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夏の天気がいい暑い日の休日に外に行く時は、いつも帽子を被るかについてですが、私は季節問わず被るほうなので、当然夏の天気の日も帽子を被ってます。
夏場と冬場だと被ってる帽子の種類は違いますけどね。
それでは今回は、夏の天気がいい暑い日の休日に外に行く時は、いつも帽子を被る?エピソードなども含めていろんな人に聞いてみました。
いつも被る派↓
mojaさん(30代後半の女性)↓
夏の天気の良い日は朝からテンション上がります。
楽しくなって子供と出掛けたくなるので、日焼け止めを塗ってから帽子をかぶって家を出ます。
年を重ねるごとに日焼けによるシミが増えてきて、どうにかこれ以上増えませんようにとぼうしに願いを込めて出掛けています。
いぶりんさん(30代前半の女性)↓
日焼け対策として絶対に被ります。
昔は帽子が嫌で被っていませんでしたが少しずつシミが気になり出したのでこの数年は絶対に被ります。
子どもにも絶対に被らせて外遊びをさせるようにしています。大人になってから後悔してほしくないからです。
sayuriさん(40代前半の女性)↓
シミやそばかすができやすい肌質で、これ以上増やしたくないので紫外線対策は必須になっています。
幼児を育児中で日傘をさせないため、夏は紫外線だけではなく眩しさ防止も兼ねて必ず帽子を被っておでかけしています。
yamaさん(女性)↓
日差しの強い日や長時間のお出かけのときは必ず帽子をかぶるようにしています。
年齢的に日焼けが気になるようになってきたのもありますが、帽子をかぶっていないと気分が悪くなったり熱中症のような症状が出ることがあるためです。
summitshutさん(女性)↓
夏の天気がいい暑い日の休日に、外で遊ぶときは服装に合わせて帽子を被ります。
少しだけ外に出かけるのであれば帽子は被らないけど、外で遊ぶ時間が長ければ被るようにしています。
日焼けして肌にダメージを受けないようにしています。
yamayanさん(50代前半の女性)↓
夏に帽子は欠かせません。ほぼ毎日被ります。
私は髪がショートなので、アクセントというかアクセサリー代わりになります。
その上紫外線対策にも暑さ対策にもなってものすごく便利です。
1度被ってみたらもう被らずに外へ出られないくらいすばらしいアイテムです。
natteeさん(30代後半の女性)↓
夏場の天気がいい日はほとんど帽子を被るようにしています。
元々帽子が好きで何個も持ってますし、最近は年齢的にもシミやそばかすなどの肌トラブルも出てきているので肌の老化防止のためにも被るようにしています。
帽子はおしゃれのひとつなのでおしゃれを楽しむうえでも必要です。
psyさん(男性)↓
日焼けはそれほど気にする方ではないんですが、夏も真っ盛りになるとさすがに暑さも酷くなり、直射日光は浴びていられません。
帽子をかぶると蒸れるのでそれも困りますが、直射日光の強烈さはそれも上回りますね。
しないで出かけた時には、帰ってきてシャワーを浴びるとヒリヒリしたりもするのでキャップ必須です。
takaさん(60代後半の男性)↓
ウォーキングを趣味としています。冬季以外は休日にはよくウォーキングをしています。
夏の暑い日は極力気温の上がらない日の出すぐに歩いています。
それでもけっこう熱くなります。30分も歩くと汗だくだくです。
髪の少なくなった私の頭らかは汗が流れ落ちます。
そんな流れる汗を止めるために帽子は必需品です。
もちろん直射日光が頭部に当たることも防いでくれます。
直射日光を受けすぎるとウォーキング後に頭が痛くなったりもします。
やっぱり帽子は必要ですね。
dmaxさん(50代前半の男性)↓
誕生日には帽子をプレゼントされるようになった、なぜなら、私は頭が禿げているから。
髪が薄くなり始めた当初は、帽子をプレゼントすることに躊躇した娘、しかし、髪が薄いのを隠すのが困難になった頃から、帽子をプレゼントされるようになった。
一人娘がプレゼントしてくれたから被る?
