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※2024年1月24日:情報更新しました。
暇な老人迷惑や近所の人うざいなどと感じる、嫌いなご近所さんがいる事って割合的には多いのではないでしょうか。中には全くそういう人はいないという人もいるでしょうけどね。
嫌いなご近所さんさんって、基本的に色々な理由で外で顔を合わせたくないなあって思う人だとおもいます。
そういう嫌いなご近所さんに限って頻繁に外で出くわすんですよね(笑)会うのが嫌だと思えば思うほど何故か引き寄せてしまうわけなんです。
頻繁に外で出くわすのって、特にお隣とかに住んでいる、暇な老人が多いです。
このような嫌いな暇な老人は迷惑だし、近所の人の中でも特にうざい存在です。
逆に仲の良いご近所さんに限って外で偶然会うことって少ない印象があります。
それでは今回は、暇な老人迷惑や近所の人うざいなどの苦手なご近所さんの特徴を15タイプ紹介します。
苦手なご近所さんの特徴の1つ目は、細かい部分までクレームを入れてくる近所の人がうざいことです。
大体、暇な老人が多いですね。
ほんとこのような暇な老人は迷惑極まりないです。
このケースの場合は、隣に住んでる人とかになるかとは思いますが、例えば庭の植物が隣にちょっとでも入り込んでいるとクレームを入れてきたり、うちの例をあげると物置が隣との境目近くにあったんですが、物置の屋根の上の部分がお隣の家側に下向きに傾斜してまして、冬の雪がその物置の屋根から隣に落ちてしまうので、それに対して隣の暇な老人に迷惑なクレームを入れられました。
ですので、春に物置は撤去したんです。
そのお隣さんはうちよりも何十年もあとに隣に家を建てて引っ越してきたんですが、それまでは隣はずっと空き地になっていてそのお隣との境目近くに物置を置いてたんですよね。
なので上記のようなクレームを入れられたときなんかは、自分が隣の立場だったら我慢するのになあって思いました。
ご近所関係のトラブルですけども、知り合いとかのケースで言えば、ピアノを弾いてる音が煩いだの、犬の鳴き声が煩いだのって隣に言われてる人もおりました。
まあ犬の鳴き声ってほんと煩いですし迷惑なことは確かですよね。躾をちゃんとすれば吼えなくできるかと思いますので。
それでも、細かい部分までクレームを入れてくる近所の人ってほんとうざいですし、このような暇な老人は迷惑な存在ですよね。
もちろん、暇な老人でも迷惑をかけてこない常識ある人もいますよ。
苦手なご近所さんの特徴の2つ目は、近所のいつも外にいるような玄関から外に出るとやたらと外で遭遇する率が高いご近所さんです。
こういう近所のいつも外にいる人って近所の老人だったりする事が多いし、このような暇な老人は迷惑で大変うざいのです。
この手の近所のいつも外にいる老人って、庭いじりが大好きな人の割合が多いんですよね。
庭弄りが趣味だからこそ、外にいる割合が多くなるんですよね。
あとはご近所限定での出たがりな人だったりします。
町内会の事には積極的に参加はしないのにご近所ではとにかくやたらと話しかけて絡んでくるわけです。
こういう人がお隣とかに住んでいるとほんとうっとおしいですし、静かに穏やかに暮らせないんですよね。
特にあまり密に近所付き合いをしたくないような人ならこの手のタイプは一番苦手なのではないでしょうか。
いつも外にいる人って前述した通り定年退職で現在は働いてない老人とか専業主婦の人が殆どだと思います。
私の住んでるところは古い住宅街のせいか、ご近所さんの殆どは隠居生活を送っている暇な老人ばかりなんです。
なので暇な日だとあんまり昼間から外には出たくないんです(笑)
ご近所さんは暇な老人ばかりですし、このような近所の老人をうざいと感じてる人って多いのではないでしょうか。
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苦手なご近所さんの特徴の3つ目は、こちらから挨拶をしないと挨拶してこない近所の老人です。
年下のほうから挨拶しろって感じがすごいでてますし、こういうこちらから挨拶をしないと挨拶してこない近所の爺さんがストレスなんですよね。
