GW明けや6月は仕事辛いきつい憂鬱しんどい時期?理由やエピソード体験談なども

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GW明けから6月は仕事や体や精神的に一番辛いきつい時期かについて

※2023年5月12日:情報更新しました。

 

GW明けや6月は仕事辛いきつい憂鬱しんどい時期かについてですが、GWという大型連休が終わったあとや6月って祝日もなく、お盆休みや夏休みまでまだまだ先も長いから精神的にも肉体的にもきつい時期ではありますよね。

 

 

なので、この時期が1年中で一番憂鬱って方は多そうです。

 

 

それでは今回は、GW明けや6月は仕事辛いきつい憂鬱しんどい時期?なのかを理由やエピソードや体験談も含めていろんな人に聞いてみました。

 

 

怠けた体を目覚めさせるのは面倒

 

GW明けは怠けた体を目覚めさせるのに苦労する

 

これみつさん(男性)↓

 

暖かいお湯につかると寒いから外に出たくなくなる。

 

この心理をイコールで、たくさん休むと後日から急にチャンネル切り替えをして仕事に行くのは辛く、面倒です。

 

こんな感じで、休み明けが精神的にきつくなる理由はシンプルに怠けたことになれたからです。

 

体はもちろん頭もオフ状態だったので、頭脳労働だと休み明けには更に失敗することがあります。

 

 

身体を仕事モードに戻すのが難しい

 

tomtoさん(30代後半の女性)↓

 

正直、一年の中で1番キツいです。

 

GWの長い休みで生活サイクルが乱れていて身体を仕事モードに戻すのが難しくなっているし、6月は祝日がゼロで一年の中で1番休日が少ない月だという事実が体力的にもメンタルにもなかなかのダメージを与えるからです。

 

低気圧に弱くて頭痛やめまいを起こしやすいので6月の梅雨の時期が苦手というのもあります。

 

 

mwさん(女性)↓

 

GW明けから6月は仕事や体や精神的に一番辛いキツい時期です。

 

やる気を出そうとしても、なんだか、やる気が出ないし、体も休みモードが抜けてなくて、動きもスムーズに動けなくなっているので、体も精神的にも仕事モードに戻るまでは、キツさを感じてしまいます。

 

 

新卒の方は要注意!身の回りで意外と多い5月の退職

 

新卒者の退職が多い時期が5月

 

yamadaさん(男性)↓

 

4月、多くの新入社員の方は、期待や不安を抱えて社会人としてのスタートを切ることと思います。

 

慣れない仕事や人間関係、様々な悩みから、いろいろと不安な1か月。

 

自分を奮い立たせるために、長期休暇(GW)を短期的な目標にしている方もいるかもしれません。

 

しかし、その1か月を超えた時こそ注意して下さい!

 

プレッシャーから解放され、元々の人間関係や気負うことない休日を過ごすと、再び仕事に戻りたくないと強く感じる人も少なくないようです。

 

実際、私の会社では、新卒社員研修で寮生活をする期間がありましたので、GW明けには、毎年一定数の新卒社員が戻ってこず、そのまま退職していきました。

 

特に県外就職や寮生活など、今までの生活環境が大きく変わっている人ほど注意が必要かと思います。

 

社会人として「報告、連絡、相談」の”ほうれんそう”は重要と言われますが、「無理かも」と思ったら、まずは、家族や仲間、または上司へ相談してみて下さい。

 

解決できる悩みもあるかもしれません。

 

皆さんもこの5・6月、進退に迷った際は、慎重にご判断下さい!

 

 

連休明けは仕事が溜まっていて、キツイ

 

連休明けは仕事が溜まりまくる

 

こーじーさん(男性)↓

 

連休自体はいいんですけど、休んだ分だけ連休明けに仕事がまとめてくるんですよね。

 

結果仕事はいつもより五割増しになっています。

 

また連休で休み癖がついてしまっているので、そこへ仕事量が増えるというのはなかなかにハード。

 

ぶっちゃけ連休は嬉しいけど、長すぎる連休もそれはそれでって思ってしまいます。

 

 

テンションが上げづらい時期

 

ヤッチオさん(男性)↓

 

