絡みやすい人になるには?絡みやすいとはなども

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絡みやすい人について

※2023年9月6日:情報更新しました。

 

絡みやすい人って皆さんの周りに結構な割合でいるのではないでしょうか?

 

まさに皆さん自身がそのような絡みやすい人だと周りに思われてるかもしれませんね。

 

絡みやすい人って言うのは、とにかく接しやすくて壁みたいなものも感じられないし、一緒にいて心地良い人なのではないでしょうか。

 

それでは今回は、絡みやすい人になるにはどうしたらいいかを書きます。

 

 

早い段階でタメ口に切り替える

絡みやすい人になるには?方法の1つ目は、なるべく早い段階でタメ口に切り替える事が大事かなって思います。

 

いつまでも敬語を使ってるとなかなか絡みやすい人にはならないのではないでしょうか。

 

絡みやすい人になるには、やっぱり気軽に話しかけられる人にならなくてはならないので、そのように壁もなく話しかけられるようになるには、こちらのほうから敬語を辞めてタメ口で話すようにしないとなかなかお互いの壁がなくなってきませんので。

 

タメ口に切り替えていけば、相手もそのうちタメ口で接してくるようになるのでそうなれば、相手からしたらすっかり絡みやすい人になってるのです。

 

もちろん目上の人とかにはそれをする必要はないし、してはいけませんけども、それ以外の相手であれば知り合った人とは早い段階でタメ口で話すようにしましょう。

 

いつまでも敬語でいると、やっぱり仲良くなれませんからね。

 

 

飾らずある程度素のままでいる

絡みやすい人になるには?方法の2つ目は、飾らずある程度素のままでいる事も大事かなって思います。

 

皆さんの周りを見ても飾らない人柄でとても絡みやすい雰囲気の人っていますよね?

 

まあ飾らないで素のままだと嫌われる場合も多いのでは?って疑問に感じる方もいるのではないでしょうか?

 

たしかに飾らず素のままでいると嫌われてしまうような人って多いけども、ここではあくまである程度素のままでなくてはなりません。

 

そのある程度素のままって言うのは、素を見せているけども人の嫌がるような接し方はしてないって事なんです。

 

飾らずある程度素のままでいて絡みやすい人は、意識的にそうならないようにしてるのか、自然にできてるのかはわかりませんけども、いずれにしても人がガッカリしちゃうような接し方はしてないのではないでしょうか。

 

このあたりのバランスはとても難しいと感じるかもしれませんが、そんなに難しく考える必要はないです。

とにかく人が嫌がる事をしなければOKくらいに考えておけばいいのではないでしょうか。

 

それさえ心がけていれば、あとは飾らずに素のままでいればいいのです。

 

適度なスキンシップをさりげなくする

絡みやすい人になるには?方法の3つ目は、適度なスキンシップをさりげなくしていくことです。

 

では、具体的に適度なスキンシップってどういう事をしたらいいかと申しますと、知り合った人の肩をポンっと指で軽く叩くのが一番さりげなくていやらしくもないのでいいのではないでしょうか。

 

シチュエーション的に前方に知り合いとかが歩いていたら後ろからポンっと肩を叩きながら挨拶してみたり用事がある時は、名前を呼ぶよりも肩を軽く指で叩くようにするのがいいのではないでしょうか。

 

もちろんこのような事は上司や先生などの目上の人にはしないようにしましょう。

 

私は先生にこれをやって怒られたことがあるんです(笑)

 

そのような目上の人以外の肩を軽く指で叩くのって凄い良いスキンシップになるし、相手からしたら親しみを感じてくれるので結果的に絡みやすい人になっていくはずです。

 

人を拒絶しない姿勢でいる

絡みやすい人になるには?方法の4つ目は、基本的にどんなタイプの人も受け入れる姿勢でいるのがベストなのではないでしょうか。

 

例えば自分とは真逆なタイプだったりすると、結構人によっては拒絶反応を起こす方がいるわけです。

 

そういう人ってやっぱり人の好き嫌いが激しいので、そういう部分が表面にもマイナスにでてしまう分だけ絡みにくい雰囲気になってしまってる事が多いのです。

 

でもどんな人でもウェルカムな姿勢でいれば、それが表面的にも明るい絡みやすい雰囲気となって現われているのではないでしょうか。

 

ですので、まずは人と知り合ったらどんな見た目の人であってもまずは一度受け入れる事が大事かと思います。

 

一旦受け入れた後に、人間性的に自分には無理だなって感じられば距離を置けばいいのではないでしょうか。

 

このように人を拒絶しない姿勢でいられる人って誰とでもすぐに仲良くなれる人でもあるのではないでしょうか。

 

人を受け入れる姿勢でいるわけなんで、それは当然相手にも伝わるので結果的にすぐに仲良くなれちゃうのです。

 

他の人より愛想を良くする

愛想を良くしていく6

 

絡みやすい人になるには?方法の5つ目は、他の人より愛想を良くする事です。

 

他の人よりもワンランク上の絡みやすさを出すには、特にこの他の人よりも愛想良くする必要があります。

 

愛想を良くするって事は、笑顔が他の人よりも多くする必要があるのです。

 

ですので、そのようになりたいなら人と目が合ったら笑う癖を付けるようにしていけばいいのではないでしょうか。

 

 

人と目が合えばとりあえずニコっとするのです。

 

 

それが習慣になればかなり絡みやすい人になってるはずです。

 

 

まとめ

:いつまでも敬語を使ってるとなかなか絡みやすい人にはならないので、知り合って早い段階でタメ口に切り替えていく。

 

:飾らず素を見せているけども人の嫌がるような接し方はしてない人は絡みやすい人である。

 

:軽いスキンシップをする事で、親しみを感じてくれるので結果的に絡みやすい人になっていく。

 

:どんな人でもウェルカムな姿勢でいれば、それが表面的にも明るい絡みやすい雰囲気となっている事が多い。

 

:笑顔が他の人よりも多くすれば、他の人よりも絡みやすい雰囲気になっている。