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※2023年10月31日:情報更新しました。
夏の暑い日の休日は家でゆっくりしたいので前もって絶対に予定を何も入れないことについてですが、夏の休日は疲れが溜まっていたり、その他の理由でも家でゆっくりしたいと思うことはあるので、絶対に予定を入れない人もいるのではないでしょうか。
私もそういうことってあります。
休日の前の日に、次の日は何も予定は入れないぞって決めてることが多いです。
なので、急な誘いが休日の前の日や当日にきたとしても、用意あるとかなんとかで断るようにしてます。
それでは今回は、 夏の暑い日の休日は家でゆっくりしたいので前もって絶対に予定を何も入れないようにすることあるかをいろんな人に聞いてみました。
目次
予定を絶対入れないことがある派↓
5、ヒートアイランド現象で都会の中心部がものすごく暑くなっているので
10、予めフェイクの予定を決めておいて誘いを受けないようにする
11、行く途中で体力を消耗
そういうことはない派↓
■夏の暑い日の休日は家でゆっくりしたいけど急に誘いがきた場合の対処法
▼まとめ
予定を絶対入れないことがある派↓
tomtoさん(30代後半の女性)↓
暑すぎると本当に外に出たくないし、休日くらいは自分のペースで好きに過ごしたいのでしょっちゅうあります。
外出の予定は一切入れず、誘われても「暑いから無理」と正直に伝えて断って、涼しい自宅で出来る家事や断捨離などをして過ごすことが多いです。
yukikoさん(女性)↓
とにかく暑いのが苦手で、家でゆっくり休まないと身が持たないことが多々あります。
何も予定が入ってしまわないように、事前に用事を全部済ませておいて、心ゆくまでのんびりすることが至福のひとときです。
donguriさん(女性)↓
建物内など、涼しい場所で過ごせることが分かっているのであればいいのですが、暑い最中に屋外に出掛ける用事は避けたい方です。
それだけに、夏場はなるべく家で過ごせるように自分の予定を立てておくことが多くなっています。
遊びに行くのなら、なるべく秋以降にしたいです。
sakichiさん(女性)↓
出不精なので、夏の暑い日に汗をかきながら外出なんて考えられません。
よほど大事な用事がない限りは家で涼しんでお昼寝するのが幸せな休日の過ごし方です。
日焼けもしないので美容にもいい。
momieさん(女性)↓
暑いため家から1歩も出たくないという日は予定は全く入れずに自分で起きるまで寝ていることがよくあります。
起きてからはエアコンを入れて涼しい部屋で事前に買っておいたアイスを食べたりしながら1日過ごすのが最高です!
my01さん(男性)↓
私はあります。
あまりに暑すぎたら気が滅入ります。
意欲がなくなって一日クーラーのきいた部屋でまったり体力温存するのは癒されます。
JASMINE12さん(女性)↓
夏は私の生まれた季節…。
その年の最高気温の日に生まれたそうだが、暑さにはとことん弱い私だ。
夏が一番苦手な季節かもしれない。
誕生日といえば、毎年、カンカン照りの真夏日だ。
「暑くて暑くて大変だったんだから〜。なかなか、お姉ちゃんは出てこなくて…」という母の決まり文句に対し、「お疲れさまでした!暑い中、生んでくれてありがとう!」と私。
私達がこの世に誕生する日だなんて、誰も予測など出来やしない。
ちょっとその日は暑いから、もう少し先にしましょうか…なんて呑気に言える訳もない。
そう考えると、出産は季節や気温、また、予定なんてお構いなしなのだ。
誕生日がやってくる度に、こんな暑い日に…と感謝をしながら、エアコンのきいた部屋で過ごす私である。
kaishiさん(男性)↓
夏は買い物に行くと、ヒートアイランド現象で都会の中心部がものすごく暑くなっているので、ショッピングの移動が楽しめなくなります。
熱中症も気になるので気温がものすごく暑くなりそうな日には予定を入れない日がよくあります。
ピック9さん(女性)↓
平日に全力で動いているため、休日くらいは休まないと体力が持ちません。
頭痛になったり、夏バテになってしまいます。
夏場は一度ばててしまうと、秋になるまで回復できないので、注意しています。
canaさん(30代前半の女性)↓
夏の暑い日、汗をかきたくない、日焼けしたくない、家事や育児が大変だから体力を使いたくないなどの理由で、一日予定を入れずに過ごす日があります。
夏はただでさえ暑さで体力や気力を奪われてしまうので極力、ハードなスケジュールは組まないようにしています。