GWは長い連休になることが多く、その期間は友人に会ったり家族と旅行に出かけたりなど楽しいスケジュールが一杯で、明けた後はその反動でかなりテンションが下がります。

 

また、6月は祝日が無く休みが少ないうえに、梅雨時でどんよりとした天気が多くなるため、よけいにテンションが上げづらい時期です。

 

 

保育園にとって大変なGW明け

 

kreuzさん(女性)↓

 

保育士をしています。

 

新年度は毎年バタバタですが、精神的に疲れるのはGW後です。

 

何故ならば、入園から1ヶ月かけて慣らし保育をしてきた関係を作ってきた園児が、連休や集団生活からの疲れ等の体調不良等による休みで元に戻り、慣らし保育のやり直しの時期だからです。園児本人もツラいし保育士もキツイです。

 

 

masaさん(40代後半の女性)↓

 

保育士にとって、特に乳児クラスの保育士にとって、GW明けはなかなかしんどい時期になります。

 

4月に入園して一か月。やっと保育園や担任にも慣れたなぁ~と思った頃に長いお休みに入ってしまうため、それまでの事がリセットされてしまう子どもが多数です。
お母さん方も育児とお仕事の両立につかれてくる頃なので、生活リズムも崩れがちなのだと思います。

 

やっと着いたお昼寝の習慣が無くなったり、トイレに行きたくなくなったり…また一からやり直しになることが多いんです。

 

まぁ、それを見越して保育をするので問題はないのですが、新人の保育士は頭を悩ませています。

 

サラリーマンの5月病6月病とはちょっと違った、保育士の5月病でした。

 

 

精神的にダメージを受けやすい

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

長期休暇を経ての仕事は精神的ダメージを最も受けやすい時期です。

 

実家で、ぬるま湯に浸かっているような空間に身を置いて、すっかり緩みきった精神に対して、仕事という圧力しかない凄まじい反動に適応するのが難しいからです。

 

 

終わった祝日と悪天候によるダブルコンボ

 

Asamitさん(女性)↓

 

大型連休という明日への活力となっていたゴールが一旦終わり、学生も社会人も若干中弛みの時期に入るから。

 

また、梅雨に差し掛かることで、身体も気分も重くなる。

 

どんよりとした天候が続くと気分も暗くなり、また湿気が多いとむくみやすく、頭痛なども起こってくる。

 

 

長い連休明けの仕事初日はモチベーションが上がらない

 

hiroyukiさん(40代後半の男性)↓

 

やはり、GWの連休明けで体がなまって、体力的にキツクなると思いますし、長い連休明けの仕事初日はモチベーションが上がらないからでないでしょうか。

 

また、6月は梅雨の時期で湿気で不快感を感じやすく季節の変わり目と言う事もあって体調的に崩しやすい時期だと思います。

 

 

なんとGW明けの6月は祝日がない

 

しゆゆさん(20代前半の女性)↓

 

GW、のんびり家でテレビを観ながら寝転んだり、遅くまで起きてゲームをしてみたり、いつもより遅く起きてみたり…ぐーたら過ごしていると、GWが終わった後から7月、長い方は8月くらいまでまとまったお休みがありません。

 

6月は祝日が1日もなく、またジトジトとした嫌な梅雨がやってくる季節です。雨で体温を奪われ、雨なのでどこにも行けず、移動にはかなりの労力を使います。

 

低気圧に弱い人はきっと頭痛に悩まされるでしょうし、一日中雲に覆われた空は真っ暗で、元気のもとである太陽は隠れたままです。

 

なので精神的に一番辛い、キツイと本能的に感じるのでしょう。

 

私も6月になると、身体の調子が悪くなり、仕事に行きたくないなあと思ってしまいます。

 

移動中身体が雨で濡れるのも嫌なので、家にこもる時間も長くなりますし、なんだか憂鬱な気分になります。

 

辛い時は頑張りすぎない、些細なことでも自分をたくさん褒めてあげることで、GW明けから辛い6月までを乗り切りましょう。

 

 

my01さん(男性)↓

 

GW明けから6月は仕事や体や精神的に一番辛いキツい時期?ですが私は一年で1番キツくて精神的肉体的にしんどいです。

 

