忘年会の苦手嫌いな点と好きな点

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忘年会の苦手嫌いや好きな事について

※2019年9月28日:情報更新しました。

 

忘年会の苦手嫌いや好きな事についてですけども、まず忘年会って働いてる人にとっては年末にある参加しなくちゃいけない行事の1つですよね。

 

でも忘年会が好きな人と嫌いな人で分かれるかと思います。

 

好きな理由や嫌いな理由は人によって様々ですけども、会社の人間関係が良好な人でしたら楽しめるでしょうし、あまり馴染めてない人でしたらあまりそういう会にはできれば参加したくないのではないでしょうか。

 

お酒が凄く好きな人ですと割りと忘年会が好きな人の割合って高い気がしますしお酒があまり飲めない人は普通か苦手かのどっちの割合が高いのではないでしょうか。

 

それでは今回は忘年会の苦手嫌いな点と好きな点を書きます。

 

 

★まずは忘年会の好きな点から↓

 

 

人間関係が良好だと凄く楽しめる

会社の人間関係がよければ忘年会は楽しい

 

忘年会の好きな点の1つ目は、会社での人間関係が割と良好な人にとっては忘年会って楽しい場なのではないでしょうか。

 

そういう人が忘年会に参加すると本音とまではいかないまでもある程度おおっぴろげでトークできるし、気の合う人が多いわけなんでプライベートで遊んでるときの感覚に近いものがあるのではないでしょうか。

 

みんなでワイワイ騒ぎながら飲み食いできるってのも開放感を味わえるし、こういう人にとっては忘年会って毎年の楽しみの1つになってるわけです。

 

忘年会の日にちがわかれば楽しみにしてる人にとっては指折り数えてる方も多いのではないでしょうか。

 

ちなみになかなか全員が1回に集まれない職種の場合ですと数回に分けて忘年会を開催しているところもありますよね。

 

 

美味しいものを飲み食いできる

忘年会の好きな点の2つ目は、食べる事がとにかく好きな人や飲むのが好きな人にとっては忘年会って楽しみな会の1つになってるのではないでしょうか。

 

しかも忘年会の食事ってちょっと奮発してるわけなんで美味しいものが色々とでてくるので食べるのが好きな人にとってはパラダイスなわけなんです。

 

まあその会社によって豪華さは違ってくるかもしれませんが、忘年会にでてくる料理って割と万人受けするものが多いので美味しく食べれることが多いんです。

 

例をあげれば、お寿司だったり、チキン類とかもでてくることも多いですし、鍋を皆で囲んで食べるということも多いのではないでしょうか。

 

 

2次会3次会はもっと楽しかったりする

忘年会の好きな点の3つ目は、割と嫌われてるような上司って2次会とかは、気を使って遠慮して帰る人が多いですよね。

 

上司が二次会にまでいると部下達はリラックスして楽しめないと思うからこそ上司は気を使って二次会にはあまり参加しないで帰ることが多いのではないでしょうか。

 

なのか部下達にとっては二次会からが本当の意味で楽しめるし忘年会の好きな点の1つになってるかと思います。

 

 

2次会ですと主にカラオケに行くことが多いのでないでしょうか。

 

カラオケが好きな人にとってはもっともっと楽しめるでしょうし、同僚の歌も聴けるんで2倍楽しいわけなんです。

 

 

もちろん歌うだけでなく二次会だからこそ話せる話題などでも盛り上がれるメリットがありますよね。

 

 

上司がいない二次会が楽しい

 

 

忘年会を機に仲良くなれる

絡みの無かった人とも仲良くなれる場

 

忘年会の好きな点の4つ目は、今までそんなに絡みがなかったような同僚と忘年会で沢山話したことがきっかけで仲良しになれたってことも多いのではないでしょうか。

 

そして忘年会を機にプライベートでも遊ぶ仲になるってことも多いのです。

 

これが異性であれば一気に恋人関係になるってことも多いですよね。

 

やはり忘年会ってその人の良い本質とか良い面って出やすいので忘年会を機に関係が一気に接近することって多いわけです。

 

 

 

●ここからは忘年会の苦手な点を紹介します↓

 

 

会社に馴染めてないと参加したくない

忘年会の苦手な点の1つ目は、今、働いてる会社にあまり馴染んでない場合は、あまり忘年会には参加したくないのではないでしょうか。

 

忘年会を機に会社の色んな人と仲良くお話できて、それがきっかけで会社に馴染む場合もあるかもしれませんが。

 

元々あまり馴染めてない場合は忘年会をきっかけに馴染む可能性はちょっと低いかと思います。

 

ですので馴染めてない職場の忘年会はなるべく一次会で帰るのが無難ですよね。

 

二次会にしつこく誘われたとしても、断るようにしたほうがいいのです。

 

 

このような方にとっては忘年会が終わったと思ったら、新年会もあるわけなんでまさに会社のそのような行事って地獄なのではないでしょうか。

 

 

下っ端はコキ使われる

忘年会の苦手な点の2つ目は、どうしても下っ端の社員ですと変な芸をさせられたりして、イジられまくってコキ使われることが多いのではないでしょうか。

 

そういうのが嫌ではない人は平気でしょうけども、嫌な人にとっては忘年会って苦手なわけなんです。

 

 

当然行きたくないけども2次会や3次会にも下っ端は付き合わされる事が多いのです。

 

パートとかバイト社員のほうはむしろそういうときってコキ使われない事が多い気がします。

 

 

次の日が仕事だとキツい

忘年会の苦手な点の3つ目は、次の日が仕事だとキツい部分です。

 

特にサービス業に多いですけども、サービス業の場合だと休みが土日とかではないので休みは全員バラバラですし、忘年会の次の日も仕事がある事が多く忘年会の2次会とか3次会に参加すると次の日の仕事が大変キツくなるのがネックな部分なんです。

 

なので次の日も仕事がある場合は、2次会や3次会には出ないで帰ったほうがいいのです。

 

本当は2次会とかにも出たいのに次の日も仕事があるから断るのも心苦しい点ではありますよね。

 

 

まとめ

あくまで私の主観や経験を元に記事しましたけども、皆さんにも当てはまってるところも多少はあったのではないでしょうか?

 

理想を言えば忘年会を楽しめて好きになるほうが総合的に見て絶対得だとは思います。

 

それがイコールで人生をエンジョイできてることに繋がるわけなんで。