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※2022年8月4日:情報更新しました。
車の運転をしない方がいい人や向いてない人って私は存在すると考えてます。
もちろん車がどうしても必要な方もいるわけなんで、たとえ車の運転をしない方がいい人や向いてない人であっても運転なさってる方は多数存在すると思ってます。
私は今は車は持ってませんけども、ハッキリ言って車の運転は全く向いてなかったなあって感じますね。
なのでもう二度と車の運転はしないつもりでいます。
それでは今回は、車の運転をしない方がいい人や向いてない人の特徴などを紹介します。
車の運転をしない方がいい人や向いてない人の特徴の1つ目は、追い抜かれる追い越されるのが凄く嫌な人です。
私も追い抜かれる事や追い越される事って嫌でしたね。
車でなくても歩いてる時や自転車に乗ってる時は車に追い抜かれても気になりませんが、同じように自転車に乗ってる人や歩いてる人に追い抜かれるのは嫌なんです。
そのような車以外の時も追い抜かれたり、追い越されるのが凄く嫌だと感じる人は、特に車の運転をしない方がいい人かなって個人的には思ってます。
追い越されたり、追い抜かれても何とも思わないような人は逆に運転に向いてるのではないでしょうか。
そのような事に鈍感なくらいの人の方が運転してても余計な神経を使わない分だけ疲れませんからね。
でも追い越されたり、追い抜かれたりするのが凄く嫌いな人の場合は、それを繰り返される事で精神的に疲弊したりイライラしてしまうのではないでしょうか。
ハッキリ言ってそこまでいくと、かなり心の毒だと思いますし、運転しない方がいいのではないでしょうか。
車がどうしても必要ではないという状況であれば、すぐに車は手放した方がいいと思います。
必ずしも車が必要ない状況であれば、車を手放しても割と早い段階で車がない生活にも慣れますよ。
私もそうでしたんで。
一度慣れてしまえば車がない事が当たり前になっていくし、それに車がない事で維持費もかかりませんので手放して良かったなあって心から思えるようになれました。
車の運転をしない方がいい人や向いてない人の特徴の2つ目は、車以外の事でもとにかくマナーに煩い人は、車の運転をしない方がいい人や向いてない人かなって思います。
特に車を運転してると、マナーを守らない人や交通ルールを守らない人が沢山おりますので、マナーに煩い人はそういうのを見てしまうと物凄くイライラしてしまうのではないでしょうか。
逆にマナーに煩くないような人は、マナーを守ってないドライバーや交通ルールを守れてないような車に遭遇しても、そういうのも有りだよねって感じで気にしないわけです。
たしかに交通マナーや交通ルールを守る事は運転をする上でも大事だけども、全てをギチギチに守っていくと世の中が上手く周らなくなるのではないでしょうか。
ですので多少のマナーやルールから脱線していたとしても、気にならない人になった方が私は良いと思います。
それにマナーに煩くて、マナーや交通ルールを守らないドライバーにイライラしてばかりいると、心に毒だし精神的にも肉体的にも凄く疲れるので良い事は何もないわけです。
ですので、そのようなマナーに煩い部分を改善できないような人は、車の運転をしない方がいい人や向いてない人と言えるのではないでしょうか。
私も車の運転をしてる時は、マナーの悪いドライバーに遭遇するとイライラしちゃったもんですけども、このようなドライバーっていくらこちらがイライラしても注意したとしても減る事はないんですよね。
ですので、怒ったりイライラする事自体が損でしかないし無駄な事なんで、マナーに煩くない人になった方が絶対楽に生きれるのではないでしょうか。
車の運転をしない方がいい人や向いてない人の特徴の3つ目は、短い期間に事故を何度も起す人です。
私の周りでも事故を頻繁に起こしてしまってる方がおります。
このような方って注意力が普通の人よりも散漫になりやすいのではないでしょうか。
人より注意が向かないのでどうしても事故を起しやすいので、車の運転をしない方がいい人や向いてない人と言えるのです。
このタイプは運転しながら他の事をあまりにも考えすぎてしまっている場合も多いです。
要するに運転しながら深く物事を考えてしまってるので、運転中の注意力が弱まっているのではないでしょうか。
私も事故を起こしてしまった時は、そのような何かを深く考えてしまってる時が多かったので。
車の運転をしない方がいい人や向いてない人の特徴の4つ目は、お酒がかなり大好きな人も車の運転をしない方がいい人と言えます。
かなりお酒が好きな人って言うのは、家にいる時に起きてる時は常に飲んでるような人です。
このような方はまず休日には運転はできないですよね。
とにかくずっと飲んでるわけですし。
それに大好きなお酒を休日やアフター5に飲めない事が耐えられないはずですので、車の運転をしない方がむしろ好都合なのではないでしょうか。
私の周りを見てもお酒がかなり好きなレベルの人って免許はあるけども、今は車を持ってないような方って多いです。
やっぱり飲んでしまうんで運転をあまりできなくなるからって言ってましたよ。
これは車の運転をしない方がいい人や向いてない人の特徴とはまた別のことですが、自分は運転が向かないので車を手放そうとか手放してしまったような人は結婚はしないほうが良いかなって思います。
もちろん結婚してても、車の運転を一切しない旦那さんだったり、車持ってない旦那さんもいたりしますが、なかなかレアなケースかなって思います。
結婚したらやはり、奥さんやお子さんからしたら旦那さんやお父さんの運転する車に乗ってお出かけしたいと考えるのが普通だからです。
なので、どうしてももう車の運転をしたくないなら、結婚は半分は諦めたほうが良いかなって思います。
奥さんになる人が車の運転が好きで、旦那さんが運転しなくても全然OKって場合はもちろん例外になってきますけど、なかなかそういう人に巡り合うのって簡単ではないと思いますね。
:追い抜かれる追い越されるのは凄く嫌な人は精神的に疲弊するので、車の運転はしない方がいい。
:マナーに煩い人は、交通ルールを守ってないドライバーや交通マナーのないドライバーを見ると凄くイライラしちゃうので運転はしない方がいい。
:頻繁に事故を起す人は、普通の人よりも注意力が散漫なので運転には向いてない人である。
:何よりもお酒が好きな人は、運転するために飲むのを我慢する事がストレスにもなるので運転しない方がいい。