことってあるかをエピソードなども含めていろんな人に聞いてみました。
目次
何度も冷蔵庫の中に顔を突っ込む派↓
しない派↓
2、21世紀にもなって暑い日に冷蔵庫を開けて涼む人なんていませんよね
4、冷凍庫派
6、節電
7、何度も開け閉めすると、冷蔵庫の中の物を十分に冷やす事が出来なくなってしまいます
▼まとめ
何度も冷蔵庫の中に顔を突っ込む派↓
いぶりんごさん(30代前半の女性)↓
真夏の7月から8月くらいは外で遊んで帰ってきた時にまだ、クーラーをつけて時間が経っておらず暑すぎて飲み物を取るついでに顔をつっこみ涼むことはあります。
そうすることで一気に顔の温度が下がり幸せになります。
実來さん(40代前半の女性)↓
猛暑の中帰宅して、部屋の中が熱帯気候のような時は顔を水で濡らして洗って、冷房が効くまでの間、冷倉庫の冷気を浴びます。
その後シャワーを浴びて、再び冷蔵庫の中の食材の賞味期限を確認しつつ、何かと理由をつけて冷蔵庫の中に顔を突っ込みます。
おにいさん(男性)↓
とても暑い日に冷蔵庫の中に顔を突っ込む事はありますが、あくまで何かを取り出すついでにほんの少しだけ顔を突っ込む程度でわざわざ顔を突っ込むだけの為に冷蔵庫を開ける事はしません。
暑い日に用もなく冷蔵庫を開けるのは冷却効果を考えればマイナスになりますので。
kinakoさん(女性)↓
暑い日が続くと接待に外出したくないですが、仕方なく車で出かけます。
車を駐車している間も車内はジリジリと灼熱地獄になっています。
帰りは冷える前に家に着くので、もう汗がダラダラ~でのご帰還です。
そんな時は速冷蔵庫(冷凍庫)へ。
ロックアイスを1個ガリガリと食べて、また冷蔵庫へ。
この繰り返しで氷を食べて体を冷やして涼みます。
例年、夏日は家にいても氷・氷~で冷蔵庫から離れることができません。
しない派↓
tomtoさん(30代後半の女性)↓
小学生の時など、冷房をつける時間を親が管理していた子供の頃は冷凍庫や冷蔵庫を開けて涼んでいた記憶がありますが、自分の部屋が与えられた中学生以降はそんなことはした覚えがないです。
自分のタイミングで冷房がつけられるのでやる必要がないし、何度も冷蔵庫を開け閉めしてたら中の温度が上がって食品類が傷む恐れがあるし、電気代も勿体ないし、良いことひとつもないなと思います。
Takaさん(男性)↓
子供の頃は暑くてどうにもならない日には親の目を盗んで、冷蔵庫の中を確認するふりをして顔を突っ込んで冷やすことはよくやっていました。
しかし、年齢を重ねるにつれて理論的に考えるようになり、小学校の高学年になる頃にはエアコンで部屋全体を冷却した方が体感温度が下がる等と語るまでに至りました。
psyさん(男性)↓
子供の頃は正直よくやっていました。こんなに気持ちのいい方法があるなんてすごい発見だと。そして親に注意されていました。
ただ大人になると、中の物と電気代が気になるという至極大人な発想が出てきてしまうようになり、残念ながら無邪気にそういうことはできなくなってしまいました。
大人になるって切ないです。
まめこさん(30代前半の女性)↓
子供の頃から、暑い日は冷蔵庫や冷凍庫に顔などを入れて涼んでいました。
ある日、冷えた棚に顔を乗せたりしてひんやり感を楽しんでいたのですが、唇を棚の淵にくっつけてしまったところ、張り付いて離れなくなってしまいました。
子供ながらに焦った私は、泣きながら助けを呼び、母に叱られながら、無理やり剥がしてもらいました。
血だらけになり、皮もむけ、しばらくはご飯を食べるのが辛かったです。
yuzukuonさん(女性)↓
暑すぎる日は何度も冷蔵庫の中に顔を突っ込むのは大人になってからは電気代が掛かるのでやらなくなりましたが、子供の時は涼しいので、顔を突っ込んでいました。
あまり冷蔵庫を開け過ぎると親に怒られるので飲み物を取りながらなど怒られない範囲でしていました。
穂積さん(20代後半の女性)↓
学生の頃は、暑い日によく冷蔵庫に頭を突っ込んで涼んでいました。
しかし、両親に叱られるのであまり頻繁にはできませんでしたし、大人になって電気代のことや食品がぬるくなることを知ってからは控えるようになりました。
