※広告・PRあり
自分一人だけの遊びの世界を作って楽しむことについてですけども、一般的に知られてる遊びではなくて、自分なりに考えて自分1人だけの世界に浸れる遊びをなさってる方もいるのではないでしょうか。
端から見たら変わってると思われるかもしれませんが、こっそり一人だけでする遊びを自分の世界だけで楽しむ事って結構楽しいと思うんです。
それでは今回は、私が実際している自分一人だけの遊びの世界を作って楽しむ方法を書きます。
自分一人だけの遊びの世界を作って楽しむ方法の1つ目は、自分の頭と心の中だけの友達を作る事です。
自分の世界の中だけで友達を作るわけですけども、自分の頭と心の中だけの友達が思いつかない方は、過去に関わりがあったような方を自分の世界だけの友達として登場させてみてはいかがでしょうか?
私は今は縁が切れてしまったけども、別に喧嘩別れしたわけでもない過去に関わりのあったちょっと自分的に面白かった人物を友達として認定して自分の想像の世界に登場させてます。
そのうちの一人が北海道の平取町という所に住んでいたので、その人を中心としたチームを想像の世界で作ってみたんです。
で、その人と他3名による合計4人を自分の想像の世界の中の友達として登場させてみました。
もっと多かった時期はあったけども、あまりにも人数が多いと頭の中がパンクしそうになるし、疲れるので4人くらいが自分の中でベストだからです。
で、この4人のチーム名を「チーム平取町振内」と名づけました(笑)
そしてこの4人と私がカラオケしたりボウリングしたりドライブしたり、皆で家の中で集まってワイワイ騒いでる所を想像しながら楽しんでるんです。
この4人に共通している部分を言えば、4人とも私の中ではとても「イケてない」人なんです(笑)
どっちかといえば笑えるイケてない存在なので、この4人を脳内に登場させるだけでも、なんだか笑ってしまうんです。
こんな遊びをしている私を中には頭がおかしい人なのでは?って感じるかもしれませんが一応正常であると自分では思ってます(笑)
みなさんもぜひ想像の世界の中に友達を作って遊んでみてはいかがでしょうか?
自分一人だけの遊びの世界を作って楽しむ方法の2つ目は、自分の部屋に宇宙人が頻繁に来てると思い込む事です。
宇宙人って人間には見えないけども地球にいつも来てるそうですよ、
ですので、皆さんの部屋にももしかしたらこっそり来てる可能性だってあるし、もしかしたら宇宙人に連れ去られてUFOに乗せられてるのかもしれませんし。
宇宙人にUFOに乗せられても、大抵は自分の部屋に戻された時点で宇宙人に連れられてUFOに乗せられた時の記憶って消されてしまうそうです。
ですので、私も皆さんもUFOに乗せられたことがある可能性はゼロではないのではないでしょうか。
そう考えると楽しいと思いませんか?自分の部屋に宇宙人がやってきてるかもしれないし、UFOに乗せられた事があるかもしれないので。
こういう事を考える時ってこれから寝ようと布団に入った時が多いです。
私が寝てる時にこっそり宇宙人は現われているのでは?とか、または幽霊がこの部屋にやってきてるのでは?とかも考えたりするんです。
自分一人だけの遊びの世界を作って楽しむ方法の3つ目は、小説を書いてブログなどで公開する。
基本的にどんな内容でもいいので、小説を書いてブログなどで公開してみてはいかがでしょうか。
アメブロあたりを利用すれば読んでくれる人は、それなりに早い段階ででてきますし、それにプラスしてブログランキングなどにも登録すれば、新着記事のところから読んでもらえる可能性が高いです。
小説と言っても書いた事がない人だとなかなか思いつかないでしょうけども、それでも一番書きやすいのは恋愛小説ではないでしょうか。
恋愛って皆さん経験がある方が多いでしょうし、自分の経験を元にして書けるでしょうし又は自分が経験してみたいような夢の恋愛を想像しながらでも書きやすいのではないでしょうか。
私もたまに小説を書いては別ブログに公開したりしてます。
自分一人だけの遊びの世界を作って楽しむ方法の4つ目は、山奥の小屋で一人でのんびり暮らしてる自分を深く想像する事です。
特に人付き合いが苦手な方で自然をこよなく愛する人の場合は、山奥にひっそりと住む事を夢みている方って多いのではないでしょうか。
でも現実的に住むには、お店が遠かったり病院が近くになかったりで色々と不便な事もあるわけなんで難しいですけども、それでも山の中にひっそりと1人で住む事って憧れてる方って多いはずです。
ですので現実では難しいけども想像だけでも楽しんでみてはいかがでしょうか。
:自分の頭と心の中だけの友達を作り皆で遊んでる姿を想像する。
:自分の部屋に幽霊や宇宙人が頻繁に来てると思い込む。
:自分が経験してみたいような夢の恋愛を想像しながら小説を書いてみる。
:山奥の動画などを見ながら山奥の小屋で一人でのんびり暮らしてる自分を深く想像する。