このような自分から挨拶を決してしてこない、暇な老人も迷惑な存在だと感じてる人って多いはずです。
皆さんのご近所でも、こういう挨拶を決して自分からしないうざい老人って多いのではないでしょうか。
まあ自分から挨拶して無視されるよりかは、良いですけどもそれでもちょっと気になってしまいます。
苦手なご近所さんの特徴の4つ目は、近所の老人が干渉してくる事です。
そこそこ外で喋る近所の老人ともなると、とにかくこちらのことを根掘り葉掘り干渉してくる人が多いのです。
家庭のことを細かく聞いてくるわけです。
こういう近所の老人って1人や2人はいる事が多いです。
なかなか結婚してないと、早く結婚しなさいだの、今の仕事の収入はどれくらいあるの?とか、とにかくあまり聞かれたくないことにもズケズケと入りこんで聞いてくるわけです。
なので、こうならないためにもこの手のうざい近所の老人とは挨拶程度のお付き合いにしといたほうが良いでしょう。
でもなかなか挨拶程度では済まないのでは?って思われるかもしれませんが、そういうあれこれ干渉してくる近所の老人の対処法を説明します。
根堀り葉掘り干渉してくる近所の老人と外で出くわしたら、挨拶だけして足早に通り過ぎるか走り去るようにしましょう。
要するに忙しくて急いでる素振りを見せるのです。
そうすることによって、近所のうざい人が話かける隙間を無くす事ができます。
さすがに忙しそうにしてる人にはいくら近所のうざい人であっても話かけにくいわけなんで、無理矢理足を止めさせ長話させようとはしないはずです。
私がよくやるのは、家から外に行く時は近所のうざい人がいるとかいないとか確認せずに、とにかく家のドアを開けて出た瞬間に50メートルくらいは走るようにしてます。
帰り、家まで100メートルか50メートルくらいに所にきたら小走りするようにしてます。
それだけもう近所の老人はしつこく話しかけてこなくなりましたので効果テキメンなんで皆さんの周りでもあれこれ干渉してくる近所のうざい人がいるなら試してみてください。
このようなあれこれ干渉や詮索してくるタイプって親戚にも結構いるのではないでしょうか。
そのような干渉や詮索してくる親戚も親戚付き合いが苦手嫌いな大きな理由になってることが多いです。
苦手なご近所さんの特徴の5つ目は、近所の暇な老人が自慢ばかりしてきて迷惑だしうざいです。
こう自慢話ばかりしてくる近所の老人って言うのは、圧倒的に隣に住む60代70代80代くらいのジジイに多いですし、こういう隣に住む近所の老人がうざいと思ってる人って多いのではないでしょうか。
近所の老人の自慢話の内容ですと息子が凄く良い大学出だの、息子が一流企業に勤めてるだの、息子が社長に昇進しただのとかってとにかく自分というよりは子供の自慢をしまくるわけです。
このような子供自慢タイプって高齢者のご近所さんに限らず既婚者の自慢話ばかりする友人や知り合いにも多いです。
こういう話ってたまになら良いけども、頻繁に聞かされるとやっぱり嫌になってくるし非常にうざいわけですし、結果的に隣の家が嫌いになっていくわけです。
皆さんの周りでも自慢ばかりしてくる近所のうざいジジイっているのではないでしょうか。
ですので皆さん自身にしても自慢話をしたくてもご近所さんに限らず周りにはほどほどにしときましょう。
私はなんかは絶対自慢話はしないようにしてます。
それよりも失敗談の方が相手は耳を傾けて楽しく聞いてくれますよ。
では、自慢話ばかりしてくる隣近所のうざいジジイへの対処法を説明します。
100%掌握するのは難しいかもしれませんが、高い確率で外で出くわさない時間帯って夜中とか夜遅くでなくてもあるはずです。
そういう時間をしっかりと掌握してみてはいかがでしょうか。
基本的に老人は、夜は出かけないので暗くなってからの時間を中心になるべく行動すれば良いのではないでしょうか。
朝などの仕事行く時間帯は難しいけども、そのような朝の時間帯はどっちにしてもゆっくり話す時間はないので自慢話は聞かされずに済むはずです。
これから仕事にいくって時に足を止めさせて自慢話を聞かせようとする年寄りはさすがにいませんし。
一軒家に住んでる人に限りますけども、庭仕事をしていたら隣のジジイは話しかけてくることが多いです。
そういう庭仕事をしている時にチャンスとみて自慢話をしてくることが多いのです。
