歩きながら食べるおすすめな食べ物や歩き食べのメリット

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歩きながら食べるおすすめな食べ物などについて

歩きながら食べるって皆さんも多少なりとも経験があるのではないでしょうか。

 

私は歩いて買い物行くので、帰り道に買った食べ物の中の一部の物を歩きながら食べる事が多いです。

 

歩いて買い物行くとどうしても小腹が空く事が多いので何か食べたくなる事が多いからです。

 

で、そういう歩きながら食べるのに適した食べ物って結構あるんです。

 

今回は歩きながら食べるおすすめな食べ物や歩き食べのメリットを紹介します。

 

 

菓子パンを歩き食べする

菓子パンを歩き食べする

 

歩きながら食べるおすすめな食べ物の1つ目は、菓子パンです。

 

私はスーパーまで歩いて買い物行った時はほぼ毎回菓子パンを買う事が多いです。

 

で、その帰り道に買った菓子パンを歩き食べしてます。

 

私は歩いて買い物に行く時は、大きめなリュックを背負って行ってるんで両手がフリーになるので尚更食べやすいですけどもその中でも菓子パンって歩きながら食べるには最適な物の1つなわけです。

 

菓子パンが歩きながら食べやすい理由ですが、歩き食べしてもボロボロと下に落ち難いし、安定感がある点ではないでしょうか。

 

もちろん腹持ちもまずまず良いし。

 

菓子パンを歩きながら食べる場合の欠点もあるので説明します。

 

飲み物は必須

 

菓子パンを歩きながら食べる場合は、飲み物が必須になります。

 

菓子パンって粉物なのでやっぱり飲み物がないと上手く飲み込めない事があるからです。

 

ですので、私の場合だと左手に菓子パンを持ち右手は飲み物を持つ事が多いです。

 

飲み物は大体ポカリスエットかアクエリアスなどのスポーツドリンクを買う事が多いです。

 

これらのスポーツドリンクは菓子パンとは割と相性が良いと私は感じてます。

 

変に甘すぎず、物足りなさもない甘さなんでベストなチョイスなわけです。

 

 

どういう菓子パンがおすすめか?

 

では具体的にどういう菓子パンが特に歩いて食べるのにおすすめかや、歩き食べに向いてない菓子パンなどを説明します。

 

菓子パンの表面にチョコレートがコーティングされてるような物がありますけども、この手の菓子パン派表面のチョコが歩きながらだと結構下に落ちやすいので歩き食べにはあまり向いてないです。

 

それに表面にチョコがコーティングされてる物は手が汚れてベタベタするので、歩きながら食べるのには適してないです。

 

あと複数がセットになってる菓子パンも歩きながらだと何度も取り出さなきゃいけないし、取り出しにくいので歩きながら食べるのには向いてないです。

 

ですので、袋から開封したらそのまま口に持って行って食べられる一個だけが入ってるものが一番ベストです。

 

ちなみに私はメロンパンが大好きでよく買ってます。

 

2個買う事が多いんですが1個を帰り道で歩きながら食べて、もう1個は家で食べる用として買うパターンが多いです。

 

メロンパンが大好き

 

 

最も歩きながら食べやすいチョコベビー

歩きながら食べるおすすめな食べ物の2つ目は、チョコベビーというお菓子は皆さんもご存知だと思いますがこれも歩き食べするにはとても食べやすいお菓子です。

 

容器のサイズと中のチョコのサイズも非常に小さいですし、そのまま口にダイレクトに持っていって食べれるので食べる時の手間が全然かかりません。

 

もちろん味も美味しいですし。

 

小さいのでポケットにも入れやすいですし、歩き食べのお菓子の中では一番食べやすいものではないでしょうか。

 

100円程度で買えるので安い点も良いですよね。

 

 

モナカ系のアイス

モナカアイスを歩きながら食べる

 

歩きながら食べるおすすめな食べ物の3つ目は、モナカ系のアイスです。

 

普通のアイスだと歩きながらだと溶けて下に垂れ落ちやすいですけども、モナカ系のアイスは皮で中のアイスが包まれているので簡単には簡単には下に垂れないので歩き食べにはアイスの中では一番適した物と言えるでしょう。

 

夏場に歩いて買い物に行くとどうしてもアイスって帰り道に食べたくなるんで、結構な頻度で夏場は買い物の帰り道でモナカ系のアイスを食べてる事が多いです。

 

モナカ系のアイスも食べてる時は手が汚れてベタベタする事もあまりないのもメリットなんです。

 

 

鯛焼きや今川焼き

鯛焼きを歩きながら食べる

 

歩きながら食べるおすすめな食べ物の4つ目は鯛焼きや今川焼きです。

 

鯛焼きや今川焼きって実際に歩きながら食べた事のある方って多いのではないでしょうか。

 

鯛焼きや今川焼きもモナカ系アイスと同じく皮物ですので、中のクリームや餡などが歩きながらでも落ちないし垂れにくいし、サイズ的にも片手で持ちやすい食べやすい大きさなので歩き食べには向いてるわけです。

 

 

エネルギーのチャージができる

歩き食べのメリットの1つ目は、特に歩いて買い物に行った時は帰りだとそれなりに体力が消耗しちゃってるんです。

 

そういう体力が消耗してる帰り道で買った物を歩きながら食べると結構体力的には回復しやすいです。

 

要するにエネルギーチャージされる感じなんです。

 

ですので、歩いて買い物に行くのは面倒で苦手だなって感じる方でしたら、帰り道に買った物を歩きながら食べるようにすれば苦手意識は半減するはずです。

 

例えばスーパーまで片道20分かかるとしても帰り道で買った物を食べながら帰ると、家までの距離や時間が多少は短く感じれるようになれますのでそういう部分も食べ歩きのメリットなのです。

 

 

歩きながら食べると単純に楽しい

歩き食べのメリットの2つ目は、歩き食べは単純に楽しいもんなんです。

 

買った好きな物を歩きながら食べてる時って、なんだかとっても自由を謳歌してるかのような気分に浸れるんです。

 

あと、道を歩いていたら歩きながら食べてる人ってあまりいないし、自分だけが歩き食べしてると、自分だけが美味しい物を今外で食べてるような気分に浸れるわけです。

 

それに外を歩きながら食べてる時って家などの室内で食事をしている時とは違う感覚を味わえるんです。

 

歩きながら食べる時の独特な感覚ってそれだけ感じられるんです。

 

そういう感覚を味わえるだけでも楽しいもんですよ。

 

 

まとめ

:表面にチョコなどがコーティングされてない、1個だけ入ってる菓子パンは歩きながらでも食べやすい。

 

:チョコベビーは容器やチョコのサイズも小さいのでそのまま口に持っていって食べやすいですし、ポケットにも入れやすい。

 

:モナカ系のアイスは皮に包まれているので、中のアイスがあまり垂れないし非常に食べ歩きしやすいアイスである。

 

:今川焼きや鯛焼きはサイズ的にも片手で丁度持ちやすいし、歩きながらでも非常に食べやすい。

 

:買い物の帰り道に歩きながら食べると、疲れた体のエネルギーチャージができる。

 

:歩きながら食べる事って室内で食べてる時とは全く違う感覚を味わえるので楽しい。