ya03さん(女性)↓
大人になった今ではいくら暑くても、さすがに冷蔵庫に頭を突っ込むこともないですが、小さい頃はよくしてました。
小さい頃はそんなことをして親にやめなさいと怒られたけど、今では「涼しい~」と冷蔵庫を開けっぱなしにする子どもを逆に注意する立場になりました。
なべぶたさん(男性)↓
一日に何度も冷蔵庫を開けてそこで涼をとる人というのはすなわち家の中の温度が冷えていないからです。
ですから、私はどんなに暑い日であったとしても冷蔵庫を開けて涼むということをしなければならないような部屋で過ごしていませんからそのようなことはしません。
parapiさん(30代後半の女性)↓
暑いからと冷蔵庫を開けてもしのげるほどの冷気は感じません。
それなのに涼しくなるために何度も冷蔵庫を開けると電気代が上がるだけだし、下手すれば中にある食材の保存を妨げる行動となってしまうためメリットはないと感じます。
summitshutさん(女性)↓
暑すぎる日に、何度も冷蔵庫の中に顔を突っ込むことはないです。
暑い日は早めにエアコンつけます。出かける時も、エアコンの設定温度を高めにして外出するようにしています。
アイスをよく食べるので、冷凍庫をよく開けます。
tenkamtさん(男性)↓
夏の暑い日になると冷蔵庫のみならず冷凍庫を開けてしばらく冷気を浴びることはあります。
しかし、顔を突っ込むまではしないです。
冷蔵庫にも食材なども入ってますし、顔を突っ込むスペースはない上に衛生上も良くないと思うからです。
一番良い方法は濡れタオルを冷凍庫で冷やして顔に当てることです。
momomumuさん(30代後半の女性)↓
私は暑すぎる日に冷蔵庫に顔をツッコむことは今はありません。
しかし、今はです。今は極力冷蔵庫の開閉は減らして、冷気が逃げないようにしています。
自分の家庭を持ってからは節電を意識しているからです。
しかし、昔は実家にエアコンもなく扇風機でしのいでいたのでしょっちゅう冷蔵庫を開けては奥を探すふりをして顔を突っ込んでいました。
あまりに頻繁に開けるので「さっき開けたのに何も増えてねぇ!」と怒られたものです。
マッキーさん(50代前半の男性)↓
寒いのより暑いほうが耐えられないので、冷蔵庫だろうが冷凍庫だろうが頭を突っ込みたいのはヤマヤマですが、電気代がもったいないということがすぐ頭に思い浮かぶのでやりません。
冷蔵庫の開閉はもっとも電気代をロスする行為だと思います。
もっとも電気料金の明細で背筋が凍るほどの冷気を味わいたいなら別ですが...
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
そんなはしたないことはしません。
そもそも、何回も冷蔵庫を開け閉めすれば、電気代がばかになりません。
節約志向が高まっているこの時代、そんな阿呆らしいことをする余裕なんて全くないです。
takabrkさん(40代後半の男性)↓
夏の猛暑日は、エアコンをつける事が多いので、冷蔵庫に顔を突っ込むというような事はありません。
何度も開け閉めすると、冷蔵庫の中の物を十分に冷やす事が出来なくなってしまいます。
やはり、機械は専用に作られているので、本来の使い方をして長持ちさせたいものです。
これみつさん↓
いくら暑いと言っても、本来の用途がそうではない冷蔵庫で自分の体温を調整するような事はしません。
用途として間違っているし、電気代の無駄にもなります。
せっかくの冷気が外に漏れるし、中にある食材に悪影響でもあります。
そういう時には冷房や扇風機をつかいます。
想像してた以上に、冷蔵庫に顔を突っ込む人っていないんですね。
子供時代だけしてたという人ばかりでした。
今もされる方でもクーラーのスイッチを入れて、涼しくなるまでの間だけ、顔を突っ込むという感じのようです。
私は北海道に住んでいてクーラーを家に設置したことがないのですが、私のように今も暑い日に冷蔵庫に何度も顔を突っ込む人ってきっと家にクーラーがない人が殆どなのでしょうねえ。