ですので、庭仕事は家族の他の人に任せて自分はしないようにしましょう。
根掘り葉掘り干渉してくる近所のうざい人への対処法と共通してる部分ではありますけども、玄関を開けて外にでたら小走りで行動したり、帰りは家まで50メートルか100メートルくらいに差し掛かってきたら、小走りか走って家まで向かうようにしましょう。
そうする事によって近所の老人が話しかけてくる隙間を無くす事ができます。
急いでるように見えますので、足を止めさせて話しかけようとはしないはずですし。
もちろん会ったら挨拶だけはしましょう。
こういう家付近での行動を小走りにして行く事って、近所の人に会わない方法としても使えますので近所の人に会う確率を下げてくれます。
苦手なご近所さんの特徴の6つ目は、外で会ったら、とにかく自分が一方的に喋るだけで、こちらが喋る隙間をあまり与えてくれない人です。
このような一方的に自分の話しばかりする人って隣のおばさんとかに多いです。
こういう隣のおばさんはかなりうるさいしうざいですよね。
この手のご近所さんと喋っていてもやっぱり楽しくないですし、自分にも少しは喋らせてよって気持ちになるんです。
こちらの話題に持ち込んでも、すぐに自分の話しに持っていってしまうのもこのタイプの特徴です。
このタイプはご近所さんに限らず、全ての人に嫌われるのではないでしょうか。
当然話しの内容は、愚痴や悪口や暗い話題などの聞きたくもない話もしてくる人が多いので、近所に住んでいても付き合いをやめた方がいい人だと思います。
苦手なご近所さんの特徴の7つ目は、これは割合的には少ないとは思いますが、昔住んでた場所にいたんです。
それはこちらから挨拶をしても絶対に挨拶してくれず無視する人です。
なんで挨拶を返してくれないのか理由を知りたいけどもどうしてもわからないんですよね。
■理由としては以下のような事が考えられるのではないでしょうか■
:こちらの事が嫌い。
:挨拶が面倒で仕方ない。
:職場や学校では挨拶はするがご近所の人は無関係の赤の他人だと思っているから。
:極度の人見知り。
:挨拶をしないのが当たり前な国からきた(これはジョークww)
お互いに挨拶をしないならまあ許容範囲ですけども、こっちが挨拶してるのに、絶対に挨拶を返してくれないと凄くショックなんですよね。
なのである日から私はそのご近所さんに外であっても挨拶をしなくなっちゃいました。
この挨拶を返してくれないタイプって昔の職場にもいました。
見てるとその人って私に限らず他の人にも一切挨拶をしてなかったです。
苦手なご近所さんの特徴の8つ目は、外で会ってもこちらから挨拶をすれば挨拶を返してくれるけども、あまり目を合わせない人も嫌いな方が多いのではないでしょうか。
こちらから挨拶すれば一瞬だけ目を合わせてくれるけども、すぐに目をそらしてしまうんですよね。
シャイなだけかもしれませんが、近所の目を合わせない人って感じが良いとは思えませんし嫌いと感じるのではないでしょうか。
このタイプは挨拶を返してくれる時でも、声は出さない人が多くて頭を下げるだけの人が多いです。
苦手なご近所さんの特徴の9つ目は、こちらが頼んでもいないことを、勝手に手伝ってくる、おせっかいな暇な老人が迷惑なことが多いです。
誰からも手伝われたくないし、自分1人でやりたい外での作業でも頼んでもいないのに、暇な老人は手伝ってくるので迷惑なんですよね。
こちら側としては、相手に世話になってる事になってしまいますし借りを作ってしまう気持ちに支配されるわけです。
まあこれに関しては相手に助けられて素直に感謝する方もいるかもしれませんが、私のようなあまり他人に世話になりたくないタイプの人ですと嫌なんですよね。
ほんとにすごく困ってる時なら助けてほしいですがそれ以外は人の助けはいらないんです。
苦手なご近所さんの特徴の10ケース目は、人付き合いが苦手なのかこちらを明らかに避けているのがわかりやすい人です。
このような近所の人もうざいですよね。
■例をあげると■
:こちらが外にいるとでてこないでこちらが外から家の中に入るとそれを確認してからでてくる。
:向かいに住んでる人とほぼ同時に玄関ドアを開けて外に出ようとしたけども、向かいの人はこちらに気付いて外に出ずに家の中に戻ってこちらが完全にいなくなったあとに外出する。