イヤ違う。
スーツには似合わないため通勤時に帽子は被らないが、家から出る時は基本、帽子を被る、なぜなら、帽子を被らないと娘が怒るから。
どうやら、禿げている私のことを、娘は恥ずかしいと思っているようだ。
夏は蒸れるから被りたくないのだが、娘に怒られるから仕方無く帽子を被る。
「帽子を取っても良いわよ」と娘が言うのは、周囲に人がいないから。
蒸れて汗をかいているから、帽子を取ると、一瞬だが夏でも頭が涼しくなる。
人が現れたら、帽子を被らないと娘に怒られる。
一人で出掛ける時も帽子を被る、なぜなら、娘に怒られるから。
娘がいない時も出掛ける時は帽子を被る、なぜなら、妻に怒られるから。
娘が怒るのは、妻を真似ているから。
二人に怒られるから、ますます頭は禿げる、だから、休日に関わらず出掛ける時は帽子を被る。
mtさん(男性)↓
夏は信じられないくらい気温が上昇するので帽子とペットボトルは必須アイテムとなっています。
帽子はとりあえず被るという訳でなく、素材にも気を使っています。
汗をかくことにより、どうしても蒸れてしまうので通気性の良い帽子を選ぶようにしています。
Takaさん(男性)↓
最近では健康に気をつかうようになり、夏場の日差しが強い日の外出時には必ず帽子を被るようになりました。
それ以来、直射日光により頭皮や額あたりの皮膚が過度の日焼けをして傷めることが皆無になったほか、暑さでバテたり体調不良になるケースも激減しました。
被らない派↓
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
個人的に、如何なる場合であっても帽子は被らない主義です。
なぜなら、住んでいる地域柄、風が異常に強いため帽子なんて被った日には間違いなく飛ばされてしまうからです。
こーじーさん(男性)↓
日差しの強い日は帽子をかぶった方が良いかなと思う時はあります。
でも帽子を被る習慣がないので、被ろうとしません。
そもそも帽子を被る習慣がないだけあって、帽子自体持っていませんので。
ですので私の場合、まずは帽子を買うところから始めないとダメですね。
nakaさん(女性)↓
夏場はわかりやすく太陽が照り付けているので、日焼け止めや日傘が必須で、それらにはしっかり気を配っています。
しかし帽子は頭の汗を吸いそうだし、髪も乱れそうだしで、便利さを感じつつもなかなか手を出すことができずにいます。
roppiさん(40代後半の男性)↓
一つ目は帽子を被るとせっかくセットした髪型が崩れるので。
ヘアジェルを使っているので、帽子を取ったときに髪型が帽子型になっちゃうのがちょっと恥ずかしいので。
また、出先で取った時そのまま忘れてしまうのが怖いので。
akkoさん(30代後半の女性)↓
どんなに暑い夏の日でも私は帽子を被りません。
なぜなら私は超が着くほどの癖毛なので。
毎朝出かける前に1時間くらいかけてヘアスタイルを作ります。
それをいかに崩さず1日過ごすか常に考えてます。
なので蒸れて髪がぺったんこになる帽子は、暑い日でも被ることができないのです。
被る時と被らない時がある派↓
Takiさん(男性)↓
普段の外出程度なら被りませんが、アウトドアスポーツをやる場合は帽子をかぶりますね。
サーフィンで海へ行きますが、海に入ったらまず日影が無いので、波待ちしている時に頭皮が焼けている感じがします。
紫外線が髪に悪いと感じるので将来の為にもサーフハットを被っています。
yuzuさん(女性)↓
夏の天気がいい暑い日の休日に外に行く時は、いつも帽子を被らないで出かけることが多いです。
帽子の代わりに日傘を差しながら、お出かけしている事が多いので、帽子を被って出かける頻度は少ないです。
その日着ていく洋服にもよります。
いつも被る人の理由で多かったのは、日焼けしたくないとか、シミを防ぎたいってのが多かったです。
逆に被らない人の理由で多かったのだと、髪型が崩れるからってのが多かったですね。
どっちもとても納得できる理由ですし、どの部分を重視するかで被る被らない派で分かれる感じですね。