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6月の雨の日に仕事に行くたくないので仮病で休んだことあるかについてですが、私は実は何度もあります。
単に私の場合は雨に濡れたくなかったってのもありますが、なんか気がどうしても向かなかったので、38度5分あるとか嘘をついて仕事を休んだことがありますね。
大体は、土日が休みだったので月曜の雨の日が多かったです。
それでは今回は、6月の雨の日に仕事に行くたくないので仮病で休んだことある?エピソードなども含めていろんな人に聞いてみました。
目次
6月の雨の日に仕事に行くたくないので仮病で休んだことある派↓
3、仕事に行っても周りに迷惑をかけてしまいそうな日は仮病を使う
4、起きたら二日酔いで雨も降っていたのでどうしても休みたくなりました
11、6月の豪雨。20代の頃
仮病で休んだことがない派↓
▼まとめ
6月の雨の日に仕事に行くたくないので仮病で休んだことある派↓
穂積さん(20代前半の女性)↓
私は仮病を使ったことがあります。思い返してみると、特に大雨の日が多いんですね。雨天の増える梅雨の季節はその分仮病の機会も若干増えます。
雨の日は頭が痛くなるし、身体はだるくなるし、髪の毛もまとまらないし、外に出れば濡れるしであまり外に出たくありません。
こう書いてみるとあながち仮病でもない気がしてきますね。
こーじーさん(男性)↓
6月の雨天日に仮病を使いました。
その日の雨はかなりの雨量になっており、この雨の中職場まで行くのがダルいと感じていたのと、ちょうどその頃家庭用ゲームでハマっているソフトがあったから。
職場には38度越えの熱が出て、身体もだるいから休ませてほしいと仮病をつかいました。
そして自宅でハマっていたゲームをやりまくりました。
summitshutさん(女性)↓
6月の雨の日に、仕事に行くたくないので仮病で休んだことは無いです。
ただ季節や天気に関係なく、1年に1回くらいどうしてもモチベーションが上がらず、このまま仕事に行っても周りに迷惑をかけてしまいそうだなという日があるので、その時は仮病を使います。
chunさん(男性)↓
日曜の夜に飲みに行ってしまった翌日の月曜でした。
起きたら二日酔いで雨も降っていたのでどうしても休みたくなりました。
初めてのサボりでドキドキしましたが会社には頭痛がひどく病院に行きたいので休みたいと嘘の連絡をし休んでしまいました。
結局、ダラダラ過ごすだけでした。
mioさん(女性)↓
誰にも言ったことがないのですが、6月の雨の日、仮病を使って仕事を休んだことがあります。
朝起きるとすごく雨が降っていて、こんなじゃじゃ降りの日に歩いて会社に行ったら靴も鞄も服も濡れるよなぁと思ったら、心底行きたくないなぁと思いました。
普段は仕事に行きたくないと思っても何とか頑張って気持ちを奮い立たせて行くのですが、この日はどうしても行く気になれず。最初は仕事をサボる自分にすごく罪悪感があって落ち込みましたが、途中から長い人生そんなこともあるさ!今まで休まず一生懸命働いてきたんだから1日ぐらい休んだっていいだろう!と思い出し、そこからは雨の音を聞きながら本を読んだりして楽しく過ごすことができました。
仮病を使うなんて子供の時以来でしたが、大人だって仮病を使いたくなることはあります。
でも、私はそんなこともあっていいと思うし、1日休んで心の充電をして、また頑張れば良いのではないかと思います。
mwさん(女性)↓
6月の雨の日に仕事に行くたくないので仮病で休んだことは、あります。
湿気で髪型をセットしても上手くいかないし、外に出たら服が雨に濡れてベタベタになるし、なんか嫌なことばかりだなと思えてきたら、今日は行きたくないなと思って、仕事に行きませんでした。
hangeさん↓
もう20年前の話ですが、旦那のバイクの後ろに乗せてもらい(タンデム)職場に通っていました。
雨の日は旦那はカッパを着てバイクで職場に行きましたが、さすがに私は電車で向かうのですが、たまに乗る電車がだるくてだるくて…仮病で休んでしまったことがあります。
psyさん(男性)↓
仕事が嫌だったというより(嫌だったのもありますが)、梅雨の時期によくある、雨が降った日だけに提供してもらえるサービスがどうしても気になったので、その話題で盛り上がった友達と一緒に仮病を使って仕事を休んで行ったことがあります。
結果満喫できました。
でもやっぱり、仕事も面倒だったかもしれません。
後悔はしていません。
kinakoさん(女性)↓
梅雨ってジトジトとした日が続いたかと思えば、急に暑くなったりして体調を維持するのが難しい時期です。
私はジトジト降り続く雨よりも暑い日の後に急に冷え込むような梅雨寒の日がとても苦手です。