paroさん(30代後半の女性)↓
夏の暑い日は子供達と公園へ行っても遊具が暑すぎて遊べません。
そのため、家で好きな映画をゆっくりと涼しい部屋で見て過ごすようにしています。
予定を入れると必ず外に出なくてはならないため何も入れないのが一番です。
summitshutさん(女性)↓
夏の暑い日の休日は家でゆっくりしたいので、前もって絶対に予定を何も入れないようにしています。
仕事帰りに食料品を買い込んで、家に籠る休日は大好きです。
ダラダラ動画を見ながら過ごして、ストレス解消になってます。
yakiniさん(30代後半の女性)↓
友達が急に誘ってくることが多いので数日前からこの週末は予定があるということを伝えておいて刺さってもこないようにしておきます。
断るのはなんだか申し訳ない気持ちになりますので。
もちろん自分でも予定は入れませんので外出しないで良いように平日のうちに買い出しはしておいて、あとは家でゴロゴロします。
knkwkさん(50代前半の女性)↓
夏の暑い日の休日は、家でゆっくりしたいので前もって絶対に予定を何も入れないようにすることがあります。
暑い日に外出すると、目的地がスーパーマーケットの店舗などであっても、行く途中で体力を消耗してしまって、疲れてしまうからです。
そういうことはない派↓
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
あえて予定を入れないようにする必要はありません。
なぜなら、基本的に暇人で暇を持て余しているくらいだからです。
そのため、思うがまま家でゆったりできます。
qbyaさん(20代後半の女性)↓
暑い夏の日こそ家でゆっくりしたいとは思うが、そこまで徹底して予定を入れないようにはしないです。
絶対外出したくないというよりは、できれば避けたいというレベルなので、友達と予定が合えば遊びにも行くし、必要なものがあれば買い物にも行きます。
mumuさん(30代後半の女性)↓
私は、暑かろうが寒かろうが、できれば家に居たかろうが、人から誘われたり予定が入るとしたら断る理由は「自分に先約があるかどうか」です。
ですから、天気や気温を理由に予定になりそうな約束を入れなかったり断ったりはしません。
また約束を気温を理由にドタキャンや変更もしないです。
夏の暑い日も、私の休日は他の人や約束が優先です。
りんごさん(20代後半の女性)↓
暑いか暑くないかは、その日にならないと分からないので、前もって予定を入れないなどということはありません。
ただ、暑い場所を避けるため、図書館やショッピングセンターなど、冷房が入った場所へ出かけるプランを立てることが多いです。
夏の休日は限られているので、出来るだけ充実した日々を過ごしたいと思うものです。
夏の暑い日の休日は家でゆっくりしたいけど急に誘いくる場合も友人がそれなりにいる人ならあったりするはずです。
そのような場合の対処は以下です↓
1、家に遊びに来てもらう。
2、気がちょっとでも向けば誘いに乗る。
3、自分の行きたい場所であれば誘い乗る。
4、具合悪かったり身体がちょっとでもダルければ断る。
以上です。
1の家に来てもらう場合は、暑いしお出かけするのが面倒な場合に友人に家まで来てもらえばいいでしょう。
でも、家から出たくない場合に外での遊びに誘われた場合にどうしても家よりも外での誘いを友人が優先させたい感じであれば断ればいいだけです。
2の気がちょっとでも向けば誘いに乗るについてですが、ゆっくりしたいけども折角誘いがきたし、お出かけしてもいいかなとちょっとでも感じれば誘いに乗ってもいいでしょう。
ただ、この程度の気持ちだと誘い乗ってから後悔する可能性は半々くらいはあるかもしれません。
なので、1つの賭けになっちゃうかもしれませんが誘いに乗った時点では多少は気が向いてたわけなので仕方ないとは思います。
3の自分の行きたい場所であれば誘い乗るについては、ゆっくりしたかったけども友人が自分が行きたい場所を指定して誘ってきたならば誘いに乗っても良いでしょう。
行きたい場所ですので、余程体調が悪くなければ断る選択肢ってないと思います。
行きたい場所なら楽しめるでしょうからね。
やはり、夏の暑い日の休日は家でゆっくりしたいので前もって絶対に予定を何も入れないようにすることがある人が多かったですね。
エアコンのある自宅から出ずに、日ごろの仕事の疲れを抜いてリフレッシュしたいからってのが理由のようですね。
真夏ってある程度、このような休息日を作っておかないと、慢性的な疲労が溜まってしまいますし。