その理由にGWが終わってから祝日がありません。

 

カレンダーを見たくないです。

 

そこにプラスして蒸し暑い日が続いて疲れがたまります。

 

ぞっとします。

 

 

みかんさん(40代後半の女性)↓

 

タイトルの通りです。テンションは下がりまくり毎日毎日カレンダーを見ます。

 

その時に考えることはなぜ6月だけ祝日がないのだろうか?12か月全部祝日があるべきだ。と思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

夏に向かってテンションが上がる時期なのに、梅雨の時期と一緒でテンション下がっています。

 

 

気候の変わり目だからかもしれません

 

 

マッキーさん(40代後半の男性)↓

 

もう仕事どころか何もしたくないと思う時季ですよね。

 

学校や会社もズル休みが多いそうです。

 

ちょうど爽やかな季節が終わって、蒸し暑い梅雨の時季が始まり、体に負担がかかるせいかもしれません。

 

心というのは、身体の健康があってこそポジティブになれるのではないでしょうか。

 

 

リフレッシュした体が一気にたたき起こされたようになる

 

プレスリーさん(男性)↓

 

GWの間は国内/国外旅行で家族と一緒に過ごす時間がとても長くなり、本来の家族の形になり大人も親としてそして子供の頃に戻ったようなナチュラルな気持ちになり、思いっきり楽しく過ごすことができます。

 

しかしWG明けからは現実の社会生活が始まり、リフレッシュした体が一気にたたき起こされたようになります。

 

その上、気候もだんだんと湿気の多い時期に入ってくるので、心身とも苦痛を味わう様な季節で一番つらい時だと思います。

 

 

1日の時間がとても長く感じます

 

works24さん(女性)↓

 

GW明けから6月は仕事や体や精神的に一番辛いキツい時期?は、仕事を再開して2〜3日、1日の時間がとても長く感じます。

 

寝る時間や、長期休みでも生活リズムは変えませんが、それでもからだがだるいと感じています。

 

精神的なしんどさから、なんだか辛いなと感じてしまうのかもしれません。

 

 

有給などを使って無理をしないようにする

 

mghsqさん↓

 

連休からずっとしばらく週末などの休日くらいしかないので、底は少し自分でも調整をしていくべきだと思います。

 

よく5月病ともいわれたりもしますが、自分的にはそういう点では慣れてきていると思うのですが、6月くらいに入るとキツイ梅雨も入り、だるいかなとも感じますのでもしダメだったら有給などを使って無理をしないように融通を聞かせていこうかなと。

 

 

体も心も徐々に蝕まれてしまいます

 

村山さん(30代後半の男性)↓

 

大型連休のある5月。友達と久しぶりに会う事ができたり、家族との大切な時間を過ごすことができます。

 

川に釣りに行ったり、バーベキュー大会をしたりと楽しい事尽くしです。

 

1年で一番内容の濃い思い出を作ることができて、今後の人生で振り返りポイントになります。

 

しかし、連休が終わり6月に梅雨の時期になり会社通勤の電車内では湿気がすごく、べっとり感満載です。

 

体も心も徐々に蝕まれてしまいます。

 

 

気持ちの切り替えが大切

 

たかつきさん(女性)↓

 

4月から新しい環境や新しい年度を迎える人が多い中、GWで少し仕事環境から離れると仕事に戻りたくないのは当たり前の感覚です。

 

やっと慣れてきた体もGWで休みモードになりますし、気持ちも仕事に向かないものです。

 

うまく気持ちを切り替えて頑張るのが大切です。

 

 

まとめ

 

やっぱりGWの連休が終わり、そのあと6月一杯まで祝日はないわけなので、心と体の休息を得られにくいってのはありますよね。

 

あと、保育士さんの意見も興味深かったです。

 

新しい園児が4月に入ってきて、ようやく慣れてきたころに、GWの連休が入ることで子供達のその生活リズムがまたリセットされてしまい、その対応に苦労する保育士さん。

 

このような部分は新卒の社会人にも近いものがあるのかもしれませんね。

 

新卒の社会人は、GW明けに心も体もついていけなくなり、会社を辞めてしまう方が多いそうなので。