そんな日はテンションがダダ下がります。有給は残っているし風邪(仮病)ひいたことにして、その日は会社はお休みして、好きな曲を聴いたりしてゆっくり過ごします。
ya03さん(女性)↓
6月は梅雨の時期で雨が多くジメジメしていることもあり、気持ち的にも沈みがちになります。
なんとなく気が滅入ってしまい、実際にも仕事に行くことが憂鬱になり熱もないのに、つい風邪をひきましたと嘘をついて休んでしまったことがあります。
miyaさん(40代後半の女性)↓
沖縄でゴルフ場のキャディをしているとき、冬場に12時間働かされ、週に1度の休みももらえなかったときが3週間続きました。
忙しい冬場を乗り越えて、季節も夏に近づき週に一度の休暇を安定して、とれるようになったときのことです。
午後から出勤の時に家で用意しているとゲリラ豪雨が降りだしました。
沖縄では豪雨になるとお客さんがキャンセルを入れるときがよくあります。
その日は午後からの予約が5組ということもあり、緊張感も緩んでいました。
風邪で体調が悪いと電話して、ずる休みをしてしまいました。
後味が悪かったのを覚えています。
yuzukuonさん(女性)↓
6月の雨の日に仕事を休んだことあります。
急ぎの仕事や、繁忙期などの時期ではないので、落ち着いている日で、人手も足りていそうな日などを確認して雨が降っている日に休んだことがあります。
無理して行ってもパフォーマンスが落ちるので、休んで回復させた方が効率が良いと思います。
stuerkさん(女性)↓
雨が降る‥。
梅雨時‥。
これだけで外に行くことにストレスを感じるってわかりますか?
出かけるなら予定をずらせばいいんですが、仕事なのに‥なかなかですよね。
でも休んでしまったほどホントに不快なんです。
パーマでも掛けたの?と言われてしまうほど、髪が変わっちゃうんです。
これはわかる人にはわかってもらえるストレスです。
社会人になりたての時の話ですが、当時、アパレル店員をしていました。
今日はこの天気だからお客さんは少ないだろうな‥。
スタッフの出勤人数をシフトで確認し、今日は回るだろうと朝起きたらちょっとお腹が痛くてずっとさっきからトイレを往復しているんで休ませてくださいと仮病を使い休みました。
休んだことがない派↓
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
これまで仮病を使ったことは1度もない。
個人的には、仮病を使うと罪悪感でいっぱいなってしまうため、安易に仮病は使いたくありません。
6月の梅雨時はどうしても気分が重くなる傾向にあるけれど、どうにかこうにか頑張って仕事をしています。
罪悪感に苛まれるよりかはましです。
tomtoさん(30代後半の女性)↓
梅雨の時期は憂鬱になりがちなので、雨でジメジメした日が続くと「休みたいな、仕事に行きたくないな」とはしょっちゅう思いますが、実際に休んだことはありません。
元々体が弱く、1年を通して体調を崩して半休を取ったり有給を使うことが多いので、何でもない日に仮病を使ってまで休んで周りに迷惑をかけることに、ものすごい罪悪感を覚えます。
なべぶたさん(男性)↓
雨が降ったからと言って仕事を休むことができるのならば私も休みたいですが、私の勤めている会社はそのような甘い会社ではありません。
ですから、私は雨が降って会社に行きたくない日も仕事を休みません。
もっと言えば、私はずる休みでさえ雨か降ったからといった理由でできる人がいるのならば、その人の神経を疑ってしまいます。
works24さん(女性)↓
やすんだことはありません。
なぜなら休みぐせがついてしまうからです。6月にかかわらず、雨が降ったら行きたくないという感情がわいてしまいます。
その都度休んでいたら、何日休んでも足りません。
yukikoさん(女性)↓
雨の日は頭が痛くなったり、昔骨折した足がうずいたりなど、本当に体調が悪くなることはあるのですが、仮病を使って休んだことは一度もありません。
後ろめたいですし、怪しまれたらどうしようかと翌日の出勤が不安になるからできません。
snowさん(女性)↓
学生の頃はたまに梅雨の時期は鬱陶しいので、ズル休むこともありましたがさすがに社会人になってからはやってないです。
行きたくないってゆう気持ちはわかるんですが、会社を休んだ後のことを考えるといいことはないなと思うので、イヤイヤながら行ってます。
6月の雨の日に仕事を仮病をつかってさぼったことがない人も意外と多かったですね。
嘘を付くことへの罪悪感って意見が多かったですね。
仮病を使って休んだ人のケースですと、皆さんいろいろな理由がありましたし、かなり意外なものまであって面白かったです。
いずれにしても、1回くらいなら長い人生の中で仮病でさぼってもいいのではないでしょうか。