:スーパーなどのお店などで出くわしても気付いてないフリをされ無視される。
こんなようなご近所さんんは皆さんの周りでもきっといるでしょう。悪気はないんでしょうけども、単に挨拶するのが面倒なだけだったりする人が多い気がしますけどね。
苦手なご近所さんの特徴の11ケース目は、外にいるときとか、宅配便が来たときとか、外から帰ってくる時とかにカーテンの隙間からジーっとこちらを見てる人とかも不気味で気持ち悪いなあって思います。
私のご近所さんにも実際にそういう方がおりました。そうやってこちらの行動を常にチェックされてると思うとゾっとしますよね。
暇人だからこそそうしたことをするんでしょうけどね。
何が目的かわかりませんが、とにかく不気味だし、そういうご近所さんは避けたいなあって思いますね。
マンションにお住いの方でも外にいるときに何か視線を感じるなあって思って上を見ていたら窓からこちらを見ている同じマンションに住んでる人なんかもおりますよね。
あれもほんとキモイなあって思います。
苦手なご近所さんの特徴の12ケース目は、自分の家に来た人にも話しかけていくお隣さんです。
具体的には自分の家にお届け物をしてきた宅急便の人や知り合いや友達なんかにも話しかけてくるのです。
これは2つ目で紹介した「いつも外にいる近所の嫌われ者の暇な老人」に当てはまってる事が多いです。
とにかく外にでて話し相手になってくれる人が欲しいので、隣にやってきた来訪者であっても誰彼構わず話しかけたくなるわけです。
話しかけられた自分の家に来た来訪者的にもなんだかとってもうざく感じるのではないでしょうか。
今は亡くなりましたが、お隣に住んでいたお爺さんは、母がリハビリに通ってるんですけども送り迎えをしてくれるリハビリの職員にも頻繁に話しかけてましたし、うちに遊びにきた親戚なんかにも話しかけてました。
苦手なご近所さんの特徴の13ケース目は、庭に勝手に入ってくる近所の老人がうざいと感じてる方もいるのではないでしょうか。
特に庭弄りとしていると、隣に住む老人がズカズカと庭に入り込んでくる人っているんです。
そしてあれこれ話しかけてきたり、家庭菜園に関するウンチクなどを語ったりするのです。
このような近所の老人ってほんとうざいですよねえ。
苦手なご近所さんの特徴の14ケース目は、家に上がろうとする近所から嫌われている人です。
これはそんなに多くはないけども、前の家に住んでる時にやたら家に上がろうとする近所のおばちゃんがいたんです。
「ちょっとあがるね」ってこっちがOKしてないにも関わらず上がってきてたんですよね。
母とかは別に嫌がってなかったけども、私はなんてずうずう人なんだと思ってたし、このおばちゃんは他の近所の人の家にもずけずけと上がってたことがわかったんです。
ですのでそれが原因で近所から嫌われている人でしたね。
このような事をすると近所から嫌われている人になっちゃうので皆さんは絶対にしないようにしましょう。
苦手なご近所さんの特徴の15ケース目は、こちらの行動を掌握している近所のいつも外にいる老人です。
2つ目のいつも外にいる近所のうざい老人に近いですけども、それにプラスしてこのタイプは、こちらの生活パターンを掌握していて何時くらいに家を出る頃だとか何時くらいに帰ってくる頃だなってのをしっかりわかっていて、その時間にわざわざ外にでて待ってることが多いのです。
そして話しかけてくるわけです。
このタイプは大体お隣さんに住む男性の老人が殆どです。
暇で何も考える事があまりいないので、近所やお隣の行動を特に気にしているからこそ近所やお隣さんが何時くらいにお出かけするとか何時くらいに帰ってくるとかをインプットできちゃうわけです。
こんな感じでこちらの行動を掌握している近所のいつも外にいる老人が、朝に出かける時や帰ってくる時にいつも外にいて待ってたりすると物凄くウザイと感じるのではないでしょうか。
苦手なご近所さんの15タイプを紹介しましたけども、皆さんの苦手なご近所さんの中にも何個かでも当てはまる方がいたのではないでしょうか。
ご近所さんで1つでも当てはまるだけでもちょっと住みにくいなあって感じてしまう方が多いのではないでしょうか。